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AI 人工知能 の検索結果 69件中 31-60件目(5.335秒)
四半期報告書-第5期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【4418】株式会社JDSC四半期報告書
四半期報告書-第5期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:として、2022 年 12 月末の貸借対照表を取り込んでおり、当第 3 四半期連結会計期間から損益計 算書の取り込みも開始いたしました。なお、連結決算への移行に伴い、当第 3 四半期連結会計期間よりAIソリュー ション事業及びフィナンシャル・アドバイザリー事業の2 事業を営むこととなりました。 2/18第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の内容、経理の状況等に関する事項のうち、経 営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ...
2023年6月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
2023/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
引用: 100.0 ~3,900.0 ― ― ( 参考 ) 前期実績 (2022 年 6 月期 ) 1,413 △ 54 △ 79 △ 82 △ 6 円 56 銭 ( 注 )2022 年 6 月期については、当社単体での実績値を示しており、「 親会社株主に帰属する当期純利益 」に ついては、「 当期純利益 」を記載しております。 2. 修正の理由 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というヴィジョンを実現すべく、データ...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/09/27 【4418】株式会社JDSCコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:は「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える」というヴィジョンを実現するためには 様 々なステークホルダーからの信頼が不可欠であります。その基盤となるコーポレート・ガバナンス体制の整備は当社にとって不可欠な経営課題 と位置付けており、継続的な充実・強化に努める方針であります。 また、コーポレート・ガバナンス体制の整備にあたっては、株主の権利平等性の確保、株主以外のステークホルダーとの適切な協働、適切な情 報開示と透明性の確保、取締役会の責務等を認識...
2023年6月期 第2四半期決算説明資料
2023/02/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第2四半期決算説明資料
引用:の営業黒字 ( 前年比 +181.5%) • 2022 年 8 月 12 日公表の通期予想値 1~20 百万円を超える順調な進捗 顧客 : 幅広い産業の大手企業や自治体とのAI/DXの取り組みで、多数の成果を創出 • センコーグループホールディングスと物流倉庫作業工数の削減に向け「AI 職長プロジェクト」のパイロット運用を開始 • ディーエムエスと業務提携。AI を活用したダイレクトメール送付先選定ソリューションを共同提供する方針 • JERAと太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同...
2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/09 【4418】株式会社JDSC決算発表
2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:2023 年 6 月期第 2 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 2023 年 2 月 9 日 上場会社名株式会社 JDSC 上場取引所東 コード番号 4418 URL https://jdsc.ai/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤聡志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役 CFO ( 氏名 ) 作井英陽 TEL 03(6773)5348 四半期報告書提出予定日 2023 年 2 月 13 日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無...
四半期報告書-第5期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【4418】株式会社JDSC四半期報告書
四半期報告書-第5期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:されることとなり、AIソリュー ション事業及びフィナンシャル・アドバイザリー事業の2 事業を営むこととなりました。なお、連結決算への移行に 伴い、第 3 四半期連結会計期間より当該 2 事業へのセグメント情報に変更を予定しております。 EDINET 提出書類 株式会社 JDSC(E37175) 四半期報告書 3/21第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 2 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の内容、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績...
2023年6月期 第2四半期FAQ
2023/02/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第2四半期FAQ
引用:された通期見通しに 対して進捗率が 52~57%だが、ビジネスの実態としても想定通りの着地か? A. 既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓のいずれについても、想定を 上回る好調な結果となりました。 Q. 営業利益 54 百万円 ( 累計 )について、2022 年 8 月 12 日に開示された通期見通し 1~20 百万円を既に超過しているが、要因は? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場後に取り組んできた組織変更や徹底したコスト...
2023年6月期 第1四半期決算説明資料
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第1四半期決算説明資料
引用: • SCM 領域で、Google Cloud パートナーエキスパティーズ認定を取得 ( 日系企業では4 社のみ) • primeNumber 社とパートナーシップ契約を締結し、データ基盤構築サービス「Wodom!」を進化 • AIと自動搬送ロボット活用による工場・物流倉庫業務の生産性向上に向けた共同研究を開始 (パーソルR&D 株式 会社との共同発表 ) 初のM&Aを実行。海事領域にて新たに合弁会社を設立 • 株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化 • 海事領域...
四半期報告書-第5期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【4418】株式会社JDSC四半期報告書
四半期報告書-第5期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:についての重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社 JDSC(E37175) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というヴィジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AI...
2023年6月期 第1四半期FAQ
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2023年6月期 第1四半期FAQ
引用:率が 27~29%となっているが、ビジネスの実態としても想定通りの着地となったか? A. 既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓のいずれについても、想定を 上回る好調な結果となりました。 Q. 営業利益 44 百万円について、8 月 12 日に開示された通期見通し 1~20 百万円 を既に超過しているが、要因は? A. 当社の AI ソリューション事業に対する旺盛な需要を背景に売上高が好調に推移 したことに加えて、上場後に取り組んできた組織変更や徹底したコスト管理の結果 として 1 名...
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/11/09 【4418】株式会社JDSC決算発表
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:2023 年 6 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 ) 2022 年 11 月 9 日 上場会社名株式会社 JDSC 上場取引所東 コード番号 4418 URL https://jdsc.ai/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤聡志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役 CFO ( 氏名 ) 作井英陽 TEL 03(6773)5348 四半期報告書提出予定日 2022 年 11 月 11 日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成...
有価証券報告書-第4期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
2022/09/29 【4418】株式会社JDSC有価証券報告書
有価証券報告書-第4期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
引用:株価 ( 円 ) - - - 3,120 最低株価 ( 円 ) - - - 548 ( 注 )1. 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記 載しておりません。 2. 第 1 期の売上高に消費税等は含まれております。 2/87EDINET 提出書類 株式会社 JDSC(E37175) 有価証券報告書 3. 第 3 期の売上高については、大型案件の継続及び新規獲得、並びにAIソリューションの本格導入等により顧 客数及びプロジェクト数が増加...
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化について(補足説明資料)
2022/10/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化について(補足説明資料)
引用:、ナレッジ・ネットワーク提供、 AIを用いたM&A 業務ツールの開発 スタートアップ特化の投資銀行として業界トップクラス (1) スタートアップ起業家・新規事業向け専業 • 主に10 億円 ~300 億円規模のスタートアップM&Aや資金調達を「 助言 」 • シリーズB 以降等のスタートアップ向けにファイナンス助言が中心 • アドバイザーの立場でクライアント利益の実現に取り組むため、 M&A「 仲介 」は同業ではなく、殆ど競合しない 薮内悠貴 enechain CFO 元 Paidy ( 現...
臨時報告書
2022/10/11 【4418】株式会社JDSC臨時報告書
臨時報告書
引用:に関する子会社取得の目的 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える」 というビジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AIといった最先端の技術を社会に実装することを目指 しています。 このたび、当社グループに参画するファイナンス・プロデュースは、「 社会を変える事業を創るためのファイナン スをプロデュースする」というミッションを掲げ、企業買収や資金調達などのファイナンス領域の知見を活用しス タートアップを支援することで社会変革...
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
2022/08/31 【4418】株式会社JDSCその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
引用:事業計画及び成長可能性に関する説明資料 株式会社 JDSC( 証券コード:4418) 2022 年 8 月 31 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 創業ミッション及び会社概要 2. 2 取り巻く市場環境 3. 3 保有するAIプロダクト 4. 4 競争環境及び比較優位性 5. 5 財務情報 6. 6 中長期の成長戦略 © Japan Data Science Consortium. 2会社概要 – 外部との多様なアライアンスが特徴 会社名...
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化に関するお知らせ
2022/10/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
株式会社ファイナンス・プロデュースとの戦略的な資本業務提携及び連結子会社化に関するお知らせ
引用:」といいます)との戦略的な資本業務提携及び、同社株式取得及び第三 者割当増資の引き受けによる連結子会社化 ( 以下 「 本件資本業務提携 」といいます)について決定いたしまし たので、お知らせいたします。 1. 本件資本業務提携及び子会社化の理由 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というビジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AI といった最先端の技術を社会に実装する ことを目指しています。 このたび、当社グループに参画...
2022年6月期 決算説明資料
2022/08/12 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 決算説明資料
引用: ( 前年とほぼ同水準 ) 将来の成長に向けた開拓に注力 • 前年度には存在しなかった新たな顧客を32 社 (2) 開拓し、取引を開始 • 一方、採用を含めた組織変更を優先したため、新規顧客の単価引き上げ・大型化が不十分となり、 期初に見込んでいた売上高の通期目標の未達 ( 約 60 百万円 )の主因となった SCM (3) 領域における総合ソリューションの創出を目指す( 積極投資フェーズへ) • ストック収益が最も多い需要予測・在庫最適化のAIソリューションdemand insightへのR&D 投資...
合弁会社の設立に関するお知らせ
2022/11/09 【4418】株式会社JDSCその他のIR
合弁会社の設立に関するお知らせ
引用:各位 会社名 代表者名 問合せ先 2022 年 11 月 9 日 株式会社 JDSC 代表取締役社長加藤聡志 (コード:4418、東証グロース) 取締役 CFO 作井英陽 (TEL.03-6773-5348) 合弁会社の設立に関するお知らせ 当社と三井物産株式会社等の各社は、海事産業の各種課題を AI 技術で解決し、船舶の生涯価値向上に貢献するプラット フォームを構築する合弁会社 seawise 株式会社を設立することで合意し、株主間協定書の締結を経て、2022 年 11 月 1 日付...
2022年6月期 決算FAQ
2022/08/12 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 決算FAQ
引用:ことが可能な範 囲にて予想を算出しております。 Q. 営業利益 1~20 百万円について、この水準とした背景は? A. 全社として営業利益を創出するという規律を持ちつつも、AI プロダクトへの研究開 発投資や、優秀なメンバーの採用や育成といった人材投資を積極的に実施していき たいと考えております。また、当社事業・サービスの付加価値を示す売上総利益 ( 粗 利益 ) 率は、50% 超の水準を安定的に維持しておりますので、先行投資を実施しなが らも営業利益を創出することは可能と考えております。 Q.AI...
2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/08/12 【4418】株式会社JDSC決算発表
2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:2022 年 6 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 ) 2022 年 8 月 12 日 上場会社名株式会社 JDSC 上場取引所東 コード番号 4418 URL https://jdsc.ai/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤聡志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役 CFO ( 氏名 ) 作井英陽 TEL 03(4578)5842 定時株主総会開催予定日 2022 年 9 月 28 日有価証券報告書提出予定日 2022 年 9 月 29 日 配当支払開始...
臨時株主総会招集のための基準日設定及び資本金の額の減少(減資)に関するお知らせ
2023/02/22 【4418】株式会社JDSCその他のIR
臨時株主総会招集のための基準日設定及び資本金の額の減少(減資)に関するお知らせ
引用: ) (2) 公告日 : 2023 年 2 月 24 日 ( 水 ) (3) 公告方法 : 電子公告 ( 当社ホームページに掲載いたします。) https://jdsc.ai/publicnotice/ 2. 資本金の額の減少について (1) 減資の目的 今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、会社法第 447 条第 1 項の規定に基づき、 資本金の額を減少し、資本準備金に振り替えるものであります。 (2) 減資の要領 1 減少すべき資本金の額 2023 年 2 月 22 日現在...
2022年6月期 第3四半期決算説明資料
2022/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第3四半期決算説明資料
引用:2022 年 6 月期 第 3 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2022 年 5 月 10 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 ミッション及び事業概要 2. 2 2022 年 6 月期第 3 四半期業績ハイライト 3. 3 事業の進捗 4. 4 成長戦略 5. 5 参考資料 © Japan Data Science Consortium. 2Mission Vision 日本をアップグレードする AI...
2022年6月期 第3四半期FAQ
2022/05/10 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第3四半期FAQ
引用:においては極端な 季節変動は想定しておりません。尚、単価の大きい顧客やプロジェクトの開始時 期や契約内容が変更になった場合、月次や四半期で変動する可能性はあり得ま す。 Q. 解約率はどの程度か? A. 社歴が浅くまだ母数が少ないため、解約率は開示しておりませんが、安定運用フ ェーズに至った後に解約に至った事例は、現時点では一部の例外を除きございま せん。 Q.フロー型収益とストック型収益の割合は? A. 現時点においてはフロー型収益の方が多い状況です。DX 推進やAI 活用が加速 する環境下で、ストック型...
四半期報告書-第4期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/12 【4418】株式会社JDSC四半期報告書
四半期報告書-第4期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:現在において判断したものであります。なお、当社は、前第 3 四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行ってお りません。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替え る」というヴィジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AIといった最先端の技術を社会に実装するこ とを目指しております。 当第 3 四半期累計期間...
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/05/10 【4418】株式会社JDSC決算発表
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:2022 年 6 月期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連結 ) 2022 年 5 月 10 日 上場会社名株式会社 JDSC 上場取引所東 コード番号 4418 URL https://jdsc.ai/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 加藤聡志 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役 CFO ( 氏名 ) 作井英陽 TEL 03(4578)5842 四半期報告書提出予定日 2022 年 5 月 12 日配当支払開始予定日未定 四半期決算補足説明資料作成の有無...
2022年6月期 第2四半期決算説明資料
2022/02/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第2四半期決算説明資料
引用:2022 年 6 月期 第 2 四半期決算説明資料 株式会社 JDSC ( 証券コード:4418) 2022 年 2 月 7 日 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 ミッション及び事業概要 2. 2 2022 年 6 月期第 2 四半期業績ハイライト 3. 3 事業の進捗 4. 4 成長戦略 5. 5 参考資料 © Japan Data Science Consortium. 2Mission Vision 日本をアップグレードする AIでデータ...
2022年6月期 第2四半期決算FAQ
2022/02/07 【4418】株式会社JDSCその他のIR
2022年6月期 第2四半期決算FAQ
引用:の粗利益率の低下要因に加えて、人材採用の加速により第 2 四半期で正社 員が 12 名増加した結果、販管費ベースでは採用費が第 1 四半期の約 4 百万円 から第 2 半期は 41 百万円に増大しました。今後も優秀な人材の確保を優先して まいりますので、短期的な販管費の上昇はあり得ますが、中長期的な企業価値の 向上に資する投資と捉えております。 Q. 新型コロナウイルス感染症の影響はあったか? A. 事業上のネガティブな影響は大きくは見受けられませんでした。また、各産業にお いてDX 推進やAI...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2021/12/20 【4418】株式会社JDSCその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:事業計画及び成長可能性に関する事項 株式会社 JDSC 2021 年 12 月 © Japan Data Science Consortium. 1目次 1. 1 創業ミッション及び会社概要 2. 2 取り巻く市場環境 3. 3 保有するAIプロダクト 4. 4 競争環境及び比較優位性 5. 5 財務情報 6. 6 中長期の成長戦略 © Japan Data Science Consortium. 2会社概要 会社名 所在地 株式会社 JDSC 東京都文京区本郷二丁目 38-16 JEI 本郷...
東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
2021/12/20 【4418】株式会社JDSCその他のIR
東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
引用:株式分割が行われたと仮定し、1 株当たり当期純利益及び1 株当たり配 当金を算出しております。【2022 年 6 月期業績予想の前提条件 】 ( 当社全体の見通し) 当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AI でデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り 替える」というヴィジョンを実現すべく、データサイエンス(※1)や機械学習 (※2)、AI(※3)とい った最先端の技術を社会に実装することを目指しています。 各産業を代表するパートナー企業と共同で研究開発を行い、産業全体...
コーポレート・ガバナンス報告書
2022/09/28 【4418】株式会社JDSCコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用: JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える」というヴィジョンを実現するためには 様 々なステークホルダーからの信頼が不可欠であります。その基盤となるコーポレート・ガバナンス体制の整備は当社にとって不可欠な経営課題 と位置付けており、継続的な充実・強化に努める方針であります。 また、コーポレート・ガバナンス体制の整備にあたっては、株主の権利平等性の確保、株主以外のステークホルダーとの適切な協働、適切な情 報開示と透明性の確保、取締役会の責務等を認識した業務執行...
開示情報 > 全文検索