引用:である取締役、社外取締役及び非居住者である取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬とし
て、自己株式 11,094 株を処分いたしました。さらに、ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使に
より、当第 3 四半期連結累計期間において自己株式 3,300 株を処分いたしました。
その結果、当第 3 四半期連結累計期間において、資本剰余金が11 百万円増加し、自己株式が12 百万円減少
し、当第 3 四半期連結会計期間末において資本剰余金が5,961 百万円、自己株式が1,370 百万円となっておりま... |