引用:するとともに、営業損失 3,401 百万円 (2019 年 3 月期は営業利益 889 百万
円 ) 及び経常損失 9,735 百万円 (2019 年 3 月期は経常利益 564 百万円 )を計上するに至り、その結果、継続企業の前提
に重要な疑義を生じさせるような状況が存在するとして、当社の連結財務諸表及び財務諸表の注記には「 継続企
業の前提に関する注記 」を記載する事態となりました。
このような厳しい経営状況を踏まえ、当社らは、主要取引金融機関との協議のもと、2020 年 6 月 30 日に、今後
の再成長... |