引用:売却価額を備忘価額としております。
連結子会社の富士气門 ( 広東 ) 有限公司においては、工場内事務用区画工事における計画変更により、建
設工事途中資産について将来の使用予定がないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該
減少額を特別損失として計上いたしました。当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定し
ておりますが、他への転用や売却が困難であることから、正味売却価額を備忘価額としております。
― 51 ― Ⅴ 連結株主資本等変動計算書に関する注記
1. 当連結会計... |