引用:については、引き続きIoT、
5G、AIなどの強い需要を受け、ロジック/ファウンドリ向け、メモリ向け、ウェーハ向け、パワーデバイス
向けなどの設備投資がいずれも順調に推移しました。FPD(Flat Panel Display) 業界については、一部顧
客の投資計画再開の動きがありました。
このような環境の中、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ半導体分野が増加し
たもののFPD 分野が減少し、21,916 百万円 ( 前年同期比 6.1% 減 )となりました。一方、利益面では、半導体... |