引用:年度の売上高は、出版事業、版権事業が好調に推移したことにより、9,934,081 千円
( 前期比 9.6% 増 )、経常利益は742,389 千円 ( 前期比 233.1% 増 )、映像制作事業と出版事業において減損損失に
よる特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は582,366 千円 ( 前期は22,811 千円の親会
社株主に帰属する当期純損失 )となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
( 映像制作事業 )
映像制作事業におきましては、劇場用... |