引用:単位を基礎に工場間の相互補完性を考
慮して行っております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしておりま
す。
当社グループは、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、当第 1 四半期に取得した
固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しま
した。
なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 6,313 千円、機械装置及び運搬具 31,347 千円、建設仮勘定
71,152 千円、その他 1,649... |