2021/11/15 【6205】OKK株式会社、四半期報告書 |
四半期報告書-第164期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) |
引用:においては、急速に広がりつつある自動化・省力化に対応する製品としてワークの心出し作業の省力化
を図る「 匠 AIシリーズ3Dマイスター」を発表し、お客様の生産性の向上に貢献してまいりました。今後も引き続
き、当社の技術力を活かした高付加価値の商品開発に取り組んでまいります。
当第 2 四半期連結累計期間については、構造改革を推進したことで損益分岐点の低下など効果が得られました。
しかしながら特別調査委員会設置、また過年度修正に伴う諸費用として特別損失 576 百万円を計上いたしました。
当第 2 四半期連結... |