2024/08/09 【3001】片倉工業株式会社、半期報告書 |
半期報告書-第116期(2024/01/01-2024/12/31) |
引用: 30 日 )
用途場所種類金額 ( 百万円 )
医薬品事業資産埼玉県さいたま市土地 128
( 資産グルーピングの方法 )
主に管理会計上の区分を基に、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小
の単位にてグルーピングをしております。
( 減損損失の認識に至った経緯 )
医薬品事業の遊休資産について、投資額の回収が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、
当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
( 回収可能価額の算定方法等 )
回収可能... |