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熊本 地震 の検索結果 19件中 1-19件目(4.463秒)
日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2024/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用: 418 億 94 百万円 ( 前年同期比 164.5%) 経常利益 433 億 21 百万円 ( 前年同期比 160.2%) 親会社株主に帰属する 295 億 17 百万円 ( 前年同期比 ― ) 四半期純利益 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 取締役社長 : 瀧原賢二 )の2024 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間 につきましては、売上高は、製粉事業における小麦粉価格改定の実施や熊本製粉株式会社の新規連 結効果、食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、6,506 億 81 百万円...
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:PPAの契約を締結し、製粉工場として日本 最大規模を誇る日清製粉株式会社鶴見工場で消費される電力のすべてを昨年 11 月から実質再生可能エネルギーに 切り替えました。これにより、年間約 27,000トン強のCO2 削減につながります。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における小麦粉価格改定の実施や熊本 製粉株式会社の新規連結効果、食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、6,506 億 81 百万円 ( 前年同期比 108.4%)となりました。利益面...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:され る電力のすべてを昨年 11 月から実質再生可能エネルギーに切り替えました。これにより、年間約 27,000トン強のCO2 削減につながります。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における小麦粉価格改定 の実施や熊本製粉株式会社の新規連結効果、食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等 により、6,506 億 81 百万円 ( 前年同期比 108.4%)となりました。利益面では、各事業において前期 にコスト上昇に対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定の実施...
日清製粉グループ 第2四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2023/10/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第2四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用: 265 億 11 百万円 ( 前年同期比 153.9%) 親会社株主に帰属する 184 億 46 百万円 ( 前年同期比 ― ) 四半期純利益 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 取締役社長 : 瀧原賢二 )の2024 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間 につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製 粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等により、 4,268 億 81 百万円 ( 前年同期比 109.8...
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/10/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事 業での製品価格改定の実施等により、4,268 億 81 百万円 ( 前年同期比 109.8%)となりました。営 業利益は、各事業において前期にコスト上昇に対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定を 実施するとともに、製粉事業における熊本製粉株式会社の新規連結効果、国内における副産物の ふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減 少及び中食・惣菜事業の堅調な業績等...
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:しました。 これにより、生産効率及び資本効率の一層の改善を図るとともにコスト競争力の強化を図ってまいります。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉 価格改定の実施、熊本製粉株式会社の新規連結効果及び食品事業や中食・惣菜事業での製品価格改定の実施等に より、4,268 億 81 百万円 ( 前年同期比 109.8%)となりました。営業利益は、各事業において前期にコスト上昇に 対して価格転嫁が遅れた部分も含めた価格改定を実施するとともに、製粉事業における熊本...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/10 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:として、熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を取得しました。 また本年 3 月に、製粉事業の米国子会社であるMiller Milling Company,LLCのサギノー工場に 新ラインを増設し、同工場の生産能力を約 40% 増強することを決定しました。 さらに、加工食品事業の子会社である株式会社日清製粉ウェルナにおいては、ブランドの認知 度向上を図るため、広告宣伝施策を展開しました。 当期の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小麦粉価格改 定の実施、海外の小麦相場上昇や為替...
日清製粉グループ連結決算、次期連結業績予想
2023/05/10 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ連結決算、次期連結業績予想
引用:と して、本年 1 月に、製粉事業の子会社である日清製粉株式会社が、国内製粉事業にお ける競争力の強化を目的として、熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を取得しま した。また本年 3 月に、製粉事業の米国子会社である Miller Milling Company,LLC の サギノー工場に新ラインを増設し、同工場の生産能力を約 40% 増強することを決定 しました。 当期の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改定に伴う小 麦粉価格改定の実施、海外の小麦相場上昇や為替換算の影響等により7...
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/07/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に着手しました。当工場は最新の自動化及びデジタル技術を導入し、環 境配慮型のスマート工場とする予定であり、2025 年 5 月頃の稼働を目指しております。また、こ れに伴い、同社岡山工場及び坂出工場を閉鎖する予定です。 当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、製粉事業における国内の麦価改 定に伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の連結子会社化及び食品事業における加工食 品事業等での製品価格改定の実施等により、2,081 億 91 百万円 ( 前年同期比 110.0...
有価証券報告書-第179期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社有価証券報告書
有価証券報告書-第179期(2022/04/01-2023/03/31)
引用: 「Oriental Yeast India Pvt.Ltd.」イースト工場 が稼働。 2023 年 1 月 「 熊本製粉株式会社 」の株式を取得し、子会社化。 5/146EDINET 提出書類 株式会社日清製粉グループ本社 (E00346) 有価証券報告書 3【 事業の内容 】 当社グループ( 当社、連結子会社 68 社及び持分法適用会社 9 社 )の主な事業内容と、各関係会社等の当グループの事 業に係わる位置付け、及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業内容の区分は「 第 5 経理の 状況...
四半期報告書-第180期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:の麦価改定に伴う小麦粉 価格改定の実施、熊本製粉株式会社の連結子会社化及び食品事業における加工食品事業等での製品価格改定の実 施等により、2,081 億 91 百万円 ( 前年同期比 110.0%)となりました。営業利益は、食品事業において医薬品原薬 等の出荷減やインドイースト事業の立上げ費用の発生等があったものの、製粉事業において、国内における副産 物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少、中食・ 惣菜事業の堅調な業績等により、118 億 60...
日清製粉グループ 第1四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2023/07/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第1四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用:の麦価改定に 伴う小麦粉価格改定の実施、熊本製粉株式会社の連結子会社化及び食品事業における加工食品事業 等での製品価格改定の実施等により、2,081 億 91 百万円 ( 前年同期比 110.0%)となりました。営業 利益は、食品事業において医薬品原薬等の出荷減やインドイースト事業の立上げ費用の発生等があっ たものの、製粉事業において、国内における副産物のふすま販売価格の堅調な推移、豪州製粉事業の 前期の減損損失計上に伴うのれん等の償却費の減少、中食・惣菜事業の堅調な業績等により、118 億 60...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:%)となりました。営業利 益は、出荷減はあったものの、国内製粉事業における副産物のふすま販売価格の堅調な推移や海外 製粉事業において、豪州製粉事業における減損損失計上によるのれん等の償却費減少を含め、業績 が前期を大幅に上回ったことなどにより、121 億 91 百万円 ( 前年同期比 158.2%)となりました。 また、熊本製粉株式会社の発行済株式の85%を取得することにつきまして、関係当局の認可を得 られたことから、本年 1 月に株式を取得しました。 2 食品事業 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期当第...
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:相場の上昇、為替換算の影響等により売上げは前年を 上回りました。 この結果、製粉事業の売上高は、3,133 億 45 百万円 ( 前年同期比 136.6%)となりました。営業利益は、出荷減 はあったものの、国内製粉事業における副産物のふすま販売価格の堅調な推移や海外製粉事業において、豪州製 粉事業における減損損失計上によるのれん等の償却費減少を含め、業績が前期を大幅に上回ったことなどによ り、121 億 91 百万円 ( 前年同期比 158.2%)となりました。 また、熊本製粉株式会社の発行済株式...
2023年3月期 決算補足説明資料
2023/05/10 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
2023年3月期 決算補足説明資料
引用:,426 △118 固定資産 4,425 3,838 △587 資産合計 7,231 7,139 △92 熊本製粉連結子会社化 +226 支払手形及び買掛金 637 746 109 短期借入金 68 144 76 その他 587 613 26 流動負債 1,292 1,503 211 社債・長期借入金 338 334 △4 リース債務 389 373 △16 繰延税金負債 284 221 △63 政策保有株式売却による減少 その他 322 323 1 固定負債 1,333 1,251 △82 負債合計...
「日清製粉グループ 中期経営計画2026」を策定~事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続~
2022/10/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
「日清製粉グループ 中期経営計画2026」を策定~事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続~
引用:) 国内製粉、加工食品、酵母事業のコアビジネス( 中核事業 )としての継続、発展 各事業で培ってきた強みを発揮し、新たな価値の提供によりシェアを高め、適正 な価格を維持する。さらに、異次元のコスト削減を実行することで高い水準の利益 を確保し、今後も当社グループの中心的な役割を果たす。 ・熊本製粉のPMI 推進 九州地区のコスト競争力強化、異種穀粉ビジネス進出に向けて、関係当局によ る承認が得られることを前提として、買収、PMIを進めていく。 ・生産体制の整備 製粉事業は構造改善施策を推進し、加工食品...
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:の事業活動の 支援及び管理事業 (4) 資本金 17,117 百万円 100 百万円 8 分割する事業の概要 中食・惣菜事業に係る子会社の事業活動の支援及び管理事業 (2) 熊本製粉株式会社の株式取得について 当社の連結子会社である日清製粉株式会社は、2022 年 6 月 23 日開催の取締役会において、熊本製粉株式会社の発 行済株式の85%を株式会社永坂産業より、関係当局の承認が得られることを条件として取得する旨を決議し、同日 付で株式譲渡契約を締結いたしました。 7/23第 3【 提出会社の状況...
有価証券報告書-第178期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社有価証券報告書
有価証券報告書-第178期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:を強化することで、グループ全体のセキュリティレベルの向上を 図っております。 11/143EDINET 提出書類 株式会社日清製粉グループ本社 (E00346) 有価証券報告書 1 国内事業戦略 製粉事業では、お客様のニーズを的確に捉えた製品の開発や価値営業の推進によりお客様との関係を一層強化 し、引き続き安全・安心な製品の安定供給に努めてまいります。なお、本年 6 月に、日清製粉株式会社が熊本製 粉株式会社の発行済株式の85%を、関係当局の承認が得られることを条件として取得することを決定いたし...
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:水準の利益を確保し、今後も当社グループの中心的な役割を 果たす。 ・熊本製粉のPMI 推進 九州地区のコスト競争力強化、異種穀粉ビジネス進出に向けて、関係当局による承認が得られることを 前提として、買収、PMIを進めていく。 ・生産体制の整備 製粉事業は構造改善施策を推進し、加工食品事業は国内拠点を含めたグローバルでの最適生産体制を常 に見直し、また酵母事業は生産体制の整備を進め、コスト削減を不断に行い、海外製品に勝てる競争力を 確保すると同時に自動化技術を確立させる。 ・日清製粉ウェルナブランド...
  
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