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  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
熊本 地震 の検索結果 6件中 1-6件目(1.837秒)
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:PPAの契約を締結し、製粉工場として日本 最大規模を誇る日清製粉株式会社鶴見工場で消費される電力のすべてを昨年 11 月から実質再生可能エネルギーに 切り替えました。これにより、年間約 27,000トン強のCO2 削減につながります。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における小麦粉価格改定の実施や熊本 製粉株式会社の新規連結効果、食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、6,506 億 81 百万円 ( 前年同期比 108.4%)となりました。利益面...
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:しました。 これにより、生産効率及び資本効率の一層の改善を図るとともにコスト競争力の強化を図ってまいります。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉 価格改定の実施、熊本製粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等に より、4,268 億 81 百万円 ( 前年同期比 109.8%)となりました。営業利益は、各事業において前期にコスト上昇に 対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定を実施するとともに、製粉事業における熊本...
四半期報告書-第180期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:の麦価改定に伴う小麦粉 価格改定の実施、熊本製粉株式会社の連結子会社化及び食品事業における加工食品事業等での製品価格改定の実 施等により、2,081 億 91 百万円 ( 前年同期比 110.0%)となりました。営業利益は、食品事業において医薬品原薬 等の出荷減やインドイースト事業の立上げ費用の発生等があったものの、製粉事業において、国内における副産 物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少、中食・ 惣菜事業の堅調な業績等により、118 億 60...
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:相場の上昇、為替換算の影響等により売上げは前年を 上回りました。 この結果、製粉事業の売上高は、3,133 億 45 百万円 ( 前年同期比 136.6%)となりました。営業利益は、出荷減 はあったものの、国内製粉事業における副産物のふすま販売価格の堅調な推移や海外製粉事業において、豪州製 粉事業における減損損失計上によるのれん等の償却費減少を含め、業績が前期を大幅に上回ったことなどによ り、121 億 91 百万円 ( 前年同期比 158.2%)となりました。 また、熊本製粉株式会社の発行済株式...
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:の事業活動の 支援及び管理事業 (4) 資本金 17,117 百万円 100 百万円 8 分割する事業の概要 中食・惣菜事業に係る子会社の事業活動の支援及び管理事業 (2) 熊本製粉株式会社の株式取得について 当社の連結子会社である日清製粉株式会社は、2022 年 6 月 23 日開催の取締役会において、熊本製粉株式会社の発 行済株式の85%を株式会社永坂産業より、関係当局の承認が得られることを条件として取得する旨を決議し、同日 付で株式譲渡契約を締結いたしました。 7/23第 3【 提出会社の状況...
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:水準の利益を確保し、今後も当社グループの中心的な役割を 果たす。 ・熊本製粉のPMI 推進 九州地区のコスト競争力強化、異種穀粉ビジネス進出に向けて、関係当局による承認が得られることを 前提として、買収、PMIを進めていく。 ・生産体制の整備 製粉事業は構造改善施策を推進し、加工食品事業は国内拠点を含めたグローバルでの最適生産体制を常 に見直し、また酵母事業は生産体制の整備を進め、コスト削減を不断に行い、海外製品に勝てる競争力を 確保すると同時に自動化技術を確立させる。 ・日清製粉ウェルナブランド...
  
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