引用:ましたが、史彩監査法人が期首
残高の検証を実施する中で、訂正後の貸借対照表においても過去の連結財務諸表における誤謬が
20,015 千円過剰に計上されていることを発見しました。当社としては影響額を検討した結果、連
結財務諸表全体に与える影響は重要ではないと判断し、2019 年 9 月期に営業外費用の前期損益修
正損益として 20,015 千円を計上しております。
また、2019 年 6 月 21 日付 「 第三者委員会の報告書全文開示に関するお知らせ」において公表し
ましたとおり、当社において不適切な会計... |