開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 43件中 1-30件目(7.858秒)
通期連結業績予想の修正、特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ
2024/03/27 【6955】FDK株式会社業績修正
通期連結業績予想の修正、特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 会社名 FDK 株式会社 代表者名代表取締役社長長野良 2024 年 3 月 27 日 (コード番号 :6955、東証スタンダード) 問合せ先経営企画室長柳田幸一 (TEL. 03-5715-7400) 通期連結業績予想の修正、 特別利益および特別損失計上に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2023 年 4 月 26 日に公表した 2024 年 3 月期 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 )の通期連結業績予想を修正しましたので、下記のとおり...
臨時報告書
2024/03/28 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 2 項第 12 号および 第 19 号の規定にもとづき提出するものであります。 EDINET 提出書類 FDK 株式会社 (E01896) 臨時報告書 2【 報告内容 】 減損損失の計上 (1) 当該事象の発生年月日 2024 年 3 月 27 日 ( 取締役会決議日 ) (2) 当該事象の内容 「 固定資産の減損に係る会計基準 」にもとづき、全固体電池にかかわる固定資産について、当第 4 四半期連結 会計期間において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失計上する見込み...
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/04/24 【6955】FDK株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 百万円を減損損失として特別損失計上 しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 6 百万円、機械装置及び運搬具 80 百万円、工具、器具及び備品 26 百万円、 建設仮勘定 32 百万円、無形固定資産 0 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来キャ ッシュ・フローが見込めないことから、ゼロとして評価しております。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結...
四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電池事業製造設備については、前連結会計年度に当社のアルカリ電池事業にかかわる固定資産の減損処理を実 施しましたが、当連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 75 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 6 百万円、機械装置及び運搬具 15 百万円、工具、器具及び備品 26 百万円、 建設仮勘定 28...
四半期報告書-第95期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/06 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第95期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電池事業製造設備については、前連結会計年度に当社のアルカリ電池事業にかかわる固定資産の減損処理を実 施しましたが、当連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 44 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 1 百万円、機械装置及び運搬具 13 百万円、工具、器具及び備品 15 百万円、 建設仮勘定 13 百万円であります。 当該資産...
四半期報告書-第95期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/07 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第95期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:ております。 電池事業製造設備については、前連結会計年度に当社のアルカリ電池事業にかかわる固定資産の減損処理を実 施しましたが、当連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 8 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 1 百万円、機械装置及び運搬具 3 百万円、工具、器具及び備品 0 百万円、 建設仮勘定 3 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値...
通期連結業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ
2022/03/30 【6955】FDK株式会社業績修正
通期連結業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2022 年 3 月 30 日 会社名 FDK 株式会社 代表者名代表取締役社長長野良 (コード番号 :6955、東証第 2 部 ) 問合せ先コーポレート本部長代理渡辺伸之 (TEL. 03-5715-7400) 通期連結業績予想の修正および特別損失計上に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 4 月 27 日に公表した 2022 年 3 月期 (2021 年 4 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 )の通期連結業績予想を修正しました。 また、2022 年...
臨時報告書
2022/03/31 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:価額まで減額し、減損損失として特別損失計上す る見込みです。 (3) 当該事象の損益に与える影響 当該事象により、2022 年 3 月期の個別財務諸表および連結財務諸表において、減損損失約 12 億円を特別損失と して計上する見込みです。 以上 2/2...
四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/06 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:にかかわる固定資産の減損処理を実 施しましたが、当連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 75 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 6 百万円、機械装置及び運搬具 15 百万円、工具、器具及び備品 26 百万円、 建設仮勘定 28 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来 キャッシュ・フローが見込め...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/04/26 【6955】FDK株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:( 株 ) 鷲津工場 ( 静岡県湖西市 ) 電池事業製造設備 建物及び構築物、機械装 置及び運搬具、工具、器 具及び備品、建設仮勘 定、無形固定資産 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電池事業製造設備については、当社のアルカリ電池事業において市況低迷や材料高騰の影響により業績低迷が 継続したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 145 百万円を減損損失として特別損失計上 しており...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/04/27 【6955】FDK株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 34 百万円増加の19 億 8 百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純 利益は関係会社清算益 4 億 59 百万円、関係会社株式売却益 13 百万円の特別利益を計上しましたが、アルカリ乾電池 にかかわる固定資産の減損損失 12 億 13 百万円を特別損失計上したことにより、前期に比べ14 億 44 百万円減少の5 億 65 百万円となりました。なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等...
(訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2022/05/30 【6955】FDK株式会社決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用:株式売却益 13 百万円の特別利益を計上しましたが、アルカリ乾電池 にかかわる固定資産の減損損失 12 億 13 百万円を特別損失計上したことにより、前期に比べ12 億 68 百万円減少の7 億 40 百万円となりました。なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等の適用により、当期の売上高は1 億 15 百万円、営業利益は30 百万円それぞれ減 少し、経常利益は3 百万円増加しております。 事業...
臨時報告書
2021/05/28 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 3 月期の修正後発事象として、個別財務諸表において、関係会社出資金評価損 4 億 44 百万円を特別損失計上いたしました。 なお、2022 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間の連結財務諸表において、関係会社清算益約 4 億 50 百万円を特別 利益に計上する見込みです。 以上 2/2...
営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ
2020/05/14 【6955】FDK株式会社その他のIR
営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ
引用:2020 年 5 月 14 日 各位 会社名 FDK 株式会社 代表者名代表取締役社長長野良 (コード番号 6955 東証第二部 ) 問合せ先ビジネス推進統括部長渡辺伸之 (TEL. 03-5715-7400) 営業外費用および特別損失計上に関するお知らせ 2020 年 3 月期 (2019 年 4 月 1 日 ~2020 年 3 月 31 日 )におきまして、営業外費用および特別損失計上いたし ましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外費用の内容 2020 年 3 月...
四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/04 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:に当社のアルカリ電池事業にかかわる固定資産の減損処理を実 施しましたが、当連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 44 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 1 百万円、機械装置及び運搬具 13 百万円、工具、器具及び備品 15 百万円、 建設仮勘定 13 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来...
臨時報告書
2020/05/15 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:子会社であるPT FDK INDONESIAについて、経営成績および財政状態の悪化を踏まえ、債務超過額 に対して貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたしました。また、当社が保有する同社株式について関係会 社株式評価損を特別損失計上いたしました。 3 当該事象の損益に与える影響 当該事象により、2020 年 3 月期の個別財務諸表において、貸倒引当金繰入額 3 億 35 百万円を営業外費用、関 係会社株式評価損 20 億 16 百万円を特別損失として計上いたしました。なお、当該事象は連結決算...
第92回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
2021/06/08 【6955】FDK株式会社株主総会招集通知
第92回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
引用:においても業 績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、 当該減少額 15 百万円を減損損失として特別損失計上しており ます。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 0 百万円、機械装置及び運 搬具 10 百万円、工具器具及び備品 3 百万円であります。 なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額に より測定しております。正味売却価額については、他の転用や 売却が困難な事から、ゼロとして評価しております。 2■ 連結株主資本等変動計算書に関する注記 当連結会計年度末における発行済株式...
四半期報告書-第94期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第94期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:連結会計年度も市況低迷や材料高騰の影響による業績低迷が継続したことから、帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額 8 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 1 百万円、機械装置及び運搬具 3 百万円、工具、器具及び備品 0 百万円、 建設仮勘定 3 百万円であります。 当該資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、上記の資産については、将来 キャッシュ・フローが見込めないことから、ゼロとして評価しております。 14/21...
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/04/27 【6955】FDK株式会社決算発表
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、当連結会計年度においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 100 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電池事業製造設備について は、経営環境の悪化などにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 1,217 百万円を減損損失として 特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具 416 百万円...
(訂正・数値データ修正)修正後発事象に係る「2021 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2021/05/27 【6955】FDK株式会社決算発表
(訂正・数値データ修正)修正後発事象に係る「2021 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用:資産 PT FDK INDONESIA インドネシア ブカシ市 電池事業製造設備 機械装置及び運搬具、工 具、器具及び備品、リー ス資産、建設仮勘定 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、当連結会計年度においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額 まで減額し、当該減少額 100 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電池事業製造設備について は、経営環境...
特別損失の計上に関するお知らせ
2019/07/23 【6955】FDK株式会社その他のIR
特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2019 年 7 月 23 日 会社名 FDK 株式会社 代表者名代表取締役社長長野良 (コード:6955、東証第 2 部 ) 問合せ先 CSR・コンプライアンス統括部長平野芳晴 (TEL. 03-5715-7400) 特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月期第 1 四半期累計期間 (2019 年 4 月 1 日 ~2019 年 6 月 30 日 )において、特別損失 ( 事 業譲渡損失引当金繰入額 )を計上しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/14 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 静岡県賀茂郡遊休資産土地 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 処分予定資産および遊休資産については、今後の使用計画がないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、 当該減少額 20 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電子事業製造設備については、前連結会計 年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しましたが、当連結会計年度においても業績低迷の継 続などから、帳簿価額を回収可能価額...
四半期報告書-第92期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第92期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、前連結会計年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しました が、当第 3 四半期連結累計期間においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該 減少額 61 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具 51 百万円、工具、器具及び備品 0 百万円、建設仮勘定 8 百万円および 無形固定資産 0 百万円であります。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味...
四半期報告書-第91期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第91期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:、営業利益は前第 2 四半期連結累 計期間に比べ1 億 83 百万円減少の36 百万円となり、経常損失は37 百万円 ( 前第 2 四半期連結累計期間は6 億 31 百万 円の経常利益 )となりました。また、電子事業の一部の事業譲渡に伴なう事業譲渡損失 7 億 45 百万円の特別損失計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は6 億 85 百万円 ( 前第 2 四半期連結累計期間は3 億 90 百 万円の親会社株主に帰属する四半期純利益 )となりました。 4/29EDINET 提出書類...
第91回定時株主総会招集ご通知
2020/06/08 【6955】FDK株式会社株主総会招集通知
第91回定時株主総会招集ご通知
引用:による事業構造改革費用および海外子会社 の減損損失などの特別損失計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は23 億 40 百万円 ( 前期は2 億 90 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。当期の業績の詳細につきましては、当招集ご通知の14ペー ジから18ページをご覧ください。 配当につきましては、未だ欠損状態でありますので、誠に遺憾ではございますが見送らせていただきたいと存じま す。株主の皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申しあげます。 中期事業計画 「R1...
臨時報告書
2020/01/30 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 2 項第 12 号および 第 19 号の規定に基づき提出するものであります。 EDINET 提出書類 FDK 株式会社 (E01896) 臨時報告書 2【 報告内容 】 (1) 当該事象の発生年月日 2020 年 1 月 29 日 (2) 当該事象の内容 当社は、2019 年 10 月 25 日開催の取締役会において転進支援制度の実施について決議しており、その募集結果に もとづき、特別加算金の支給や外部再就職支援に関する費用などを特別損失として計上いたしました。 ( 転進支援制度の概要 ) 転進...
四半期報告書-第91期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第91期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:しました。この結果、営業損失は2 億 9 百万 円 ( 前第 1 四半期連結累計期間は1 億 23 百万円の営業損失 )となり、経常損失は2 億 98 百万円 ( 前第 1 四半期連結 累計期間は1 億 93 百万円の経常利益 )となりました。また、電子事業の一部の事業譲渡に伴なう事業譲渡損失の引 当として7 億 45 百万円の特別損失計上したことにより、11 億 94 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 ( 前 第 1 四半期連結累計期間は83 百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益...
四半期報告書-第93期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/04 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第93期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、前連結会計年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しました が、当第 3 四半期連結累計期間においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該 減少額 15 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、建物及び構築物 0 百万円、機械装置及び運搬具 10 百万円、工具、器具及び備品 3 百万円で あります。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味...
四半期報告書-第91期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第91期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:市 ) 山陽工場 ( 山口県山陽小野田市 ) 電子事業製造設備 機械装置及び運搬具、工 具、器具及び備品、建設 仮勘定 静岡県賀茂郡遊休資産土地 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 処分予定資産および遊休資産については、今後の使用計画がないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、 当該減少額 19 百万円を減損損失として特別損失計上しております。電子事業製造設備については、前連結会計 年度に国内電子事業...
開示情報 > 全文検索