開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 10件中 1-10件目(7.902秒)
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/04/24 【6955】FDK株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 百万円を減損損失として特別損失計上 しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 6 百万円、機械装置及び運搬具 80 百万円、工具、器具及び備品 26 百万円、 建設仮勘定 32 百万円、無形固定資産 0 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャ ッシュ・フローが見込めないことから、ゼロとして評価しております。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/04/26 【6955】FDK株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:( 株 ) 鷲津工場 ( 静岡県湖西市 ) 電池事業製造設備 建物及び構築物、機械装 置及び運搬具、工具、器 具及び備品、建設仮勘 定、無形固定資産 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電池事業製造設備については、当社のアルカリ電池事業において市況低迷や材料高騰の影響により業績低迷が 継続したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 145 百万円を減損損失として特別損失計上 しており...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/04/27 【6955】FDK株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 34 百万円増加の19 億 8 百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純 利益は関係会社清算益 4 億 59 百万円、関係会社株式売却益 13 百万円の特別利益を計上しましたが、アルカリ乾電池 にかかわる固定資産の減損損失 12 億 13 百万円を特別損失計上したことにより、前期に比べ14 億 44 百万円減少の5 億 65 百万円となりました。なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等...
(訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2022/05/30 【6955】FDK株式会社決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用:株式売却益 13 百万円の特別利益を計上しましたが、アルカリ乾電池 にかかわる固定資産の減損損失 12 億 13 百万円を特別損失計上したことにより、前期に比べ12 億 68 百万円減少の7 億 40 百万円となりました。なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等の適用により、当期の売上高は1 億 15 百万円、営業利益は30 百万円それぞれ減 少し、経常利益は3 百万円増加しております。 事業...
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/04/27 【6955】FDK株式会社決算発表
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、当連結会計年度においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 100 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電池事業製造設備について は、経営環境の悪化などにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 1,217 百万円を減損損失として 特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具 416 百万円...
(訂正・数値データ修正)修正後発事象に係る「2021 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2021/05/27 【6955】FDK株式会社決算発表
(訂正・数値データ修正)修正後発事象に係る「2021 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用:資産 PT FDK INDONESIA インドネシア ブカシ市 電池事業製造設備 機械装置及び運搬具、工 具、器具及び備品、リー ス資産、建設仮勘定 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、当連結会計年度においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 100 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電池事業製造設備について は、経営環境...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/14 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 静岡県賀茂郡遊休資産土地 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 処分予定資産および遊休資産については、今後の使用計画がないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、 当該減少額 20 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電子事業製造設備については、前連結会計 年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しましたが、当連結会計年度においても業績低迷の継 続などから、帳簿価額を回収可能価額...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/07/23 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 45 百万円の特別損失計上したことによ り、11 億 94 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 ( 前年同期は83 百万円の親会社株主に帰属する四半期純利 益 )となりました。 事業別の売上概況は以下のとおりです。 1 電池事業 電池事業はニッケル水素電池とアルカリ乾電池、リチウム電池が減少したものの、設備関連ビジネスが増加し たことにより、前年同期を上回りました。 製品別につきましては、ニッケル水素電池は、工業用途向けが堅調に推移したものの、国内外の市販用途向け が減少...
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/01/29 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:において既に通期の連結業績予想値を超過してお ります。また、転進支援制度実施による特別損失計上額は、当初見込みより大きく減少いたしましたが、今後、 国内人員の再配置や在外子会社の事業リスクを精査していることから、現時点において通期連結業績予想の修正は 行わない判断といたしました。 なお、今後、市場の動向など各種情報の収集に努め、業績予想に変更が生じた場合には速やかに公表いたしま す。 4FDK 株式会社 (6955) 2020 年 3 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/10/25 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:により減益となりました。電子事業は高付加価値製品への切り替えや固定費削 減などの選択と集中による損益の改善により、損失幅が縮小しました。この結果、営業利益は前年同期に比べ1 億 83 百万円減少の36 百万円となり、経常損失は37 百万円 ( 前年同期は6 億 31 百万円の経常利益 )となりました。また、 電子事業の一部の事業譲渡に伴なう事業譲渡損失 7 億 45 百万円の特別損失計上したことにより、親会社株主に帰 属する四半期純損失は6 億 85 百万円 ( 前年同期は3 億 90 百万円の親...
  
開示情報 > 全文検索