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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果 49件中 1-30件目(9.155秒)
2023年12月期決算説明会資料
2024/02/01 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2023年12月期決算説明会資料
引用:円、配当金の支払い△32 億円など © 2024 カゴメ株式会社 132. 第 3 次中期経営計画進捗 © 2024 カゴメ株式会社 14第 3 次中計前半 2 年・後半 2 年 ・経営環境の激変 (コロナ対応、ウクライナ紛争、円安進行、自然災害 ) ・かつて経験したことのない原材料コストの上昇 前半 2 年 (2022-23 年 ) 後半 2 年 (2024-25 年 ) 国内事業 国際事業 経営基盤の強化 ・ほぼ全商品の価格改定 ・需要喚起策の奏功 ・需要も順調に回復 → 想定通りの価格改定...
発行登録追補書類(株券、社債券等)
2023/02/08 【2811】カゴメ株式会社発行登録追補書類
発行登録追補書類(株券、社債券等)
引用:や損害賠償などにより業績 と財政状況に悪影響を及ぼす可能性がありま す。 災害 / 感染症によるサプライチェーンの混乱、 商品供給の停滞 天災等による生産施設での災害を完全に防止 できる保証はありません。また、物流網の混 乱などにより商品供給が滞る可能性がありま す。加えて、新型コロナウイルス感染症など の蔓延による消費の低迷、国内外のサプライ チェーンの混乱、従業員や取引先への感染等 により事業活動に多大な影響を及ぼす可能性 があります。 情報システムの崩壊や停止、情報の消失 / 漏 洩...
2022年12月期決算説明会資料
2023/02/02 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2022年12月期決算説明会資料
引用:(+44) 有形固定資産 +15、持分法による投資 +13 ■ 負債 1,035(+79) 有利子負債 ( 主に借入金 )+83 など ■ 資本 1,217(+22) 利益剰余金 +64( 当期利益 +91、支払配当金 △32) 自己株式 △77、その他の資本の構成要素 +27 など ※( ) 内は前期末比 122022 年度キャッシュフローの主な内容 フリーキャッシュフロー: 営業活動によるキャッシュフローの悪化により前年比で減少 財務活動によるキャッシュフロー: 前年コロナ対策借入金返済の反動...
2022年12月期 第2四半期決算説明会資料
2022/07/27 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2022年12月期 第2四半期決算説明会資料
引用:で減少 財務キャッシュフロー: 前年コロナ対策借入金返済の反動により増加 ■22 年キャッシュフローの主な内容 営業活動によるキャッシュフロー 税引前四半期利益 +54 億円、減価償却費及び償却費 +40 億円、 法人所得税等の支払い△17 億円、など 投資活動によるキャッシュフロー 固定資産の取得による支出 △54 億円 ( 主な案件 : 本社新社屋、新商品製造設備 )、など 財務活動によるキャッシュフロー 自己株式の取得 △68 億円、配当金の支払い△32 億円、借入金の返済 △26 億円...
有価証券報告書-第79期(2022/01/01-2022/12/31)
2023/03/10 【2811】カゴメ株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第79期(2022/01/01-2022/12/31)
引用:) トップメッセージ < 第 3 次中期経営計画 1 年目の市場環境認識と業績評価 > 経営環境が激変した1 年 これまでに培った利益を獲得する力をベースに、トップラインの成長を追求することを基本戦略とする第 3 次中期経 営計画が2022 年からスタートしました。 しかしながら、スタート直後から、ウクライナ情勢の急変や円安の急激な進行、農業分野に甚大な影響を及ぼす自然 災害の頻発といった事態が重なり、これまで経験したことのない経営環境の激変に直面しました。 コロナ禍からの経済回復に伴うコスト上昇を当初...
2021年12月期 決算短信[IFRS](連結)
2022/02/02 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2021年12月期 決算短信[IFRS](連結)
引用: 日 )における売上収益は増収となりました。国内においては、 新型コロナウイルス感染症拡大による健康志向や内食需要の高まりが継続するとともに、ワクチン接種の拡大等に より外食需要も回復基調にありました。こうした環境のもと、『 野菜をとろうキャンペーン』 活動による需要喚起 効果も相俟って、国内加工食品事業は増収となりました。国際事業においても、新型コロナウイルス感染症政策の 影響により大きく落ち込んだ外食需要が回復してきたことで、KAGOME INC.( 米国 )を中心に増収となりました。 事業...
2022年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
2023/02/02 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2022年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:つのアクション(1 野菜摂取に対する行動 変容の促進 2ファンベースドマーケティングへの変革 3オーガニック・インオーガニック、両面での成長追求 4グループ経営基盤の強化と挑戦する風土の醸成 )の有機的連携による持続的成長の実現 」に取り組み、さらなる 企業価値の向上に努めてまいります。 当連結会計年度 (2022 年 1 月 1 日から2022 年 12 月 31 日 )は、新型コロナウイルス感染症や、地政学リスクの高ま りの影響により、原料価格及びエネルギー価格の高騰、サプライチェーンの混乱、円安の進行...
第78回定時株主総会招集通知
2022/02/17 【2811】カゴメ株式会社株主総会招集通知
第78回定時株主総会招集通知
引用:第 78 回 定時株主総会招集ご通知 開催日時 開催場所 2022 年 3 月 30 日 ( 水曜日 ) 午前 10 時 ( 受付開始午前 9 時 ) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 名古屋市熱田区熱田西町 1 番 1 号 ※ 新型コロナウイルスの感染予防措置を講じた上で開催 いたしますが、開催日時点での流行状況やご自身の健 康状態をご考慮いただき、当日の出席についてご検討 いただきますようお願い申し上げます。(なお、お土産 はご用意しておりません) 株主総会の模様はライブ配信...
統合報告書2024
2024/03/29 【2811】カゴメ株式会社ESGに関する報告書
統合報告書2024
引用: (Ingomar)」「 二次 たコロナ禍が収束に向かうという明るいニュースがありまし厳しい環境を乗り越えることができる組織力が着実に高まっ どでベジチェック ® の体験機会を増やしたことにより、測定回 たが、その一方で、ウクライナ情勢や自然災害の多発など経ていると感じています。 数は累計 700 万回 (2024 年 1 月末時点 )まで増加しました。測 定により自身の野菜摂取量を認識することで、野菜飲料の 営に大きく影響を及ぼす出来事が発生しました。 カゴメもそれらの影響を受け、トマトをはじめとする様...
2022年12月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
2022/04/28 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2022年12月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
引用:による持続的成長の実現 」に取り組み、さらなる 企業価値の向上に努めてまいります。 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 1 月 1 日から2022 年 3 月 31 日 )における売上収益は、前年同期から増収とな りました。国内においては、新型コロナウイルス感染症による健康志向や内食需要の高まりが継続すると共に、外 食需要も回復基調にあります。こうした環境のもと、『 野菜をとろうキャンペーン』 活動による需要喚起策を行い ました。また、原材料であるトマトペースト価格の高騰などから、4 月 1...
2021年12月期決算及び第3次中期経営計画 説明会資料
2022/02/02 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2021年12月期決算及び第3次中期経営計画 説明会資料
引用:・通販・食品他、全てのカテゴリーで増収 ● 売上拡大のための販売促進策・広告の投下、下期の原材料・エネルギー価格の高騰 を受け減益 【 飲料 】 健康志向・巣ごもり需要 × 野菜をとろうCPで増収も戦略的販促費増により減益 【 通販 】コロナ禍によるEC 利用拡大によって増収も、広告宣伝費の増加で減益 【 食品他 】 家庭用 : 前年内食需要急増の反動、原材料高騰により減収減益 業務用 : 外食需要回復により増収増益 減収増益 増収増益 事業利益 2.8 億円 ( 対前年 +5.1%) ● 上期...
2021年12月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)
2021/10/29 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2021年12月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)
引用: (2021 年 1 月 1 日から2021 年 9 月 30 日 )における売上収益は、前年同期から増収とな りました。国内においては、新型コロナウイルス感染症による健康志向や内食需要の高まりが継続するとともに、 ワクチン接種の拡大等により外食需要も回復基調にあります。こうした環境のもと、『 野菜をとろうキャンペー ン』 活動による需要喚起効果も相俟って、国内加工食品事業は増収となりました。国際事業においても、新型コロ ナウイルス感染症政策の影響により大きく落ち込んだ外食需要が回復してき...
統合報告書2021
2021/07/10 【2811】カゴメ株式会社その他
統合報告書2021
引用: INTEGRATED REPORT 2021 5トップコミットメント At a Glance トップコミットメント カゴメの価値創造と 成長戦略 事業基盤の強化と 成長戦略 価値創造基盤の強化と 注力施策 カゴメの マネジメント 財務パフォーマンス/ 企業情報 成長力を生み出す イノベーションを促進し、 「 野菜の会社 」へと歩みを進めます 新型コロナウイルスの感染拡大により感染された方 々へお見舞いを 申し上げるとともに、お亡くなりになられた方 々に哀悼の意を捧げます。 また、世界中の感染予防対策に携わる方...
有価証券報告書-第78期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
2022/03/11 【2811】カゴメ株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第78期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
引用:したものであります。 (1) トップメッセージ 2021 年度の市場環境と業績に対する評価 2021 年度は、新型コロナウイルスの感染状況により、内食、中食、外食のバランスが目まぐるしく変化する見通しに くい市場環境が続きました。また、外出の制限やリモートワークの定着により、都心から郊外へと商品が購入・消費さ れる場所も大きく変化しました。 こうした状況は、食品メーカーである当社のビジネスにも大きな影響をもたらしました。商品の販売動向が刻 々と変 化する中で、営業部門とSCM・生産・調達部門が密に連携し、サプライ...
2021年12月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
2021/07/28 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2021年12月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
引用: 年 6 月 30 日 )における売上収益は、新型コロナウイルス感 染症の影響が継続していることを背景に、健康志向の高まりや巣ごもり需要により堅調に推移しました。また、 『 野菜をとろうキャンペーン』の推進による国内における需要喚起の効果もあり、主に国内加工食品事業において、 前年同期から増収となりました。国際事業については主にKAGOME INC.( 米国 )が、新型コロナウイルス感染症の影 響により落ち込んだ外食需要が回復基調にあることに伴い、増収となりました。 事業利益 (※)は、国内加工...
四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【2811】カゴメ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用: 1 四半期連結累計期間 (2022 年 1 月 1 日から2022 年 3 月 31 日 )における売上収益は、前年同期から増収とな りました。国内においては、新型コロナウイルス感染症による健康志向や内食需要の高まりが継続すると共に、外 食需要も回復基調にあります。こうした環境のもと、『 野菜をとろうキャンペーン』 活動による需要喚起策を行い ました。また、原材料であるトマトペースト価格の高騰などから、4 月 1 日より一部のトマト調味料の出荷価格の 改定を行ったことに伴う駆け込み需要...
2020年12月期 決算説明会資料
2021/02/03 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2020年12月期 決算説明会資料
引用:2020 年 12 月期 決算説明会資料 カゴメ株式会社 1本日のご説明内容 1. 2020 年 12 月期経営成績の概況 ・業務用を除く国内事業は堅調に推移、健康志向の高まりや巣篭り需要などで増収増益 ・国内外の業務用は復調傾向にあるが、新型コロナの感染拡大によって売上が変動 ・国内農事業の新会社の設立や国際事業の減損など、構造改革が進展 2. 国内加工食品事業の21 年度の施策 ・生活者の行動変化は、日本における野菜摂取量を大きく増加させる機会 ・野菜需要を喚起し、トップラインを成長へ反転...
2021年12月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
2021/04/28 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2021年12月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
引用: 31 日 )における売上収益は、新型コロナウイルス感 染症の影響が継続していることを背景に、健康志向の高まりや巣ごもり需要により堅調に推移しました。また、 『 野菜をとろうキャンペーン』の推進による国内における需要喚起の影響もあり、主に国内加工食品事業において、 前年同期から増収となりました。国際事業については主にKAGOME INC.( 米国 )が、前期の新型コロナウイルス感染 症の影響により落ち込んだ外食需要が回復基調にあることに伴い、増収となりました。 事業利益 (※)は、国内加工食品事業...
四半期報告書-第78期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【2811】カゴメ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第78期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用: 当社は2019 年 12 月期から3 年間を対象とする中期経営計画のもと、「 食を通じて社会課題の解決に取り組み、持 続的に成長できる強い企業 」を目指しております。中期経営計画の基本戦略である1 収益力強化の継続、2 新事 業・新領域への挑戦による成長に取組み、更なる企業価値の向上に努めております。 当第 3 四半期連結累計期間 (2021 年 1 月 1 日から2021 年 9 月 30 日 )における売上収益は、前年同期から増収とな りました。国内においては、新型コロナウイルス感染症...
四半期報告書-第78期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【2811】カゴメ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第78期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:は2019 年 12 月期から3 年間を対象とする中期経営計画のもと、「 食を通じて社会課題の解決に取り組み、持 続的に成長できる強い企業 」を目指しております。中期経営計画の基本戦略である1 収益力強化の継続、2 新事 業・新領域への挑戦による成長に取組み、更なる企業価値の向上に努めております。 当第 2 四半期連結累計期間 (2021 年 1 月 1 日から2021 年 6 月 30 日 )における売上収益は、新型コロナウイルス感 染症の影響が継続していることを背景に、健康志向の高まりや巣ごもり需要...
第77回定時株主総会招集通知
2021/02/18 【2811】カゴメ株式会社株主総会招集通知
第77回定時株主総会招集通知
引用:第 77 回 定時株主総会招集ご通知 開催日時 開催場所 2021 年 3 月 26 日 ( 金曜日 ) 午前 10 時 ( 受付開始午前 9 時 ) 名古屋国際会議場 センチュリーホール 名古屋市熱田区熱田西町 1 番 1 号 ※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、株主の皆さ まの安全を最優先とし、株主総会当日の健康状態にか かわらず、ご来場をお控えいただくとともに、事前の議 決権行使をお願い申し上げます。( 本年度は株主総会 にご出席の株主さまへのお土産はご用意しており...
2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2021/07/28 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料
引用: 家庭用食品 :コロナ禍による内食の急増からの反動で減収も、19 年を超える水準で推移 業務用 :20 年からの回復は見られるが、長引く外食産業の低迷で19 年の水準には届かず 国内農事業 生鮮トマトの市況の低迷により減収減益 国際事業 外食需要の回復や生産性向上による原価低減により増収増益 5売上収益の対 20 年、19 年同月比 国内飲料、国内家庭用食品は19 年水準を上回る 業務用については、国内が19 年水準を大きく下回り、米国は19 年水準近くまで回復 ※20 年 2 月は29 日間...
(訂正) 2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2021/08/10 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
(訂正) 2021年12月期 第2四半期 決算説明会資料
引用:により、前年を上回る売上収益を達成 国内加工食品通販 成長期待事業として位置付け今期よりセグメント区分を変更し独立開示 通販チャネル利用の拡大や健康志向の高まりによって増収増益 国内加工食品食品他 家庭用食品 :コロナ禍による内食の急増からの反動で減収も、19 年を超える水準で推移 業務用 :20 年からの回復は見られるが、長引く外食産業の低迷で19 年の水準には届かず 国内農事業 生鮮トマトの市況の低迷により減収減益 国際事業 外食需要の回復や生産性向上による原価低減により増収増益 5売上収益の対 20...
四半期報告書-第78期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2021/05/13 【2811】カゴメ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第78期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:の継続、2 新事 業・新領域への挑戦による成長に取組み、更なる企業価値の向上に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間 (2021 年 1 月 1 日から2021 年 3 月 31 日 )における売上収益は、新型コロナウイルス感 染症の影響が継続していることを背景に、健康志向の高まりや巣ごもり需要により堅調に推移しました。また、 『 野菜をとろうキャンペーン』の推進による国内における需要喚起の影響もあり、主に国内加工食品事業におい て、前年同期から増収となりました。国際事業については主...
2020年度第2四半期 決算説明会資料
2020/07/29 【2811】カゴメ株式会社その他のIR
2020年度第2四半期 決算説明会資料
引用:2020 年度第 2 四半期 決算説明資料 カゴメ株式会社 2020 年 7 月 30 日 1本日のご説明内容 1. 新型コロナウイルスの影響 ・新型コロナウイルス対策本部を設置し、迅速な意思決定、対策を実行 ・4 月を底に業務用の業績は回復傾向だが、直近も影響は継続している 2. 2020 年度第 2 四半期経営成績の概況 ・新型コロナウイルス感染拡大の影響等により国内外の業務用商品の販売が大幅に減少したが、 健康志向の高まりや巣篭り需要による家庭用商品の需要が増加し、増収増益 ・前期の物流...
2020年12月期 第3四半期決算短信 [IFRS](連結)
2020/10/30 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2020年12月期 第3四半期決算短信 [IFRS](連結)
引用: (2020 年 1 月 1 日から2020 年 9 月 30 日 )においては、新型コロナウイルス感染症拡大 により、巣ごもり消費が加速したことで、国内における飲料や内食向け商品の販売は拡大しました。他方、外食需 要の停滞により、外食向け商品の販売は落ち込みました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上収益は、前年同期比 1.7% 増の1,368 億 85 百万円、事業利益は前年同 期比 31.5% 増の118 億 72 百万円となりました。営業利益は、前年同期比 10.3% 増の120 億...
2020年12月期 決算短信[IFRS](連結)
2021/02/03 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2020年12月期 決算短信[IFRS](連結)
引用:の解決に取り組み、持 続的に成長できる強い企業 」を目指しております。中期経営計画の基本戦略である1 収益力強化の継続、2 新事 業・新領域への挑戦による成長に取組み、更なる企業価値の向上に努めております。 当連結会計年度 (2020 年 1 月 1 日から2020 年 12 月 31 日 )においては、新型コロナウイルス感染症拡大により、巣 ごもり消費が加速したことで、国内における飲料や内食向け商品の販売は拡大しました。他方、外食需要の落ち込 みにより、外食向け商品の販売は減少...
業績予想の修正に関するお知らせ
2020/12/25 【2811】カゴメ株式会社業績修正
業績予想の修正に関するお知らせ
引用: 年 1 2 月期 ) 180,849 12,304 14,079 10,198 114.89 注 : 事業利益は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除し、持分法による投資損益 を加えた、当社の経常的な事業の業績を測る利益指標です。 ・修正の理由 売上収益は、日本における野菜摂取量を「あと 60g 増やす」ことを目指した『 野菜をとろうキャンペ ーン』の展開に加えて、コロナ禍における内食需要が引き続き堅調であったこと等により、前回発表予 想時 (2020 年 7 月 29 日時点...
2022年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2022/10/28 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2022年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:経営基盤の強化と挑戦する風土の醸成 )の有機的連携による持続的成長の実現 」に取り組み、さらなる 企業価値の向上に努めてまいります。 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 1 月 1 日から2022 年 9 月 30 日 )は、新型コロナウイルス感染症や、地政学リ スクの高まりの影響により、エネルギー価格の高騰、サプライチェーンの混乱、円安の進行など、事業を取り巻く 環境が大きく変化しました。 このような環境の下、売上収益は、主に国際事業が円安や米国外食需要の回復などにより増収...
2020年12月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
2020/07/29 【2811】カゴメ株式会社決算発表
2020年12月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結)
引用: 年 6 月 30 日 )においては、新型コロナウイルス感染症拡大 により、巣篭り消費が加速したことで、飲料や内食向け商品の販売は拡大しました。他方、緊急事態宣言やロック ダウンなどの影響を受け、国内外とも外食向け商品の販売が落ち込みました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の売上収益は、前年同期比 0.3% 増の888 億 16 百万円、事業利益 (※)は前 年同期比 17.1% 増の63 億 58 百万円となりました。営業利益は、前年同期に当社子会社であったカゴメ物流サービス ㈱を新物流...
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