引用:会計年度の研究開発費は1,680 百万円であり、主な活動内容は次のとおりで
す。ニュージーランドの開発子会社は、ソフトウェア開発を担い、主に独自オペレーションシステム「AlliedWare
Plus」の機能・性能拡張のためのファームウェア更新や、ハードウェア・プラットフォームの開発を行っておりま
す。当連結会計年度は、当社独自のSDN 技術を基盤とした応用研究に取り組み、ネットワークの管理・運用機能の一
元化、自動化を可能にする「AMF」にAI( 人工知能 )とML( 機械学習 )を連携させる新規... |