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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 11:00 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 半期報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| が自社船の船齢を考慮して船台予約に動いた結果、5、6 年先まで船台が予約で埋まった造船所も出て まいりました。また、海外向け案件につきましても、タンカー系を中心に受注が回復しており、引き合いも高位安 定の状態が継続しております。 このような企業環境のもと、当中間会計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加したこと から、前年同期比 14.1% 増の8,576 百万円となりました。売上高についても、主機関が大幅に増加したことから、 同 20.4% 増の6,709 百万円となりました。受注残高は同 9.3% 増の8,876 百万円となりました。 損益面につきましては、部品販売におい | |||
| 11/14 | 10:47 | 9658 | ビジネスブレイン太田昭和 |
| 半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 需を中心に景気は緩やかな回復を見せる一方で、物価上昇の継続や米国の関税政策による影響の懸念、ウクライナ 及び中東情勢の長期化等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような経済環境の中、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当中間連結会計期間における受注高は21,042 百万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )、受注残高は13,631 百万 円 ( 前年同期比 11.5% 増 )となりました。 売上収益は、コンサルティング・システム開発事業及びBPO&マネージドサービス事業が前年比ともに10% 超 の伸長を実現した事により、全体としては前年同期 | |||
| 11/14 | 10:25 | 3774 | インターネットイニシアティブ |
| 半期報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 72,972 百万円 )となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注は前年同期比 21.3% 増 の36,728 百万円 ( 前年同期 30,279 百万円 )、システム運用保守に関する受注は前年同期比 26.7% 増の54,088 百万円 ( 前年同期 42,693 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間末のシステムインテグレーション( 含む機器販売 )の受注残高は、前年同期末比 15.3% 増の 132,915 百万円 ( 前年同期末 115,266 百万円 )となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注残高は前 年同期末比 10.7% 減の24,237 百万円 ( 前年同 | |||
| 11/14 | 10:09 | 3423 | エスイー |
| 半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| るコンサルタント事業を展開しております。特にフランス語圏のアフリカ諸国では強みを もっており、数多くの実績を残しております。また、新規分野として国内外におけるBIM/CIM 関連技術を活用した業 務への参画に取り組んでおります。 当中間連結会計期間におきましては、期初受注残の消化が7 月以降減速しましたが、消化案件に利益率の高い案件 が含まれたことから採算は改善いたしました。 この結果、この事業の売上高は3 億 29 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、営業利益 8 百万円 ( 前年同期は38 百万円の 営業損失 )となりました。 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽 | |||
| 11/14 | 10:03 | 3640 | 電算 |
| 半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 期間の受注実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 公共分野 10,339,595 193.3 14,464,424 131.5 産業分野 1,961,121 222.9 3,013,506 142.7 合計 12,300,716 197.5 17,477,930 133.3 なお、当中間連結会計期間の受注実績を業務の種類別に示すと、次のとおりであります。 業務の種類別 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 情報処理・通信サービス | |||
| 11/14 | 10:00 | 4237 | フジプレアム |
| 半期報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ( 千円 ) 1,092,591 △12.5 合計 ( 千円 ) 3,338,636 △32.5 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 受注実績 当中間連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 精密貼合及び高機能複合材部門 2,538,100 △36.5 - - 環境住空間及びエンジニアリング部門 1,406,077 △20.2 852,046 0.9 合計 3,944,177 △31.5 | |||
| 11/14 | 09:57 | 7726 | 黒田精工 |
| 半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ついては 期初受注残高の減少の影響もあり2,979 百万円 ( 前年同期比 233 百万円、7.3% 減 )となりました。 収益面では、利益率の改善に努めたものの欧米子会社の売上高の減少に加え単体における研削ねじと転造ねじ の品種構成差等の影響により営業損失 154 百万円 ( 前年同期は営業利益 39 百万円 )と損失計上となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーターコア及び家電用モーターコア等の受注が減少したものの、現在進行してい る新プロジェクト関連設備等の受注が寄与し受注高は4,745 百万円 ( 前年同期比 324 百万円、7.3% 増 )となりま した。売上高は | |||
| 11/14 | 09:47 | 6005 | 三浦工業 |
| 半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ぞれ顧客関係無形 資産 13~14 年、受注残 10.5か月であります。 ( 単位 : 百万円 ) 項目 金額 顧客関係無形資産 58,551 商標権 22,439 受注残 1,615 その他 2 合計 82,609 21/32 (5) 取得に伴うキャッシュ・フロー ( 単位 : 百万円 ) 金額 EDINET 提出書類 三浦工業株式会社 (E01478) 半期報告書 取得により支出した現金及び現金同等物 126,461 支配獲得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 △6,440 子会社の取得による現金支払額 120,020 当該子会社の取得による前中間連結会計期間における要約中間連 | |||
| 11/14 | 09:00 | 6859 | エスペック |
| 半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| さまの予算執行の関係により、契約上の納期が第 2・第 4 四半期に集中する傾向 が強いため、四半期別の売上高をベースとする当社グループの経営成績には著しい季節的変動があります。 (2) 財政状態の状況及びキャッシュ・フローの状況 当中間連結会計期間末における総資産は76,934 百万円で、前連結会計年度末と比べ1,087 百万円の増加となりまし た。その主な要因は、現金及び預金の増加 4,601 百万円、前連結会計年度末に計上された売上債権 ( 受取手形、売掛 金及び契約資産並びに電子記録債権 )の回収による減少 4,563 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の 増加 832 百万 | |||
| 11/14 | 09:00 | 7018 | 内海造船 |
| 半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 、低採算となった船の売上高が占める 割合が多かったことから、利益が低調となっていた。一方で、当中間連結会計期間については、為替相場が円安傾 向で推移していること、生産性の向上及び諸経費の削減に取り組んだことから増益となった。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 214 億 40 百万円 ( 前年 同期比 4.7% 減 )、セグメント利益 19 億 67 百万円 ( 前年同期比 75.2% 増 )となった。受注については、新造船 7 隻、 修繕船他で607 億 5 百万円を受注し、受注残高は、新造船 28 隻他で1,397 億 62 百万円 ( 前 | |||
| 11/14 | 09:00 | 6918 | アバールデータ |
| 半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 託製品 当該セグメントは、半導体製造装置関連、産業用制御機器および計測機器の開発・製造・販売を行ってお ります。一部顧客の受注残の製品が完成、納入が進んだことにより、全体としては概ね想定どおり推移いた しました。 この結果、売上高は2,784 百万円 ( 前中間会計期間比 21.1% 減 )、セグメント営業利益は234 百万円 ( 前中 間会計期間比 58.3% 減 )となりました。 当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。 イ) 半導体製造装置関連 当該品目は、半導体製造装置の制御部を提供しております。受注残の製品の完成、納入が進みましたが、 一部で生じた在庫調整が続いており | |||
| 11/14 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2025年9月期 決算補足資料・事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 格的なGIGA 商戦によるリサイクル事業が成 ⾧ドライバーとなり、現時点での受注高を ベースに保守的な見込をまずは期初計画とするも、大幅な増収・増益計画。 ソーシャルケア事業の既存事業所については着実に成 ⾧。 20 2026 年 9 月期セグメント別計画 本格的なGIGA 商戦によるリサイクル事業が成 ⾧ドライバーとなり、リサイクル・リユー ス事業の大幅な増収 ( 前期比 +60.2%)を見込む( 現時点の受注残のみによる保守的な計 画 ) ソーシャルケア事業の既存事業所については着実に成 ⾧。 ( 売上高 : 百万円 ) ( 成 ⾧ 率 :%) 21 2026 年 9 月期売上高の増減要因 | |||
| 11/13 | 17:01 | 6406 | フジテック |
| 半期報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ― EDINET 提出書類 フジテック株式会社 (E01622) 半期報告書 受 注 高 東アジア 33,381 31,255 △6.4 △4.5 南アジア 21,997 22,136 0.6 2.3 米州・欧州 25,096 28,779 14.7 16.7 小計 135,674 145,909 7.5 ― 調整額 △7,620 △5,900 ― ― 合計 128,054 140,008 9.3 ― 日本 101,395 123,829 22.1 ― 受 注 残 高 東アジア 86,620 86,258 △0.4 1.6 南アジア 39,840 43,523 9.2 11.6 米州・欧州 | |||
| 11/13 | 17:00 | 6239 | ナガオカ |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 件費、経費等の一般管理費です。 2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 9 - 株式会社ナガオカ(6239) 2026 年 6 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 受注及び売上高の状況 (1) 受注の状況 当第 1 四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) エネルギー関連事業 1,374,889 355.0 | |||
| 11/13 | 16:47 | 4743 | アイティフォー |
| 半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 化に関する予算が確定し、計画通 り受注できたことの影響を受け、受注高は9,963 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、受注残は17,036 百万円 ( 前年同期 比 104.5%)といずれも前年同期を上回りました。 業績においては、中間連結会計期間の既存事業につきましては、概ね計画通りとなっておりますが、株式会社ア イセルとの資本業務提携の進捗が遅れたことにより会計連結時期が2025 年 10 月になったことで、売上高は計画を下 回っております。販管費は、2025 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投 資および研究開発に注力した結果、2,246 百万 | |||
| 11/13 | 16:35 | 5915 | 駒井ハルテック |
| 半期報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 事他の工事で61 億 4 百万円 ( 同 26.3% 減 )となり、これにより受注残 高は266 億 1 千 8 百万円 ( 同 62.5% 増 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当中間連結会計期間の受注高は、( 仮称 ) 品川駅西口地区 A 地区新築計画他の工事などで74 億 8 千 1 百万円 ( 前中間連結会計期間比 44.4% 減 )となりました。 売上高は、( 仮称 ) 品川駅北周辺地区開発計画 3 街区、大崎駅西口 F 南地区第一種市街地再開発事業施設建築 物新築工事他の工事などで94 億 1 千 2 百万円 ( 同 27.9% 減 )となり、これにより受注残高は275 億 | |||
| 11/13 | 16:30 | 3538 | ウイルプラスホールディングス |
| 2026年6月期第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 脱炭素化に貢献 低炭素自動車 (EV/PHV) 比率 2026 年 1Q 2025 年度末 新車販売 ※1 19.3% 14.8% 新規受注 ※2 期末受注残 23.8% 18.0% 四半期受注 23.8% 18.6% KPI1 社有車 33.7% 25.0% EV 充電器設置台数 99 台 /41 店舗 99 台 /44 店舗 うち急速充電器 31 台 31 台 急速充電器設置済みブランド KPI2 再生可能エネルギー導入率 100%( 予定 ) 100% ※ 店舗数は、2024 年 5 月より各ブランド新車ショールームの店舗をカウント Copyright © 2025 WILLPLUS | |||
| 11/13 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 受注及び受注残高の状況 ………………………………………………………………………………………… 11 - 1 - トーヨーカネツ㈱(6369)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 9 月 30 日 )の連結売上高は、主に物流ソリューション事業に おける減少により274 億 80 百万円 ( 前年同期比 3.5% 減 )となりました。 利益面では、プラント事業において好採算のプロジェクトの検収が上期に偏ったことや、物流ソリューション事 業 | |||
| 11/13 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算概要 その他のIR | |||
| キャッシュ・フロー △ 435 △ 1,045 △ 695 △ 1,762 △ 1,290 + 471 財務キャッシュ・フロー 3,124 3,120 △ 6,632 △ 5,422 △ 1,222 + 4,199 為替換算差額 44 28 39 49 △ 34 △ 84 NETキャッシュ増減 3,282 1,364 △ 1,213 △ 1,834 1,814 + 3,649 現金・現金同等物期末残 10,203 8,285 7,071 6,450 8,264 + 1,814 Copyright © TOYO KANETSU K.K. All Rights Reserved. 5 連結受注高・連結受 | |||
| 11/13 | 16:30 | 6613 | QDレーザ |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| QDレーザ| 事業計画の達成に向けた取組み 2026 年 3 月事業計画 安定した経営基盤の構築 レーザデバイス(LD) 事業部 視覚情報デバイス(VID) 事業部 74% + 12.9% 5.8 億円 + 43.2% Q2 時点年間売上計画進捗率 (Q2 時点の「 売上 + 受注残 」の合計による年間売上計画進捗率 ) 前年対比全社上期売上高増収率 上期売上高 ( 上場来最高額 ) 前年対比売上高増収率 VID 事業の構造転換 (B2B2C/B2B)を推進中 全社目標 成 ⻑ 可能性の追求 レーザデバイス(LD) 事業部 視覚情報デバイス(VID) 事業部 2027 年 3 月全社 ⿊ 字 | |||