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コロナ の検索結果 71件中 1-30件目(5.542秒)
2024年1月期 事業計画及び成長可能性に関する事項
2024/04/30 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2024年1月期 事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: : 百万円 ) 前期比 +20.8% 前期比 1,762 21,260 +48.5% 11,784 12,773 コロナによる 店舗営業自粛 14,009 13,081 15,701 17,598 1,037 1,158 1,364 1,037 1,186 8.8% 9.1% 9.7% コロナによる 店舗営業自粛 6.6% 6.7% 8.3% 300 2.3% 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 2022 年 2023 年 2024 年 2018 年 2019 年 2020 年...
株式会社ダブルエー2024年1月期 決算補足説明資料
2024/03/21 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
株式会社ダブルエー2024年1月期 決算補足説明資料
引用:ともに順調に拡大中 • 増収効果により、営業利益率も8.3%と前期より大幅改善 売上高 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期比 +20.8% 前期比 1,762 21,260 +48.5% 11,784 12,773 コロナによる 店舗営業自粛 14,009 13,081 15,701 17,598 1,037 1,158 1,364 1,037 1,186 8.8% 9.1% 9.7% コロナによる 店舗営業自粛 6.6% 6.7% 8.3% 300 2.3% 2018...
2024年1月期決算に関する質疑応答集2
2024/04/04 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2024年1月期決算に関する質疑応答集2
引用: 30%にしたいとおっしゃっていましたが、 コロナ禍が一巡した今、海外展開の方向性として同じような考えをお持ちでしょうか。 A: 上場後の当社の状況についていくつか重要な変化がありましたので、海外展開の方向性にも影響が あります。 まず 1 つ目の変化としては、上場後に子会社化した卑弥呼の業績が大変好調で、当社グループの売上 高に占める割合が大きくなり当社グループの業績に大きく寄与していることです。 2 つ目の変化としては、M&A により取得した MISCH MASCH も黒字化を達成し、当社...
2024年1月期第2四半期決算に関する質疑応答集
2023/10/02 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2024年1月期第2四半期決算に関する質疑応答集
引用:しました。さらに、販管費の店舗運営に係る固定比率が高いために、売上高 の増加率以上に営業利益等が増加しました。 Q2: 月次売上高が大変好調な推移のようですが、その要因を教えてください。 A: コロナによる行動制限が解除されたことにより、駅ビルや郊外ショッピングモールなどの商業施設に お客様が戻ってきたことで、店舗の売上が回復いたしました。また、卑弥呼に関しましては従来のパンプス以 外に、新たに商品展開をしたレインシューズ、スニーカー、サンダルなどが大変好調で、売上増に寄与してい ます。 1Q3: 現在の状況...
2024年1月期第3四半期決算に関する質疑応答集
2023/12/25 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2024年1月期第3四半期決算に関する質疑応答集
引用:ことを目的に当社が自主的に実施するものでありま す。皆様のご理解を賜ることを目的として一部内容・表現の加筆・修正を行っております。 決算内容の詳細につきましては、末尾 <ご参考 >に記載しております決算短信及び決算補足説明資 料、中期経営計画資料をご覧ください。 Q1:2024 年 1 月期第 3 四半期については、どのように評価されていますでしょうか。 A: 新型コロナウイルス感染症が5 類に移行してから数カ月たったことにより、百貨店やショッピング モールなどに客足が戻ってきました。しかしながら、9...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/07/25 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:。売上高は過去最高額の206 億円 (17.6% 増収 )を目指す。 • 国内経済は感染症法上の位置づけの修正に伴い行動制限なしで社会経済活動が可能となること から、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であると仮定。 • MISCH MASCHの売上高は約 16 億円を想定し下期には赤字脱却を目指す。 • 海外事業はコロナ禍で一時中断していたが再び成長戦略へと舵を取る。 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 1 期 2024 年 1 期前期比 実績予想増減 % 売上高 17,598 20,691...
2024年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/03/15 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2024年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:したため、当期の財 政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概況に影響を及ぼしております。 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響が限定的となり社会経済活動の正常 化が進み、個人消費が回復基調になるとともに、訪日外国人観光客数の増加によるインバウンド需要の拡大によ り、景気は穏やかに持ち直しの動きがみられました。しかしながらウクライナ情勢の長期化や不安定な中東情勢 の影響による資源価格等の高騰、日米金利差拡大を背景とした歴史的な円安による物価上昇...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/04/28 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: % • コロナによる行動自粛制限の緩和により消費者の購買行動の高まった市場環 境の元、当社ブランドの訴求力向上が進み売上高が増加 • オンライン販売は前期比 15.0% 増加と引き続き好調 • 子会社卑弥呼は前期比 23.9% 増加と大きく売上に貢献 • 中国本土はコロナ禍の影響を受けるも、香港での売上は堅調 大幅な増益 営業利益 11.8 億円 前期比 +14.4 % • 円安による原材料などの高騰の影響もSPA 方式の強みを生かした製造、仕入 のコントロールが大きく寄与し、営業利益が大きく上昇 • 当社...
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/12/15 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: (2023 年 2 月 1 日 ~2023 年 10 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の影響が限定的になりつつあるなか、人流の回復やインバウンド需要の回復により、景気が緩やかに持ち直し ました。しかしながら、世界的なエネルギー価格の高騰や、日米金利差拡大を背景とした歴史的な円安による物価 上昇、人手不足の深刻化等、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが所属する靴業界におきましては、人口減少に伴い業界全体の市場規模は減少傾向にあるものの、 スニーカー...
株式会社ダブルエー2023年1月期 決算補足説明資料
2023/03/24 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
株式会社ダブルエー2023年1月期 決算補足説明資料
引用:株式会社ダブルエー 2023 年 1 月期 決算補足説明資料 2023 年 3 月 24 日 東証グロース 証券コード:7683Ⅰ 2023 年 1 月期決算概要 Ⅱ 今期重点施策 Ⅲ 2024 年 1 月期業績予想エグゼクティブ・サマリー 大幅な増収増益、当初の減益予想から利益が大きく上振れし前期比 14.4%の増益 通期、四半期とも 過去最高売上 を更新 売上高 175.9 億円 前期比 +12.1 % • コロナによる行動自粛制限の緩和により消費者の購買行動の高まった市場環 境の元、当社...
株式会社ダブルエー2024年1月期 第1四半期決算補足説明資料
2023/06/14 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
株式会社ダブルエー2024年1月期 第1四半期決算補足説明資料
引用: WA +5 店舗 , 卑弥呼 +1 店舗 ※MISCH MASCH 承継 ( 17 店舗、 EC 5 店舗 )を含む • コロナによる規制が緩和され消費者の購買行動が高まった市場環境の元、当社ブランド 大幅 増収 の訴求力向上が進み売上高が増加 • オンラインストアは、前期比 22.5%と大きく増加 • 子会社卑弥呼は前期比 +25.3% 増と売上に貢献、香港は堅調 大幅 増益 店舗 拡大中 • 1Q 前半は閑散期により売上高は例年低迷するが、今期は大幅増収により営業利益も好調 • 主力...
2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/06/14 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ~2023 年 4 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の影響が限定的になりつつあるなか、世界的なエネルギー価格の高騰や、日米金利差拡大を背景とした歴史的 な円安によって、食料品、消耗品及び鉄道運賃など幅広い品目において物価上昇が加速しました。 当社グループが所属する靴業界におきましては、人口減少に伴い業界全体の市場規模は減少傾向にあるものの、 スニーカーを中心としたカジュアル志向のスポーツ系シューズの需要は依然として拡大傾向にあります。また、社 会経済活動の規制緩和に伴い...
2024年1月期 第1四半期 決算に関する質疑応答集
2023/06/22 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2024年1月期 第1四半期 決算に関する質疑応答集
引用:ことを目的に当社が自主的に実施するものであります。 決算内容の詳細につきましては、末尾 <ご参考 >に記載しております決算短信及び決算説明資料をご覧くだ さい。 Q1: 第 1 四半期で、営業利益が前年同期と比べ、大幅な増益になった理由を教えてください。 A: 売上高拡大による増収効果が主な要因です。今期は、前 々 期、前期とは違い新型コロナによる行動制限 が緩和されたことに加え、「ORiental TRaffic」、「 NICAL」などのブランド認知度が向上したことにより、閑散 期となる当社第 1...
2023年1月期第3四半期決算に関する質疑応答集2
2023/01/10 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2023年1月期第3四半期決算に関する質疑応答集2
引用:ているため、円高は業績に対しプラスの影響が多いと 試算しておりますが、市場の変化に合わせて都度、柔軟に対応して参ります。 1Q3: 直近の月次売上状況について増減要因を教えてください。 A:3Q 時点の売上高は前年比 112%と良好に推移しております。12 月の売上高は、新型コロナウイルス感 染再拡大を見据えてセールを前倒した前期に対し、当期は例年通り月末から実施したことが影響しました。今 後につきましても、引き続きコロナの影響はあるものの、市場の動向を把握分析しながら販売増に努めて参り ます。 <ご参考...
有価証券報告書-第23期(2023/02/01-2024/01/31)
2024/04/30 【7683】株式会社ダブルエー有価証券報告書
有価証券報告書-第23期(2023/02/01-2024/01/31)
引用:成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりでありま す。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 1 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響が限定的となり社会経済活動の正常 化が進み、個人消費が回復基調になるとともに、訪日外国人観光客数の増加によるインバウンド需要の拡大...
四半期報告書-第23期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
2023/12/15 【7683】株式会社ダブルエー四半期報告書
四半期報告書-第23期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
引用:に比べて、607,634 千円増加して9,367,706 千円となりました。これは主に、配当 金 119,087 千円の支払により利益剰余金が減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利 益剰余金が589,351 千円増加したこと、為替換算調整勘定が129,925 千円増加したことによるものです。 2 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日 ~2023 年 10 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の影響が限定的...
四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
2022/12/15 【7683】株式会社ダブルエー四半期報告書
四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
引用:に帰属する四半期純利益の計上で利益剰余 金が298,255 千円増加したこと、為替換算調整勘定が180,492 千円増加したことによるものです。 2 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 2 月 1 日 ~2022 年 10 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症に伴う行動規制が全国的に解除された3 年ぶりの夏を迎え、経済活動の正常化の進展がプラス材料に向かうな か、物価高の影響が拡大したことで個人消費マインドが抑制されました。 当社グループが所属...
四半期報告書-第23期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
2023/06/14 【7683】株式会社ダブルエー四半期報告書
四半期報告書-第23期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
引用: 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症の影響が限定的になりつつあるなか、世界的なエネルギー価格の高騰や、日米金利差拡大を背景とした歴 史的な円安によって、食料品、消耗品及び鉄道運賃など幅広い品目において物価上昇が加速しました。 当社グループが所属する靴業界におきましては、人口減少に伴い業界全体の市場規模は減少傾向にあるもの の、スニーカーを中心としたカジュアル志向のスポーツ系シューズの需要は依然として拡大傾向にあります。ま た、社会経済活動の規制緩和に伴い、オケージョン需要...
有価証券報告書-第22期(2022/02/01-2023/01/31)
2023/04/28 【7683】株式会社ダブルエー有価証券報告書
有価証券報告書-第22期(2022/02/01-2023/01/31)
引用:に合わせたブランドポートフォリオの最適化に留意しな がら、持続可能な靴ビジネスの展開に取り組んでまいります。 (3) 経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望しますと、経済活動の正常化が一段と進むことで、サービス分 野を中心に個人消費は緩やかに回復すると見込んでおります。一方、家計の平均消費性向は依然として新型コロ ナウイルス感染拡大前の水準を下回っており、消費の拡大余地は十分あると考えられます。5 月 8 日より、新型 コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5 類 」へ引き下げ...
2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/09/14 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:的情報 当社グループは、第 1 四半期連結会計期間において株式会社ミッシュマッシュを吸収合併したため、当第 2 四半 期連結会計期間の財政状態及び当第 2 四半期連結累計期間の経営成績に影響を及ぼしております。 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日 ~2023 年 7 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症の影響が限定的になりつつあるなか、世界的なエネルギー価格の高騰や、日米金利差拡大を背景とした歴史的 な円安...
連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ
2023/03/08 【7683】株式会社ダブルエー業績修正
連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ
引用: ) 前期連結実績 (2022 年 1 月期 ) 15,701 1,037 1,031 707 148.76 2. 修正の理由 円安の影響を受けながらも、ダブルエーは宣伝を強化した「 跳べるパンプス」 等の定番商品が好調に推 移しました。卑弥呼は新たに投入した商品カテゴリーが功を奏し新規顧客の獲得に繋がりました。香港子 会社は新型コロナウィルスの早期収束により回復が早まり予想を上回りました。 以上の結果、売上高、利益ともに業績予想を上回る見込みとなりました。 以上...
2023年1月期決算に関する質疑応答集
2023/03/30 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2023年1月期決算に関する質疑応答集
引用:とのことですが、「ORiental TRaffic」の顧客単価はどのよう に変化したか教えてください。 A:「 ORiental TRaffic」についても、前期は、プロパー顧客単価での販売にこだわっておりましたので、顧 客単価は上昇しました。ただし、我 々は、必ずしも顧客単価のみにこだわっているわけではありません。新型 コロナウイルス感染症の流行以前と現在ではセールなどの施策手法や期間などに違いがあります。その時 々の 消費環境に合わせて売上向上を目指すことを最優先しております。ついては、人気の高い商品の販売、新たな 商品...
2023年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/12/15 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2023年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………………………………………………… 6 - 1 -株式会社ダブルエー(7683)2023 年 1 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 2 月 1 日 ~2022 年 10 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感 染症に伴う行動規制が全国的に解除された3 年ぶりの夏を迎え、経済活動の正常化の進展がプラス材料に向かうな か、物価高の影響が拡大したことで個人消費マインドが抑制されました。 当社グループが所属する靴...
2023年1月期1月度単体月次概況(速報)のお知らせ
2023/02/01 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2023年1月期1月度単体月次概況(速報)のお知らせ
引用:売上高は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限がなくなり人出が多かったことで順調に推移いたしま した。EC 売上高は、感染再拡大により在庫消化を優先した前期に対し、今期は外出需要が回復傾向にあるため在庫をコン トロールし割引率を抑えて販売をしたことが影響しました。以上の結果、対前期比 110%となりました。...
四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
2022/09/14 【7683】株式会社ダブルエー四半期報告書
四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
引用:に帰属する四半期純利益の計上で利益剰余 金が95,347 千円増加したこと、為替換算調整勘定が106,739 千円増加したことによるものです。 2 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 2 月 1 日 ~2022 年 7 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナウイルス 感染症に伴う行動規制が全国的に解除され「 第 6 波 」が落ち着きを見せたことで経済活動が正常に向かうなか、 梅雨明け間近に「 第 7 波 」に突入したことで、再び個人消費マインドが抑制...
2023年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/09/14 【7683】株式会社ダブルエー決算発表
2023年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ………………………………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 7 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 7 - 1 -株式会社ダブルエー(7683) 2023 年 1 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 2 月 1 日 ~2022 年 7 月 31 日 )におけるわが国経済は、新型コロナ...
2023年1月期12月度単体月次概況(速報)のお知らせ
2023/01/04 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2023年1月期12月度単体月次概況(速報)のお知らせ
引用:% 103% 111% 180% 218% 170% 106% 132% 合計 86% 119% 114% 143% 108% 100% 121% 122% 122% 107% 100% 112% ( 注 1) 原則として毎月第 1 営業日に公表する速報値であり決算数値と異なる可能性があります。 ( 注 2)ダブルエー単体の売上高であり連結子会社の売上高は含んでおりません。 4. 概況説明 12 月の店舗売上高は、新型コロナウイルス感染再拡大を見据えてセールを前倒した前期に対し、今年は例年通り月末...
2023年1月期 第3四半期 決算に関する質疑応答集
2022/12/26 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2023年1月期 第3四半期 決算に関する質疑応答集
引用:ができるようになってきております。また、円安や原材料、物流 費の影響化にありながら、当社の SPA としての特徴を生かし、パートナー工場との協力もあり、顧客様が求め る商品を最適なタイミングで販売することにより、粗利率を前年同水準に維持することができました。加え て、EC 販売も対前年同期比で 24.6% 上昇したことも利益増加に寄与しています。 1Q3:コロナ禍が落ち着きを取り戻し、店舗に客足が戻る中でも EC 売上が好調な要因を教えてください。 A : 一番の好調要因は、ブランド力と商品への信頼です。店舗で購入...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2022/04/14 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用: ビジネスモデル P.17 Ⅳ 市場環境 P.23 Ⅴ 競争力の源泉 P.29 Ⅵ 事業計画 ( 業績予想 ) P.35 Ⅶ リスク情報 P.57 WA Inc. ALL RIGHTS RESERVED 2022 5Ⅰ ハイライト WA Inc. ALL RIGHTS RESERVED 2022 6連結財政状態ハイライト コロナ禍においても健全な財務体質を堅持 ( 単位 : 千円 ) 2018 年 1 月期 2019 年 1 月期 2020 年 1 月期 2021 年 1 月期 2022 年 1 月期...
2022年1月期 決算説明資料
2022/03/24 【7683】株式会社ダブルエーその他のIR
2022年1月期 決算説明資料
引用:株式会社ダブルエー 2022 年 1 月期 決算説明資料 2022 年 3 月 24 日 東証マザーズ 証券コード:7683目次 Ⅰ 決算概要 P.3 Ⅱ 業績予想 P.11 Ⅲ 直近の取り組み P.15 APPENDIX P.26 WA Inc. ALL RIGHTS RESERVED 2022 1エグゼクティブサマリー ■ 連結概要 2022/1 月期 … 連結売上高 15,701 百万円、経常利益 1,031 百万円。売上高過去最高を記録。 ・新型コロナウイルス感染拡大の影響による緊急...
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