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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 43件中 31-43件目(7.246秒)
四半期報告書-第92期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第92期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:まで減額し、当該 減少額 60 百万円を減損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具 51 百万円、工具、器具及び備品 0 百万円、建設仮勘定 8 百万円および 無形固定資産 0 百万円であります。なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定してお ります。正味売却価額については、他の転用や売却が困難な事から、ゼロとして評価しております。 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日至 2020 年 9 月 30 日...
有価証券報告書-第93期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/28 【6955】FDK株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第93期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:により、減益となりました。電 子事業は各種モジュールの売上増により、増益となりました。この結果、営業利益は前連結会計年度に比べ3 億 39 百万円増加の20 億 83 百万円、経常利益は前連結会計年度に比べ6 億 94 百万円増加の19 億 68 百万円となりまし た。親会社株主に帰属する当期純利益は関係会社清算益 4 億 59 百万円、関係会社株式売却益 13 百万円の特別利益 を計上しましたが、アルカリ乾電池にかかわる固定資産の減損損失 12 億 13 百万円を特別損失計上したことによ り、前連結...
四半期報告書-第93期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第93期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:( 株 ) 湖西工場 ( 静岡県湖西市 ) 電子事業製造設備 建物及び構築物、機械装 置及び運搬具、工具、器 具及び備品 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、前連結会計年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しました が、当第 2 四半期連結累計期間においても業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該 減少額 4 百万円を減損損失として特別損失計上...
有価証券報告書-第91期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/25 【6955】FDK株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第91期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:が堅調で目標 値を上回りました。営業利益は電池事業におけるニッケル水素電池やリチウム電池の売上増やコストダウン、費 用の削減により目標値を上回りました。経常利益は、固定資産除却損を計上いたしましたが、目標値を上回りま した。前述のとおり、電子事業の一部の事業譲渡に伴なう事業譲渡損失や事業規模に見合った人員の最適化を図 ることを目的に実施した転進支援に伴なう事業構造改善費用などを特別損失として計上したことから、親会社株 主に帰属する当期純損失は目標値を下回りました。 18/100EDINET 提出書類...
第90回定時株主総会招集ご通知添付書類
2019/06/07 【6955】FDK株式会社株主総会招集通知
第90回定時株主総会招集ご通知添付書類
引用: SUZHOU FDK CO., LTD.の操業停止に伴なう固定資産除売却損などを含む営業外費用 を計上しましたが、費用の削減に為替の影響も加わり、前期に比べ6 億 40 百万円増の7 億 18 百万円となりまし た。親会社株主に帰属する当期純損失は、前述の連結子会社の操業停止に伴なう会社清算に向けた子会社整理損 などの特別損失計上したことにより2 億 90 百万円 ( 前期は6 億 30 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 ) となりました。当期の業績の詳細につきましては、当報告書の2ページから6...
臨時報告書
2019/07/24 【6955】FDK株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:損失計上いたしました。 (3) 当該事象の損益に与える影響 当該事象により、2020 年 3 月期の個別財務諸表において子会社株式売却損、連結財務諸表において事業譲渡損 失 7 億 45 百万円がそれぞれ生じる見込みです。 以上 4/4...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/07/23 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 45 百万円の特別損失計上したことによ り、11 億 94 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 ( 前年同期は83 百万円の親会社株主に帰属する四半期純利 益 )となりました。 事業別の売上概況は以下のとおりです。 1 電池事業 電池事業はニッケル水素電池とアルカリ乾電池、リチウム電池が減少したものの、設備関連ビジネスが増加し たことにより、前年同期を上回りました。 製品別につきましては、ニッケル水素電池は、工業用途向けが堅調に推移したものの、国内外の市販用途向け が減少...
第92回定時株主総会招集ご通知
2021/06/08 【6955】FDK株式会社株主総会招集通知
第92回定時株主総会招集ご通知
引用:に取り組んだ結果、823 百万円の営業利益となりました。連結子会社 SUZHOU FDK CO.,LTD.の操業停止に伴な う子会社整理損などを特別損失として計上したことにより、290 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失となりました。 5.2019 年度は、電池事業や電子事業の⼀ 部の事業譲渡による売上減少はありましたが、高付加価値製品への切り替えや固定費 削減などによる損益改善の結果、841 百万円の営業利益となりました。固定資産の減損損失や事業構造改善費用、事業譲渡損 失などを計上...
有価証券報告書-第90期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/25 【6955】FDK株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第90期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:なう子会社整理損として特別損失計上したことから、親会社株主に帰属 する当期純利益は計画値を下回りました。 このような状況のもと当社グループは、2019 年度以降を初年度とする新たな中期経営計画を策定中でありま す。しかしながら、2019 年 4 月 26 日に公表した当社の電子事業の一部であるフェライト・コイルデバイス・積層 パワーインダクタ・セラミックス部品 ( 圧電部品 )の事業譲渡の影響により、中長期の計画策定が遅れており、 新たな中期経営計画につきましては、経営上の達成目標ならびに指標含め...
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/01/29 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:において既に通期の連結業績予想値を超過してお ります。また、転進支援制度実施による特別損失計上額は、当初見込みより大きく減少いたしましたが、今後、 国内人員の再配置や在外子会社の事業リスクを精査していることから、現時点において通期連結業績予想の修正は 行わない判断といたしました。 なお、今後、市場の動向など各種情報の収集に努め、業績予想に変更が生じた場合には速やかに公表いたしま す。 4FDK 株式会社 (6955) 2020 年 3 月期第 3 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記...
四半期報告書-第92期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/05 【6955】FDK株式会社四半期報告書
四半期報告書-第92期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:工場 ( 山口県山陽小野田市 ) 電子事業製造設備 機械及び装置、工具、器 具及び備品、建設仮勘定 当社グループは、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小単位として会社別事業部別を基礎としてグルー ピングを行なっております。 電子事業製造設備については、前連結会計年度に国内電子事業にかかわる固定資産の減損処理を実施しました が、当連結会計年度も業績低迷の継続などから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 57 百万円を減 損損失として特別損失計上しております。 減損損失の内訳は、機械...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/10/25 【6955】FDK株式会社決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:により減益となりました。電子事業は高付加価値製品への切り替えや固定費削 減などの選択と集中による損益の改善により、損失幅が縮小しました。この結果、営業利益は前年同期に比べ1 億 83 百万円減少の36 百万円となり、経常損失は37 百万円 ( 前年同期は6 億 31 百万円の経常利益 )となりました。また、 電子事業の一部の事業譲渡に伴なう事業譲渡損失 7 億 45 百万円の特別損失計上したことにより、親会社株主に帰 属する四半期純損失は6 億 85 百万円 ( 前年同期は3 億 90 百万円の親...
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