引用:については、使用見込みがたたなくなったため
遊休資産とし、回収可能価額の見直しを行っております。これに伴い、帳簿価額を見直し
後の回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
ホテルについては営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループの帳
簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しており
ます。
(3) 減損損失の金額
建物及び構築物
1,432,957 千円
機械装置
12,048 千円
土地
629,486 千円
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