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東京オリンピック の検索結果 21件中 1-21件目(6.061秒)
2020年3月期 第2四半期決算 補足資料
2019/11/05 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他のIR
2020年3月期 第2四半期決算 補足資料
引用:SWCCグループ 2020 年 3 月期第 2 四半期 決算補足説明資料 Creating for the Future 昭和電線ホールディングス( 株 ) ( 東証 1 部 :5805) November 5, 2019 https://www.swcc.co.jp2020/3 月期第 2 四半期決算総括 業績 : 業績は堅調に推移、営業利益は前年同期比 +89% 増益 ・エネルギー・インフラ事業は、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連 向けが堅調。また電力インフラの設備更新...
四半期報告書-第125期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/05 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第125期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:向けは、新型コロナウイルス感染防止対策による建設工事延期等の影響により 需要が大きく減少しました。また、電力インフラ向け需要も東京オリンピック・パラリンピック 開催予定に合わせた工事計画による一時的な案件減少により、売上高は179 億 64 百万円 ( 前年同四 半期対比 15.0% 減 )、営業利益は5 億 49 百万円 ( 前年同四半期対比 53.9% 減 )となりました。 ( 通信・産業用デバイス事業 ) 国内の通信ケーブル需要は、通信インフラの増強等による好要因もあるものの、建設関連向け...
2021年3月期 第1四半期決算 決算補足説明資料
2020/07/31 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他のIR
2021年3月期 第1四半期決算 決算補足説明資料
引用: 925 予 867 800 80 61 600 60 43 43 予 400 40 ■ 特徴 : 当社の基盤事業 1 発電所から家庭までを繋ぐ電力ケーブル 2 当社独自の電力機器部品 「SICONEX ® 」 3 建築物に使われる電線や免震部材 * 今期より古河電気工業とのJV 販社連結 ( 当社 60%) ◆ 建設関連向け需要は、コロナ禍による建設工事延期 等に伴い減少。 ◆ 電力インフラ向け需要は、東京オリンピック・パラ リンピック開催予定に合わせた工事計画により、 一時的に案件が減少。 200...
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/03 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:四半期対比 24.2% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内の電力インフラ向け需要は当初の東京オリンピック・パラリンピック開催予定に合わせた工事停止の影響 がありましたが、当初の想定どおりに推移しました。また、建設関連向け需要は回復しておりますが、前年同期 の需要水準には至っていないことから、売上高は618 億 38 百万円 ( 前年同四半期対比 7.3% 減 )、営業利益は34 億 99 百万円 ( 前年同四半期対比 27.4% 減...
古河電気工業株式会社との建設・電販市場向け汎用電線事業の合弁契約書締結に関するお知らせ
2019/10/15 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他のIR
古河電気工業株式会社との建設・電販市場向け汎用電線事業の合弁契約書締結に関するお知らせ
引用:に「 建設・電販市場向け汎用電線事業の業務提携、販売統合について」 で公表しました、共同出資による販売会社であるSFCC 株式会社 ( 以下 「SFCC」) を新規設立し、販売部門を統合することに関しまして、このたび公正取引委員会の審 査を適正に終了し、合弁契約書を締結しましたのでお知らせいたします。 1. SFCC 設立の背景と目的 日本の建設・電販市場は、東京オリンピック・パラリンピック後も先送りされた投 資が継続するものの、中長期的には首都圏以外での構造的な需要縮小と、人口減少に 伴う新設住宅着工...
古河電気工業株式会社との建設・電販市場向け汎用電線事業の業務提携、販売統合に関するお知らせ
2019/06/18 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他のIR
古河電気工業株式会社との建設・電販市場向け汎用電線事業の業務提携、販売統合に関するお知らせ
引用:ました。 今後、最終契約書の交渉・締結および公正取引委員会の審査を経て、2020 年 4 月 1 日 の新販社の営業開始を目指します。 1. 統合の背景と目的 日本の建設・電販市場は、東京オリンピック・パラリンピック後も先送りされた投 資が継続するものの、中長期的には首都圏以外での構造的な需要縮小と、人口減少に 伴う新設住宅着工戸数の減少が見込まれることから、全体として需要の減少傾向は避 けられないと予想しており、加えて人手不足による生産性改善や物流費の高騰は喫緊 の課題となってきております。 昭和電線...
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/07/31 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の詳細については、「2.(3).Ⅱ.2 報告セグメントの変更等に関する情報 」をご参 照ください。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内の建設関連向けは、新型コロナウイルス感染防止対策による建設工事延期等の影響により需要が大きく減 少しました。また、電力インフラ向け需要も東京オリンピック・パラリンピック開催予定に合わせた工事計画に よる一時的な案件減少により、売上高は179 億 64 百万円 ( 前年同四半期対比 15.0% 減 )、営業利益は5 億 49 百万 円 ( 前年同四半期対比 53.9...
四半期報告書-第125期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/08 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第125期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:% 減 )となりました。損益面で は、営業利益は50 億 75 百万円 ( 前年同四半期対比 25.1% 減 )、経常利益は52 億 72 百万円 ( 前年同四 半期対比 16.5% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は34 億 58 百万円 ( 前年同四半期対比 24.2% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内の電力インフラ向け需要は当初の東京オリンピック・パラリンピック開催予定に合わせた工 事停止の影響がありましたが、当初...
2020年3月期 第1四半期決算 補足資料
2019/07/31 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他のIR
2020年3月期 第1四半期決算 補足資料
引用:SWCCグループ 2020 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 Creating for the Future 昭和電線ホールディングス( 株 ) ( 東証 1 部 :5805) July31, 2019 http://www.swcc.co.jp/2020/3 期第 1 四半期決算総括 業績 : 業績は堅調に推移、前年同期比 +1.6% 増収・+35.7% 増益 ・エネルギー・ンフラ事業は、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連向 けが堅調。また電力ンフラの設備更新...
2020年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
2020/05/29 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
引用:エレコム株式会社 古河電工産業電線株式会社 事業の内容建設・電販市場向け汎用電線に関する販売事業 2 企業結合を行った主な理由 日本の建設・電販市場は、東京オリンピック・パラリンピック後も先送りさ れた投資が継続するものの、中長期的には首都圏以外での構造的な需要縮小と、 人口減少に伴う新設住宅着工戸数の減少が見込まれることから、全体として需 要の減少傾向は避けられないと予想しており、加えて人手不足による生産性改 善や物流費の高騰は喫緊の課題となってきております。当社と古河電気工業株 式会社...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/07/31 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に関する情報 」をご参 照ください。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内インフラは、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連向けや電力インフラの設備更新需 要が堅調に推移したことから、売上高は203 億 81 百万円 ( 前年同四半期対比 6.6% 増 )、営業利益は11 億 27 百万円 ( 前年同四半期対比 68.7% 増 )となりました。 ( 通信・産業用デバイス事業 ) 海外向け光ファイバ需要が減少した影響等により減収となりましたが、利益面では複写機用ローラ等が底堅く 推移し、国内...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/11/05 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 118.9% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より報告セグメントの区分をそれぞれ変更しており、以下の前年同四半期比較 については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。 報告セグメントの変更の詳細については、「2.(4).Ⅱ.2 報告セグメントの変更等に関する情報 」をご参 照ください。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内インフラは、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連向けや電力...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/13 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ます。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内電力インフラ向け需要は第 2 四半期を中心に当初予定された東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせ た工事停止の影響を受けました。建設関連向け需要は第 2 四半期以降緩やかに回復しながら推移したものの、全般に おいて前年度の需要水準には至らなかったこと等から、当事業の売上高は865 億 21 百万円 ( 前年度比 2.2% 減 )、営業 利益は54 億 26 百万円 ( 前年度比 11.4% 減 )となりました。 ( 通信・産業用デバイス事業 ) 第 1 四半期...
四半期報告書-第124期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/05 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第124期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用: )となった。 セグメント別の業績は次のとおりである。 なお、当第 1 四半期連結会計期間より報告セグメントの区分をそれぞれ変更しており、以下の 前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で 比較している。その概要は、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント 情報等 )」に記載のとおりである。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内インフラは、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連向けや電力インフ ラの設備更新需要が堅調に推移...
昭和電線グループレポート 統合報告書2020
2020/10/01 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他
昭和電線グループレポート 統合報告書2020
引用:へ 当社グループの事業基盤は、建設分野、通信分野、電力分 野の三つを柱としています。現在の事業環境を俯瞰すると、まず 建設分野は、2020 年に予定されていた東京オリンピック・パラ リンピックの開催に向けた需要拡大がピークを過ぎ、平準に戻り つつある状況です。当社グループが提供するビル用電線や免震 製品などは、引き続き一定の需要を維持していくと見ています が、ピークアウトの中で収益性改善に向けた事業改革をいかに 進めていくかが今後のテーマです。 電力分野は、国土強靭化の推進に伴う電力インフラ関連の需...
四半期報告書-第124期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/08 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第124期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:し ている。その概要は、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報 等 )」に記載のとおりである。 (エネルギー・インフラ事業 ) 国内インフラは、東京オリンピック・パラリンピック需要等による建設関連向けや電力インフラ の設備更新需要が引き続き堅調に推移したことから、売上高は419 億 47 百万円 ( 前年同四半期対比 8.3% 増 )、営業利益は29 億 3 百万円 ( 前年同四半期対比 198.2% 増 )となった。 ( 通信・産業用デバイス事業 ) 海外向け光ファイバ需要...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/15 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:な後発事象 ) 当社の連結子会社であるSFCC㈱は、2020 年 4 月 1 日に古河電気工業 ㈱の連結子会社である古河エレコム㈱および 古河電工産業電線 ㈱から建設・電販市場向け汎用電線に関する販売事業を譲り受けております。 (1) 企業結合の概要 1 被取得企業の名称およびその事業内容 被取得企業の名称古河エレコム㈱ 古河電工産業電線 ㈱ 事業の内容建設・電販市場向け汎用電線に関する販売事業 2 企業結合を行った主な理由 日本の建設・電販市場は、東京オリンピック・パラリンピック後も先送り...
有価証券報告書-第125期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/25 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第125期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用: 四半期を中心に当初予定された東京オリンピック・パラリン ピック開催に合わせた工事停止の影響を受けました。建設関連向け需要は第 2 四半期以降緩やかに 回復しながら推移したものの、全般において前年度の需要水準には至らなかったこと等から、当事 業の売上高は865 億 21 百万円 ( 前年度比 2.2% 減 )、営業利益は54 億 26 百万円 ( 前年度比 11.4% 減 ) となりました。 ( 通信・産業用デバイス事業 ) 第 1 四半期は建設関連が低迷した影響を受けましたが、第 2 四半期...
昭和電線グループレポート 統合報告書2021
2021/09/30 【5805】昭和電線ホールディングス株式会社その他
昭和電線グループレポート 統合報告書2021
引用:強靭化に貢献していきます。 2020 年度業績 ■ 売上高と営業利益の推移 ( 億円 ) 業績 1,000 100 867 885 865 800 80 600 60 43 61 400 40 200 20 0 2018 2019 2020 0 2021( 計画 ) 年度 54 916 54 2020 年度は、国内電力インフラ向け需要は東京オリンピック・ パラリンピック開催に合わせた工事停止の影響を受けました。建 設関連向け需要は第 2 四半期以降緩やかに回復しながら推移した ものの、前年度の需要...
  
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