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AI 人工知能 の検索結果 46件中 1-30件目(6.522秒)
第53期(2024年3月期)決算説明資料
2024/05/13 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第53期(2024年3月期)決算説明資料
引用: エンタープライズの大口需要の一時需要の急増とIoTでのライセンス一時収益の急増 を受けた上方修正、画像処理・生成型 AIの引き合い需要・DX/kinterp 統合提案も好評 � エンタープライズソリューション事業 � 大口顧客の特別需要に全力で対応、外注調達・マネジメント力の強化を図りつつ、育成面重視。 � � � � ローコード開発需要が案件規模によっては主流になりつつある中、エンタープライズサイドでもkintone/kinterp 対応強化 ビジネスインテリジェンス領域ではポストSAPの注目株...
中期経営計画策定のお知らせ
2024/05/13 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
中期経営計画策定のお知らせ
引用: - 2026 Phase I 中期経営計画 2024 挑戦の歴史と IBM コンピュータ互換 プログラム自動合成 UNIX ベース CT スキャンソフト 警視庁交通管制センター 多次元 データベースソフト 流体力学研究所の サーバ冷却技術を活用して データセンター事業開始 インタフェース開発 システム(AI) 自社開発 OS “MUMPS” 活用研究 システム開発 ” TM1” 独占販売 (AWS は 2006 年スタート) 年年年年年年年 無謀な挑戦 今も息づく技術 ハードウェア・ 組み込み技術 AI...
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/05/13 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:ューションスイー ト化を組織とプロダクト両面から加速させ、CPM&BIツール「Board」「Tagetik」とKonekti、Wise-PaaS 等のコア プラットフォームと組み合わせた形で展示会等において積極的プロモーションを図ってまいりました。また、引き 続き大手企業における懸案である2025 年の崖問題向けのAIソリューション「JANUS Studio®」を始め、新規に立ち 上げたAIDプロジェクトにおいての様 々な現場対応のエッジAIプロダクトの開発、プロモーション展開が順調に展 開しており...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/02/05 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:IoT 分野へ のDXソリューション展開としてIoTとERPノウハウを融合したソリューションスイート化を組織・プロダクト両面から 加速、複数の展示会において積極的な複合展開を図ってまいりました。今後は、CPM&BIツール「Board」 「Tagetik」 等とのプロダクトスイート化や、引き続き懸案の2025 年の崖問題のAI 利用ソリューション「JANUS Studio®」、エッジAIプロダクトの重層・拡大化など幅広い取り扱い製品のプロモーション展開を効率化してまいり ます。また、引き続き生成型...
四半期報告書-第53期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第53期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:の経営体制が本格的に始動し始めました。引き続き新体制下 においても当期の重点的な目標として、全体の底上げニーズ取り込み路線は継続しつつ、インダストリアルIoT 分 野へのDXソリューション展開としてIoTとERPノウハウを融合したソリューションスイート化を組織・プロダクト両 面から加速、複数の展示会において積極的な複合展開を図ってまいりました。今後は、CPM&BIツール「Board」 「Tagetik」 等とのプロダクトスイート化や、引き続き懸案の2025 年の崖問題のAI 利用ソリューション...
第53期(2024年3月期)第2四半期決算説明資料
2023/11/17 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第53期(2024年3月期)第2四半期決算説明資料
引用:の本格稼働 に向け一丸となって推進しております コロナ影響は両セグメント共に脱却、再拡張フェーズとしてエンタープライズの引き続き の大口需要をこなしつつ、IoTでのソリューションスイート提案体制を構築推進、上期にお ける過去 10 年での最高売上・利益を達成 ( 主にライセンス一時収益の前倒しによる) � エンタープライズソリューション事業 � � � � � 大口顧客商流をこなしつつ、リソースのマルチ化へのチャレンジ推進。特にAIエンジニア領域の拡張 引き続きの根強いローコードERP 開発ニーズ...
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/11/06 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:を引き続き取り込みつつ、特にインダストリアルIoT 分野において 培ってきたIoTとERPノウハウを融合したソリューションスイート化を組織・プロダクトの両面から更に加速し、展 示会等において積極的な複合展開を図ってまいりました。今後は、CPM&BIツール「Board」 等とのコラボレーショ ンや、引き続き迫っている2025 年の崖問題へのAIソリューションである「JANUS Studio®」など幅広い当社取り 扱い製品のプロモーション展開を効率化してまいります。また、生成型 AIに代表される最先端のAI...
四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第53期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:ている2025 年の崖問題へのAIソリューションである「JANUS Studio®」など幅広い当社取り 扱い製品のプロモーション展開を効率化してまいります。また、生成型 AIに代表される最先端のAI 技術への投資や AIDプロジェクトチームの実案件展開に注力し、全体のAI 関与事業領域の拡大を図って参ります。 この結果、当社の当第 2 四半期累計期間の売上高は、18 億 30 百万円 ( 前年同四半期比 15.5% 増 )となりました。 損益につきましては、営業利益 1 億 22 百万円 ( 前年同四半期...
第52期(2023年3月期)決算説明会資料
2023/06/02 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第52期(2023年3月期)決算説明会資料
引用:に伴うレガシーCOBOL 近代化系引き合い増加、TSRIを核とした提案継続 イノベーション推進部門でのAI 提案増加、プロダクトの取り込みも進み実案件の増加 � IoTインテグレーション事業 � � � � � � 展示会での直接営業への戻り手ごたえ十分、HW 不足も一息つきつつ新規案件快調に増加 既存顧客のリピートニーズ・大口化は安定的な要素化、顧客満足度も引き続き高く推移 オリジナルプラットフォームkonektiのベース機能充実、アドバンテックWISE-PaaSとのコラボ提案 アドバンテック...
有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/23 【4736】日本ラッド株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第52期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:及び対処すべき課題等 】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 EDINET 提出書類 日本ラッド株式会社 (E05054) 有価証券報告書 (1) 経営方針 当社は、IoT、AI、DXといったコアサービスを通じて情報化社会の基盤構築を行い、経済の発展と活力ある豊か な社会の実現に貢献することを経営の基本方針とし、高コスト効率・高品質・高付加価値のトータルソリューショ ンを提案...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/05/15 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:系のシステムを簡単に開発できるツール)ベースの当社オリジナル・多業種対応の 基幹業務系プラットフォーム「kinterp®」を主軸としたローコード基幹系提案を拡大、新しいワークフローニーズ に合った電子署名・電子契約ソリューションとの連携も強化し、今後ポストコロナ社会で予想されるハイブリッ ド・高度リモートワーク形態需要に向けたソリューションの提案を増加させました。 また医療機関向けオリジナルプロダクト開発も引き続き精力的に展開し、AI 電話対応システム「トルテル」の地 方自治体や事業体への適用...
第52期(2023年3月期)第2四半期決算説明資料
2022/11/25 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第52期(2023年3月期)第2四半期決算説明資料
引用: )、大阪事業所、名古屋事業所、福岡技術センター � 認証 :ISO/IEC27001、ISO9001 � 関連会社ライジンシャ( 持分比率 49%) 製造業のIoT 活用を促進する Edgecross 2018 年度 女性が活躍する企業 「えるぼし」 認定取得 Copyright(C) Nippon RAD Inc 2022 All rights reserved. 2上半期トピックス(IoT 営業好調、AI・マイグレーション提案 ) IoTー展示会と対面営業がコロナ前水準に 工場向けAI 化提案...
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/08/07 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:&BIツール「Board」やレガシーシステムのマイグレーションをAI 利用で劇的に省力化する「JANUS Studio®」などの当社取り扱い製品の体験セミナーも定期的に開催し、お客様のニーズを的確にとらえることで今後 のプロダクト・プラットホーム拡充、ソリューション展開へ活かしてまいります。 この結果、当社の当第 1 四半期累計期間の売上高は、9 億 37 百万円 ( 前年同期比 25.7% 増 )となりました。損益 につきましては、営業利益 80 百万円 ( 前年同四半期は34 百万円の損失...
第51期(2022年3月期)決算説明会資料
2022/06/03 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第51期(2022年3月期)決算説明会資料
引用:引き合い増加、TSRIを中核としたオリジナル提案に手ごたえ イノベーション推進でのAIパッケージコラボレーション、共同提案増加 � IoTインテグレーション事業 � � � � � � 既存顧客のリピートニーズ・大口化が順調に伸長、顧客満足度の向上も引き続き継続 展示会の戻り傾向鮮明、来期履行案件の積み上げ順調 オリジナルブランドkonektiの機能充実開発継続・好評、WISE-PaaSプラットフォーム提案へのシームレス展開 アドバンテックとのメディカル分野コラボーePaper、タブレット、医療カート...
四半期報告書-第53期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第53期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用: した。また、CPM&BIツール「Board」やレガシーシステムのマイグレーションをAI 利用で劇的に省力化する 「JANUS Studio®」などの当社取り扱い製品の体験セミナーも定期的に開催し、お客様のニーズを的確にとらえる ことで今後のプロダクト・プラットホーム拡充、ソリューション展開へ活かしてまいります。 この結果、当社の当第 1 四半期累計期間の売上高は、9 億 37 百万円 ( 前年同期比 25.7% 増 )となりました。損益 につきましては、営業利益 80 百万円 ( 前年同四半期は34 百万円...
第51期(2022年3月期)第2四半期決算説明資料
2021/11/30 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第51期(2022年3月期)第2四半期決算説明資料
引用: Copyright(C) Nippon RAD Inc 2021 All rights reserved. 2上半期トピックス(コロナ前水準への復帰基調、新規営業苦戦 ) 概ね予想通りの事業進捗となり、ウィズコロナ環境下でエンタープライズソ リューションは既存商流の維持と新規フェーズ拡大、IoTは引き続き対面営業・ 展示会等での新規リード獲得苦戦しつつもパートナービジネス、サービスボック ス化で下期への体制作りに注力。AI 系プロダクト開発展開。 � エンタープライズソリューション � � � � � 既存商流...
四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第52期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:に関する基本方針 なお、当第 2 四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方 針について重要な変更はありません。 (7) 研究開発活動 当第 2 四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は7 百万円であります。 前事業年度においては、AI 技術を活用したソフトウェアとハードウェア技術を自社開発し製品販売するための研 究開発活動を行いましたが、ソフトウェアの開発において当初想定していた活用分野における課題をクリアするこ とが困難と判断いたしました。当事業...
有価証券報告書-第51期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/24 【4736】日本ラッド株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第51期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:を起点としたソリューションを提供するIoTインテグレーション事業の2 大セグメント)は、企図した通り 営業・リソースの最適統合と更なる効率化への展開へと繋がってきております。 また両セグメントに共通するテクノロジー基盤として、高度クラウド活用技術とAIテクノロジーに重点を置きつ つ、蓄積してきたソフトウェア受託開発とIoTの現場における提案力と顧客からの要望のプラットフォーム取り込 みを通じ、当社の特色であるハード・ソフト両面からの多元的提案と、並行して自社独自 IPでのプロダクト開発 路線...
四半期報告書-第52期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第52期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: 四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はあり ません。 (6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 なお、当第 1 四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方 針について重要な変更はありません。 (7) 研究開発活動 当第 1 四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は3 百万円であります。 前事業年度においては、AI 技術を活用したソフトウェアとハードウェア技術を自社開発...
第50期(2021年3月期)決算説明会資料
2021/06/04 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第50期(2021年3月期)決算説明会資料
引用:ソリューション � 新規大口開拓・プロダクト展開進捗ー顧客先常駐案件の絞り込み・全社対応体制伸長 � ビジネスインテリジェンス(BI)-Boardインテグレーション体制の再見直し � Kintoneプラットフォーム開発案件伸長、テンプレート提案の拡充・プロダクト化 � クラウド型サービス提案ーERP 連携、人材不足解消のライト提案向け「アタボー5」リリース � NeoPulse 提案増加、IoT 基軸としたAI 提案・PoC 案件伸長、AIDとの共同営業体制 � IoTソリューション � 大型クライアントのPh.2...
四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第52期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:開発活動 当社は、AI 技術を活用したソフトウェアの開発とIoT 分野において高評価を得ているハードウェア技術を組み合わ せ、ソフトウェアとハードウェア双方を自社開発し製品販売するための研究開発活動を進めております。各事業とは 別に技術開発を行っていることから、特定のセグメントに区分することが困難なため、セグメント別に記載しており ません。当第 3 四半期累計期間の研究開発費の総額は12 百万円であります。 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 3 四半期会計期間において、経営上の重要な契約等...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/05/16 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:も引き続き精力的に展開し、また、ワクチン接種予約に対応した無人電話予約システ ム「トルテル」の地方自治体や事業体への拡大販売を行いながら、業務提携を通じたエッジカメラAIソリューショ ンの提案や、そのほか、いわゆる2025 年の崖問題と期待される、COBOLなどのレガシーシステムをAI 活用して自動 的にモダナイズするソリューション「JANUS Studio®」を日本国内企業向けに提供を開始するなど、新規ソリュー ションの提供販売に注力してまいりました。 新規顧客獲得については、年度後半に回復し始め...
第50期(2021年3月期)第2四半期決算説明資料
2020/11/13 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第50期(2021年3月期)第2四半期決算説明資料
引用:)-Boardインテグレーションはやや足踏み、体制再構築 � Kintoneプラットフォームアプリケーション開発・インテグレーション提案順調 � エンタープライズ向けプロダクトの大幅強化・提案増加 � IoT 提案ともリンクしたAI 提案増 � IoTソリューション � 案件、クライアントの大口化は引き続き伸長、フェーズ増 � 展示会開催・参加不能状態、新規リード獲得には苦慮 � アドバンテックとのメディカル分野コラボ・ウィズコロナソリューション提案本格化 � 自社ブランドKonektiプラットフォーム...
四半期報告書-第51期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/14 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第51期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:し販売を開始、AIを活用しCOBOLなどのレガシーシステムをアーキテクチャー化するソ リューション「JANUS Studio®」を日本国内企業向けに提供を開始するなど、新規ソリューションの提供販売に注 力してまいりました。さらに、既存のサービスについてはオンラインウェビナーの開催数を大幅に拡大、いまだ継 続するウィズコロナでの直接プロモーション手法を充実させております。 この結果、当社の当第 3 四半期累計期間の売上高は、23 億 32 百万円 ( 前期比 13.8% 増 )となりました。損益...
四半期報告書-第51期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第51期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:いたしました。さらに、前事業年度に業務提携し販売を開始し た電子署名・電子契約ソリューションと連携させることも可能となり、今後も拡大が見込まれるリモートワーク需 要に向けたソリューションを展開してまいります。また、ワクチン接種予約に対応した無人電話予約システム「ト ルテル」を自社で開発し販売を開始、AIを活用しCOBOLなどのレガシーシステムをアーキテクチャー化するソ リューション「JANUS Studio®」を日本国内企業向けに提供を開始するなど、新規ソリューションの提供販売に注 力してまいり...
四半期報告書-第51期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/13 【4736】日本ラッド株式会社四半期報告書
四半期報告書-第51期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:を展開してまいります。また、ワクチン接種予約に対応した無人電話予約システム「トル テル」を自社で開発し販売を開始、AIを活用しCOBOLなどのレガシーシステムをアーキテクチャー化するソリュー ション「JANUS Studio®」を日本国内企業向けに提供を開始するなど、新規ソリューションの提供販売に注力してま いりました。 この結果、当社の当第 1 四半期累計期間の売上高は、6 億 91 百万円 ( 前年同期比 17.8% 増 )となりました。損益 につきましては、営業損失 54 百万円 ( 前年同...
第49期(2020年3月期)決算説明会資料
2020/05/29 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第49期(2020年3月期)決算説明会資料
引用:も堅調 に推移 エンタープライズソリューション ⼤⼝卶顧客依存・プロジェクト形態の⾒ 直卟しーリモートワーク体制勧確卾 ⽴に向匇けて進勺捗 ビジネスインテリジェンス(BI)-Boardソリューションの営協業 ⼤ 幅伸 ⻑、体制勧強勮化 Kintoneプラットフォームでのビジネスアプリケーション開発好調、体制勧強勮化 RPA・プロダクト提卖案匽事例の増匲加匎、インテグレーション取勚り込匸み要勥望 NeoPulse AI 引匂き合い多匭数包、PoC 実 ⾏ 案匽件卅など、市場としての⼿ごたえ...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/02/07 【4736】日本ラッド株式会社決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:が培ってきたノウハウを詰め込んだ多業種対 応の基幹業務系プラットフォーム「kinterp®」を主軸としたライトな基幹系提案をさらに拡大いたしました。加え て、提携の電子署名・電子契約ソリューションとの連携も行い、今後も拡大が見込まれるリモートワーク需要に向 けたソリューションの展開に注力致しております。また、ワクチン接種予約に対応した無人電話予約システム「ト ルテル」を自社で開発し販売を開始、AIを活用しCOBOLなどのレガシーシステムをアーキテクチャー化するソリュ ーション「JANUS...
第48期(2019年3月期)決算説明会資料
2019/05/30 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第48期(2019年3月期)決算説明会資料
引用: reserved. 2第 48 期トピックスー順調なIIoT 展開、企業向け開発ベース向上、AI 提案始動 � アドバンテック資本業務提携 →プライムSIパートナーとして順調に展開 � � � � � アドバンテック提唱のCo-Creation「 共創 」 世界展開におけるDFSI(Domain Focus Solution Integrator)のロールモデルとして、コンサルテーション+インテグレーション提供 本格提携開始 1 年で引き合い数・案件数の大幅な飛躍、先行コスト増大 アドバンテック社の日本国内...
第49期(2020年3月期)第2四半期決算説明会資料
2019/11/20 【4736】日本ラッド株式会社その他のIR
第49期(2020年3月期)第2四半期決算説明会資料
引用:からの情報取得 生産管理 / 基幹系システムから 手入力帳票からの情報取得 手入力帳票・エクセル等から 総合設備効率の把握と改善策の分析 品質に関する情報の把握と分析 設備保全情報の把握と予防策分析 コスト情報 / 環境情報の把握と分析 工程の自動化・効率化 品質管理 自動制御 生産管理 AIを活用した予知保全、生産予測 ⽣ 産効率改善品質の向上コストダウン 製造業が目指す指標はこの3つに帰結 =OEE (Overall Equipment Effectiveness) 訴求 Copyright(C...
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