引用:による特別損失を計上
するなど反省すべき点の多い結果となりました。
これらを踏まえ、2020 年度は、将来の成長回帰
に向けた事業改革 ( 事業ポートフォリオ改革、課
ROIC 経営の浸透に向けて
題 3 事業への対策、財務規律の徹底 )に取り組む
ことで事業の選択と集中を加速し、体質改善を
進めていきます( 詳しくは13-14ページをご覧く
ださい)。
取締役
増田憲俊
マクセルではROEを資本効率の重要な指標
ROIC 経営の推進を加速していきたいと考えて
います。
ROICの向上は利益と投下資本... |