引用:
び自社保有物件について4 月入居率 100%を達成する等、業績は順調に推移し計画を上回る見込みで
あり、また、課外活動ソリューション部門において新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が
想定以上となることから各利益は計画を上回る見込みであります。
なお、売上高については、不動産デベロップメント部門において当初計画していた下期の販売用
不動産の売却を見送ったことにより計画を下回る見込みであります。
その結果、売上高は 20,720 百万円、営業利益は 2,290 百万円、経常利益は 2,215... |