引用:により、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることが重要な経営課題であると考
えています。当連結会計年度において、取締役会に占める独立社外取締役の比率は3 分の1 以上ですが、2024 年 6
月 26 日開催の第 73 回定時株主総会での承認を前提として独立社外取締役の比率は50%となる予定です。また、ジェ
ンダーや国際性の面を含む多様性の確保を検討する中、女性取締役 2 名、外国人取締役 1 名を候補者としていま
す。
当社は、監督機能の強化、経営の健全性・透明性の向上、経営の意思決定の迅速化を図るため、監査等... |