引用:は、上記方針転換により今まで計上していたソフトウェア資産の資産性が減少し特別損失を計上することと
なりました。
当連結会計年度においては大きな利益圧迫要因となりましたが、中長期的な成長とそれを支える競争優位性を発
揮するには必要な意思決定だと考えております。
これらの結果、当連結会計年度においては、売上高 1,703,758 千円 ( 前年同期比 11.9% 増 )、営業利益 371,560 千
円 ( 前年同期比 6.7% 増 )、経常利益 370,407 千円 ( 前年同期比 2.3% 増... |