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特別損失の計上 の検索結果 24件中 1-24件目(7.937秒)
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/12/12 【3955】株式会社イムラ決算発表
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の販売 機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売 2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 報告セグメントに帰属しない全社資産において、基幹システムの開発計画見直しに伴い、該当する資産の帳 簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3 四半期連結累計期間...
四半期報告書-第74期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
2023/12/14 【3955】株式会社イムラ四半期報告書
四半期報告書-第74期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
引用:は、セグメント間取引の消去であります。 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 報告セグメントに帰属しない全社資産において、基幹システムの開発計画見直しに伴い、該当する資産の帳 簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3 四半期連結累計期間においては94 百万円であります。 14/19Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自...
2023年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/12/13 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2023年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。 - 9 -株式会社イムラ封筒 (3955)2023 年 1 月期第 3 四半期決算短信 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 報告セグメントに帰属しない全社資産において、基幹システムの開発計画見直しに伴い、該当する資産の帳 簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3...
2023年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/03/14 【3955】株式会社イムラ決算発表
2023年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 2021 年 2 月 1 日至 2022 年 1 月 31 日 ) 「その他 」において、子会社である東杏印刷株式会社の燕工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を 回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては12 百万円であります。 当連結会計年度 ( 自 2022 年 2 月 1 日至 2023 年 1 月 31 日 ) 「 調整額 」において、業務効率化のため基幹システムの刷新を進めてまいり...
四半期報告書-第73期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
2022/12/15 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第73期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
引用:する資産の帳 簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3 四半期連結累計期間においては94 百万円であります。 3 報告セグメントの変更等に関する事項 ( 収益認識に関する会計基準等の適用 ) 「 注記事項 ( 会計方針の変更 )」に記載のとおり第 1 四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を 適用し、収益認識に関する会計処理方針を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に 変更しており...
2022年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/03/14 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2022年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10% 以上を占める相手先がないため、記載はあ りません。 【 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 】 前連結会計年度 ( 自 2020 年 2 月 1 日至 2021 年 1 月 31 日 ) 「パッケージソリューション事業 」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度...
四半期報告書-第72期第3四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
2021/12/13 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第72期第3四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
引用:について減損損失を計上いたしました。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) 山口県岩国市封筒生産設備建物及び土地等 56 当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和工 場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 )とし て特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万円、土地 15 百万 円、その他 0 百万円であります。 なお、回収...
四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
2021/09/13 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
引用: 年 7 月 31 日 ) 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) 山口県岩国市封筒生産設備建物及び土地等 56 当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和 工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 ) として特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万...
2022年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/12/09 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2022年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3 四半期連結累計期間においては56 百万円であります。 Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 2 月 1 日至 2021 年 10 月 31 日 ) 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 売上高 パッケージ ソリューション 事業 報告セグメント メーリング サービス事業 計 その他 ( 注 )1 合計 調整額 ( 注 )2 ( 単位 : 百万円...
四半期報告書-第72期第1四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)
2021/06/14 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第72期第1四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)
引用:につきましては、山口美和 工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 ) として特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万円、土地 15 百万円、その他 0 百万円であります。 なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。土地については固定資産税評価額に基づき算定 し、それ以外の資産については備忘価額としております。 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年...
2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/09/09 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 「パッケージソリューション事業 」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 2 四半期連結累計期間においては56 百万円であります。 Ⅱ 当第 2 四半期連結累計期間...
四半期報告書-第71期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
2020/12/14 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第71期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
引用: 日 ) 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) 山口県岩国市封筒生産設備建物及び土地等 56 当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和工 場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 )とし て特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万円、土地 15...
2022年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/06/10 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2022年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 「パッケージソリューション事業 」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可 能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 1 四半期連結累計期間においては56 百万円であります。 Ⅱ 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 2 月 1 日至 2021 年 4 月 30 日 ) 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 売上高...
四半期報告書-第71期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
2020/09/14 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第71期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
引用: ) 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) 山口県岩国市封筒生産設備建物及び土地等 56 当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、山口美和 工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 ) として特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万円、土地 15 百万円...
四半期報告書-第71期第1四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
2020/06/12 【3955】株式会社イムラ封筒四半期報告書
四半期報告書-第71期第1四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
引用:、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (56 百万円 ) として特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装置及び運搬具 1 百万円、土地 15 百万円、その他 0 百万円であります。 なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しております。土地については固定資産税評価額に基づき算定 し、それ以外の資産については備忘価額としております。 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係 ) 当第 1 四半期連結累計期間に係る四半期連結...
2021年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/12/10 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2021年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 3 四半期連結累計期間においては56 百万円であります。 - 9 -...
2021年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/09/10 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2021年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売 機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売 2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。 3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 「パッケージソリューション事業 」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第...
2021年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/06/10 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2021年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 「パッケージソリューション事業 」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当第 1 四半期連結累計期間においては56 百万円であります。 8...
2021年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/03/15 【3955】株式会社イムラ封筒決算発表
2021年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上いたしました。 なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては56 百万円であります。 - 16 -株式会社イムラ封筒 (3955)2021 年 1 月期決算短信 (1 株当たり情報 ) 前連結会計年度 ( 自 2019 年 2 月 1 日 至 2020 年 1 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2020 年 2 月 1 日 至 2021 年 1 月 31 日 ) 1 株...
2021年定時株主総会招集通知
2021/04/01 【3955】株式会社イムラ封筒株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知
引用:について減損損失を計上いたしました。 場所用途種類減損損失 山口県岩国市封筒生産設備建物及び土地等 56 百万円 当社グループは、報告セグメントを基本にグルーピングを行っております。上記資産につきましては、 山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損 損失 (56 百万円 )として特別損失計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 39 百万円、機械装 置及び運搬具 1 百万円、土地 15 百万円、その他 0 百万円であります。 なお、回収可能価額...
有価証券報告書-第69期(平成30年2月1日-平成31年1月31日)
2019/04/26 【3955】株式会社イムラ封筒有価証券報告書
有価証券報告書-第69期(平成30年2月1日-平成31年1月31日)
引用:売上構成比の上昇により売上総利益率が低下し、営業利益は3 億 91 百万円 ( 前連結会計年度比 22.0% 減 )、経常利益は4 億 96 百万円 ( 前連結会計年度比 17.0% 減 )となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、100 周年記念行事費用として1 億 58 百万円を特別損失計上したこともあ り、2 億 71 百万円 ( 前連結会計年度比 34.4% 減 )となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 ( 封筒事業 ) 製品売上が伸び悩む中、首都圏エリア...
  
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