2019/11/01 【3021】株式会社パシフィックネット、その他のIR |
当社事業内容、2020 年5月期 第1四半期決算の補足と、今後の方向性に関するご説明 |
引用:となり、これを販売元であるケンネット社が保守サービスとし
て行っています。このように、販売収益とともに販売後の保守サービスが継続収益として
貢献する収益構造となっていることが第 2 の理由です。さらに、生産はファブレス、集客
は顧客の利用体験による口コミでの反響営業が主である等、極めて効率的で生産性の高
いオペレーションであることが第 3 の理由です。
◆コミュニケーション・デバイス事業の市場環境と、今後の方向性
国際的な観光需要の高まりや 2020 年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控
え、旅行関連... |