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  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 15件中 1-15件目(6.386秒)
関係会社株式評価損の計上に関するお知らせ
2021/05/11 【2352】株式会社エイジアその他のIR
関係会社株式評価損の計上に関するお知らせ
引用:各 位 2021 年 5 月 11 日 会社名 : 株式会社エイジア (コード番号 :2352 東証第一部 ) 本社所在地 : 東京都品川区西五反田七丁目 20 番 9 号 代表者 : 代表取締役美濃和男 問合せ先 : 経営企画室長藤田雅志 電話番号 : ( 03) 6672- 6788( 代表 ) 関係会社株式評価損の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 3 月期の個別決算において、関係会社株式評価損として特別損失計上することといたし ましたのでお知らせいたします。 記 1. 関係...
臨時報告書
2021/05/17 【2352】株式会社エイジア臨時報告書
臨時報告書
引用:において、関係会社株式評価損 50,000 千円を特別損失計上いたしまし た。 なお、当該関係会社株式評価損は、連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。 以上 2/2...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/10 【2352】株式会社WOW WORLD決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) エンタープライ ズ・ソフトウェ ア事業 報告セグメント デジタル・マー ケティング運用 支援事業 EC 事業 その他 全社・消去 連結財務諸表計 上額 減損損失 3,800 - 23,225 1,880 28,905 ( 注 )エンタープライズ・ソフトウェア事業において、今後の使用見込が不確実で遊休資産となっているソフトウェアに ついて、帳簿価額全額を回収不能と判断し、減損損失 (3,800 千円 )として特別損失計上しております。EC 事業におい て、経営...
特別損失の計上、2019年3月期連結業績予想値と決算値との差異および役員報酬の減額に関するお知らせ
2019/05/13 【2352】株式会社エイジアその他のIR
特別損失の計上、2019年3月期連結業績予想値と決算値との差異および役員報酬の減額に関するお知らせ
引用:各 位 2019 年 5 月 13 日 上場会社名株式会社エイジア 代表者代表取締役美濃和男 (コード番号 2352 ) 問合せ先責任者経営企画室長藤田雅志 (TEL 03-6672-6788) 特別損失計上、2019 年 3 月期連結業績予想値と決算値との差異 および役員報酬の減額に関するお知らせ 当社は、2019 年 3 月期において特別損失計上するとともに、2018 年 10 月 31 日に公表いたしました 2019 年 3 月期通期連結業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じ...
臨時報告書
2019/05/31 【2352】株式会社エイジア臨時報告書
臨時報告書
引用: 書を提出するものであります。 EDINET 提出書類 株式会社エイジア(E05513) 臨時報告書 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2019 年 3 月 31 日 2. 当該事象の内容 (1) 特別損失計上について 開発戦略の方針転換により、過去計上していたソフトウェア資産等の資産性が減少したため固定資産減損処理 を行い、161 百万円の特別損失計上いたしました。 (2) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2019 年 3 月期の個別・連結決算において、固定資産...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/11 【2352】株式会社エイジア決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ン事業 コンサルティン グ事業 報告セグメント オーダーメイド 開発事業 EC 事業 全社・消去 連結財務諸表計 上額 減損損失 3,800 - - 23,225 1,880 28,905 ( 注 )アプリケーション事業において、今後の使用見込が不確実で遊休資産となっているソフトウェアについて、帳簿価 額全額を回収不能と判断し、減損損失 (3,800 千円 )として特別損失計上しております。EC 事業において、経営環境及 び今後の事業計画を勘案した結果、ソフトウェア、のれん等について帳簿価額...
有価証券報告書-第24期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/26 【2352】株式会社エイジア有価証券報告書
有価証券報告書-第24期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:は、上記方針転換により今まで計上していたソフトウェア資産の資産性が減少し特別損失計上することと なりました。 当連結会計年度においては大きな利益圧迫要因となりましたが、中長期的な成長とそれを支える競争優位性を発 揮するには必要な意思決定だと考えております。 これらの結果、当連結会計年度においては、売上高 1,703,758 千円 ( 前年同期比 11.9% 増 )、営業利益 371,560 千 円 ( 前年同期比 6.7% 増 )、経常利益 370,407 千円 ( 前年同期比 2.3% 増...
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/05/13 【2352】株式会社エイジア決算発表
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:においては費用計上されません。) 更には、上記方針転換により今まで計上していたソフトウェア資産の資産性が減少し特別損失計上することと なりました。 当連結会計年度においては大きな利益圧迫要因となりましたが、中長期的な成長とそれを支える競争優位性を発 揮するには必要な意思決定だと考えております。 これらの結果、当連結会計年度においては、売上高 1,703,758 千円 ( 前年同期比 11.9% 増 )、営業利益 371,560 千 円 ( 前年同期比 6.7% 増 )、経常利益 370,407 千円...
2019年3月期 (2018年4月~2019年3月)決算補足説明資料
2019/05/13 【2352】株式会社エイジアその他のIR
2019年3月期 (2018年4月~2019年3月)決算補足説明資料
引用: Reserved. 101.2019 年 3 月期の業績 方針変更による短期的なインパクト 1. ソフトウェア資産の大部分を減損処理 162 百万円を特別損失計上 2. 当初見込んでいた資産計上額の一部が費用 計上となる 14 百万円の営業利益圧迫 今後の中期的成長には 得意分野への集中が必要だと判断 Copyright © AZIA CO., LTD. All Rights Reserved. 111.2019 年 3 月期の業績 ( 参考 ) 開発投資の計上区分について 原価計上 ( 主に労務費...
日本成長投資アライアンス株式会社との業務提携及び第三者割当により発行される第7回新株予約権の募集に関するお知らせ
2020/05/14 【2352】株式会社エイジアその他のIR
日本成長投資アライアンス株式会社との業務提携及び第三者割当により発行される第7回新株予約権の募集に関するお知らせ
引用:することが難しいと判断したこと、当社の競争力を高めていくに は今まで当社が培った大量に高速で配信できる( 当社では 1 時間あたり 300 万通の配信実績がある)メ ッセージ配信技術を活かして更に製品の利便性や機能追加をしていくことによって原点回帰をすること が重要であると判断したことから、2019 年 3 月期において MA の開発に注力するという製品開発方針を - 1 -変更し、今まで開発投資したソフトウェア資産を減損処理し、特別損失計上しました。 前中期経営計画の最終年度である 2020 年 3 月期...
2019年定時株主総会招集通知
2019/06/03 【2352】株式会社エイジア株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集通知
引用:勘定含む)」の3つの計上の仕方があります。「ソフ トウェア資産 」に計上された開発人件費は当該ソフトウェアの販売により減価償却費が計上されていきますの で資産計上をした会計期間においては費用計上されません。) 13更には、上記方針転換により今まで計上していたソフトウェア資産の資産性が減少し特別損失計上するこ ととなりました。 当連結会計年度においては大きな利益圧迫要因となりましたが、中長期的な成長とそれを支える競争優位性 を発揮するには必要な意思決定だと考えております。 これらの結果、当連結会計...
有価証券届出書(組込方式)
2020/05/14 【2352】株式会社エイジア有価証券届出書
有価証券届出書(組込方式)
引用:製品の利便性や機能追加をしていくことによって原点回 帰をすることが重要であると判断したことから、2019 年 3 月期においてMAの開発に注力するという製品 開発方針を変更し、今まで開発投資したソフトウェア資産を減損処理し、特別損失計上しました。 前中期経営計画の最終年度である2020 年 3 月期については、当初 MA 製品開発を継続する計画でしたが、 かかる方針を変更し、上記のとおり原点回帰を行った結果、得意とするメール配信システムを中心とした メッセージソリューションに特化...
  
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