引用:製品の整理、人員の適
正化など事業構造改革を進めております。
このようななか、当連結会計年度では、売上高は80,437 百万円 ( 前期比 13.5% 減 )、営業損失は1,080 百万円
( 前期は1,757 百万円の利益 )、経常損失は1,164 百万円 ( 前期は1,598 百万円の利益 )、事業構造改革に関する
特別損失を計上したこと等で親会社株主に帰属する当期純損失は5,561 百万円 ( 前期は4,156 百万円の損失 )とな
りました。
第 15 次中期経営計画最終年度である2022... |