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AI 人工知能 の検索結果 112件中 1-30件目(6.504秒)
一風堂 愛知刈谷店に配膳AIロボット「サービスショット α8号」をテスト導入
2024/03/21 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムPR情報
一風堂 愛知刈谷店に配膳AIロボット「サービスショット α8号」をテスト導入
引用:NEWS RELEASE 各位 2024 年 3 月 21 日 会社名株式会社アルファクス・フード・システム (コード番号 :3814 東証グロース) 問合わせ先常務執 ⾏ 役員菊本健司 電話番号 0836-39-5151 U R L https://www.afs.co.jp/ 一風堂愛知刈谷店に配膳 AI ロボット「サービスショット α8 号 」をテスト導入 この度、3 月 13 日にリニューアルオープンされた一風堂刈谷店に配膳 AI ロボット『サービスショット α8 号 ( 通 称...
銚子丸の新業態 豊洲千客万来に「鮨 Yasuke」オープン AFS製DX化店舗システム機器一式と配膳AIロボットを採用
2024/03/14 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムPR情報
銚子丸の新業態 豊洲千客万来に「鮨 Yasuke」オープン AFS製DX化店舗システム機器一式と配膳AIロボットを採用
引用:NEWS RELEASE 各位 2024 年 3 月 14 日 会社名株式会社アルファクス・フード・システム (コード番号 :3814 東証グロース) 問合わせ先常務執 ⾏ 役員菊本健司 電話番号 0836-39-5151 U R L https://www.afs.co.jp/ 銚子丸の新業態豊洲千客万来に「 鮨 Yasuke」オープン AFS 製 DX 化店舗システム機器一式と配膳 AI ロボットを採用 この度、3 月 13 日に開店された株式会社銚子丸が展開される新業態 「 鮨...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2023/12/28 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:発注、システム機器は、貸倒リスクの 少ない2つの形態の販売先からアプローチ ▉ 無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 ▉ 除菌ニーズへの継続アプローチ及びAIサービスロボットの拡充・省人化 ニーズへの対応 ▉ 業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 ▉ 2022 年以降投入した当社のAIサービスロボット群 ▉ 当社ロボットの優位性 (ハード・ソフト)の強化推進 ▉ 今後の営業利益推移計画 ▉ 今期の主な取り組み ▉ 株主還元策 ▉ 重点取組・施策の完成...
2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/02/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:産業が、今後もこの影響が継続することを想定して おり、以下の4つの観点の計画を継続し推進するとともに、コロナ禍を経てさらに深刻化の度合いを増した省人化・ 省力化対策ニーズに直結するAIサービスロボットの飲食業界以外の拡充及び水平展開に取り組んでおります。 1.「 飲食店経営管理システム(R)」 自動発注、システム機器は、貸倒リスクの少ない2つの形態の販売先からア プローチ、 2.1 以外の飲食店には、無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 3.コロナによって顕在化した除菌...
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
2023/12/28 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
引用:しました「Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関する、双日株式会社と 国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ」の通り、当社は Orion Star 社の日本総販売代理店 となった双日株式会社と外食・飲食業の Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関して、国内における外食市 場向けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」など AI サービスロボットの販売を開始 したことにより、これまでの AI サービスロボット二次開発費用 5 百万の償却および関係会社株式評価損...
2023年9月期決算説明会資料
2023/12/08 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
2023年9月期決算説明会資料
引用: ■ 食材ロス課題を解決するシステムを基軸とし、食文化の発展を情報システムで貢献。 業界専用のソフトウェアを搭載した専用システム機器も開発し、シナジー効果抜群 の製品群をシリーズ化 ~ロス削減化 ~ 主軸の基幹システム提供、 完全自動発注システム ~ 省力化 ~ 専用システム機器、 テーブルオーダー、 セルフレジシステムなど ~サービス向上化 ~ AI 配膳 / 除菌 / 掃除ロボットなど テイクアウト& 自動精算機システム キャッシュレス システム すべての製品シリーズのモットーは ロス削減 / 省力...
四半期報告書-第31期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム四半期報告書
四半期報告書-第31期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:することを想定し ており、以下の4つの観点の計画を継続し推進するとともに、コロナ禍を経てさらに深刻化の度合いを増した省人 化・省力化対策ニーズに直結するAIサービスロボットの飲食業界以外の拡充及び水平展開に取り組んでおります。 1.「 飲食店経営管理システム(R)」 自動発注、システム機器は、貸倒リスクの少ない2つの形態の販売先から アプローチ、 2.1 以外の飲食店には、無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 3.コロナによって顕在化した除菌ニーズへの継続アプローチとAIサービス...
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/11/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:に関して、国内における外食市場向けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」などAIロボットの販売を開始したことにより、これまでのAIロボットの二次開発費用 5,280 千円の償却および関係 会社株式評価損 19,999 千円の特別損失の計上を行いました。また、保守的に12,291 千円の在庫評価減および増資によ る租税公課 20,967 千円の計上を行い、売上高は1,745,556 千円 ( 前事業年度比 36.0% 増 )となり、セグメント利益は 120,007 千円 ( 前事業年度...
通期業績予想と実績の差異及び特別損失の計上並びに棚卸資産評価損の計上に関するお知らせ
2023/11/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
通期業績予想と実績の差異及び特別損失の計上並びに棚卸資産評価損の計上に関するお知らせ
引用: △209.35 2. 差異の理由について 2023 年 9 月期通期業績は、2023 年 4 月 28 日に開示しました「Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関する、双 日株式会社と国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ」の通り、当社は Orion Star 社の日本総販売代 理店となった双日株式会社と外食・飲食業の Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関して、国内における外食市場向 けの独占販売契約を締結し当社呼称サービスショット「α8 号 」など AI ロボット...
有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30)
2023/12/25 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム有価証券報告書
有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30)
引用:を開設 株式会社 Mビジュアル共同開発、外食産業向け配膳 AIロボット「サービスショット」のレンタ ルサービス開始 セルフオーダーシステム、セルフオーダー管理方法、およびプログラム「セルフショット」が特 許取得。 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のJASDAQからグロース市場に移 行 山口県宇部市に飲食店の効率化 DXモデル店として「コメコメバーガー宇部店 」オープン(2023 年 4 末システム実証終了 ) 東京都中央区に飲食店の効率化 DXモデル店 2 号店として「コメコメ...
2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/08/10 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:することは、継続経営の前提として、需要が急激に落ちることはなく、近年では、コロナ禍であって も更に需要の見込める、店舗内の人手業務を極限まで無くすことの出来る特許取得済みの「 自動発注システム」 や、AI 配膳 / 除菌ロボットなどを中心とした製品 /サービスを、トータルソリューションシステムとして提供 しております。 当第 3 四半期累計期間は、当社主要顧客の外食市場におきましても、行動制限や営業制限が解除されたことや、 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5 類に移行したことにより、全体として外食...
四半期報告書-第30期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム四半期報告書
四半期報告書-第30期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:とならないようにすること 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフ...
上場維持基準(純資産基準)への適合見込みのお知らせ
2023/11/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準(純資産基準)への適合見込みのお知らせ
引用: 日株式会社と国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ」の通り、当社は Orion Star 社の日本総販売 代理店となった双日株式会社と外食・飲食業の Orion Star 社製配膳・案内ロボットに関して、国内における外食市 場向けの独占販売契約を締結し販売を開始したことにより、これまでの AI ロボットの 2 次開発費用 5 百万円の償却 および関係会社株式評価損 19 百万円を特別損失として計上しました。 また、2023 年 6 月 30 日に「 第三者割当による新株式発行...
通期業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ
2023/08/10 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
通期業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ
引用:でありました、債務超過解消のための資本増強が、7 月にずれ込んだ ことなどから、新規取引となる、特に大手チェーンへの配膳 AI ロボットの受注などの結論が遅れ、今期の納品が無く なったことにより、2023 年 9 月期通期業績予想は、前回発表から減収減益となる見込みであります。 上述の理由により、2022 年 12 月 28 日付 「 事業計画及び成長可能性に関する事項 」で公表しております事業別計画 では、自動発注システム等の基幹システムの受注の遅れから、ASP/パッケージシステム事業おいて、前回予想比...
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
2023/06/30 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
引用:額 245,046,880 円につきましては、具体的な使途及び支出予定時期は以下のとおりです。 手取金の具体的な使途金額 ( 円 ) 支出予定時期 事業運転資金 245,064,610 2023 年 7 月 ~2023 年 12 月 当社は、新型コロナ感染症感染拡大を受けて業績の悪化により、2022 年 9 月期において、420,597 千円の債務 超過となっております。そのため、好調に推移している配膳 AIロボットやセルフレジシステム「セルフショッ ト」、セルフオーダーシステム「テイクショット...
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
2023/08/10 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
引用:がされております。このことにより、前事業年度までの2 年 間、保留になっていた店舗システム機器の入れ替え・納品を進めており、また、新型の配膳 AI ロボット α8 号機 の市場投入により、システム機器事業におきましては、当該顧客の甚大なる人手不足によりお店の営業優先となっ ているため納品が予定通りとはいかないものの、ほぼ順調に推移しており、前年同四半期より 45.4% 増加してお ります。売上高は 500 百万円 (コロナ禍対策製品売上高 99 百万円を含む)となりました。 基幹システムであるソフトウェア...
Orion Star社製 配膳・案内ロボットに関する、双日株式会社と国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ
2023/04/28 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
Orion Star社製 配膳・案内ロボットに関する、双日株式会社と国内の外食・飲食業への独占販売店契約締結のお知らせ
引用:エントリーシステム( 当社製品名 :オーダーショット)の自社企画のシステム機器の開発・販売及び周辺サ ービスの提供までをワンストップで行っております。 近年では 2019 年より AI 型配膳 / 案内 / 消毒 / 除菌ロボットの開発、運用、販売にも力を入れており、外食店舗 DX 化推進や省力化を、1 社でラインナップし提供できる態勢を整えております。 一方、双日は、総合商社として AI 型ロボットのあらゆる業界での応用と接点を多く持ち合わせており、OSR 製 の AI ロボット技術を高く評価し、日本における総販売...
2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/05/12 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:)」の販売を行った結果、売上高は447,843 千円 ( 前年同四半期比 28.8% 増 )となりました。 なお、月額サービス料は、コロナ禍の影響による値引きや閉店もあり、6ケ月累計で350,820 千円 ( 前年同四半 期比 1.4% 減 )となりました。 2システム機器事業 当事業におきましては、従来からのPOSシステム、オーダーエントリーシステム及びテーブルオーダリングシ ステムの販売おいて、半導体不足などの影響で遅れていた納品が再開したことや人手不足による「 配膳 AIロボッ ト」は、引き合い...
有価証券届出書(組込方式)
2023/06/30 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム有価証券届出書
有価証券届出書(組込方式)
引用:及び地方消費税は含まれておりません。 (2)【 手取金の使途 】 ( 新株式による調達資金の具体的な使途及び支出予定時期 ) 手取金の具体的な資金使途金額 ( 円 ) 支出予定時期 運転資金 245,064,610 2023 年 7 月 ~2023 年 12 月 当社は、新型コロナ感染症感染拡大を受けて業績の悪化により、2022 年 9 月期において、420,597 千円の債 務超過となっております。そのため、好調に推移している配膳 AIロボットやセルフレジシステム「セルフ ショット」、セルフ...
四半期報告書-第30期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/12 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム四半期報告書
四半期報告書-第30期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2...
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
2023/05/12 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
引用:、また、今後の更なる有事の対応を考慮し、汎用機の WindowsPCでも POS システム 「FOODα4000」と同等の機能を備えられるようソフトウェア対応をした「FOODα4100」(2022 年 10 月 19 日リリ ース)を販売開始したことにより、安定的な在庫確保がされております。このことにより、前事業年度までの2 年 間、保留になっていた店舗システム機器の入れ替え・納品を進めており、また、新型の配膳 AI ロボット α8 号機 の市場投入により、システム機器事業におきましては、当該顧客の甚大...
事業計画及び成長可能性に関する事項
2022/12/28 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項
引用:であっても需要のある製品 (AIロボット/ウイルスゲート・ ショット)の拡販 ▉ コロナ禍であっても業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 ▉ 配膳 AIロボット「サービスショット」 推進の概要 ▉ 今後の営業利益推移計画 ▉ 今期の主な取り組み ▉ 株主還元策 ▉ 重点取組・施策の完成モデル 6.リスク情報 ▉ 事業のリスク及び対応策 ▉ 債務超過の早期解消に向けた取り組み 免責事項 4. 当社の事業の強み ▉ 自動発注システムとの連携可能なセルフレジシステム「セルフショット」 ▉ 外食...
2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2023/02/09 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:会社アルファクス・フード・システム(3814) 2023 年 9 月期第 1 四半期決算短信 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 当社は引き続き、従来からのASPサービス/パッケージシステム「 飲食店経営管理システム(R)」、「 自動発 注システム」を核とした食材ロス/コスト削減サービス提供や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍対策製 品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、2020 年 6 月に特許を取得した外食産業用 のセミセルフレジ「セルフショット...
2023年9月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
2023/05/11 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム業績修正
2023年9月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
引用:だことにより、前回発表から増益となる見込みであります。 以上のことにより、2023 年 9 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 個別業績予想は、前回予想と比べ減収増益となる見込みであり ます。 通期の業績予想につきましては、POS システム、オーダーエントリーシステム及びテーブルオーダリングシステムの 納品残や配膳 AI ロボットなどの納品予測から、現在のところ、計画どおり推移する見込みです。今後、業績予想の修 正が必要となった場合には速やかに開示いたします。 なお、上記の業績予想は、本資料発表現在において入手...
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
2023/02/09 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
引用:、また、今後の更なる有事の対応を考慮し、汎用機の WindowsPCでも POS システム 「FOODα4000」と同等の機能を備えられるようソフトウェア対応をした「FOODα4100」(2022 年 10 月 19 日リリ ース)を販売開始したことにより、安定的な在庫確保がされております。このことにより、前事業年度までの2 年 間、保留になっていた店舗システム機器の入れ替え・納品が順調に進みました。また機能はもちろん、半導体事情 や入荷が安定している、新型の配膳・除菌 AI ロボット α8 号機の市場...
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況および計画期間の変更について
2022/12/28 【3814】株式会社アルファクス・フード・システムその他のIR
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況および計画期間の変更について
引用: 程度が小規模な飲食店 / 小売業のユーザーとされており、当社はそうした会社と独占的な提携をし、システム連 動することで、小規模な店舗のお客様もシームレスに獲得して行こうと考えております。 当施策は、2022 年 9 月期の下期で自社採用し、連携していく予定でしたが、メインシステム機器の入荷が遅 れたことから、延期となりました。2023 年 9 月期の下期より計画通り、連携を推進してまいります。 33.コロナ禍であっても需要のある製品サービスショット( 配膳・除菌 AI ロボット)/ウイルスゲート...
四半期報告書-第30期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム四半期報告書
四半期報告書-第30期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用: 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型にシフトし、ソフトウエア開発販売...
(訂正・数値データ訂正)「2022年9月期 決算短信[日本基準](非連結)」の一部訂正について
2022/12/02 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年9月期 決算短信[日本基準](非連結)」の一部訂正について
引用:、および製品の確保ができなかった当社主力製 品であるPOSシステム「FOODα4000」は、どこからでも調達出来るWindows PCにおいて同等の機能を装備した「FOOD α4100」(2022 年 10 月 19 日リリース)を発売開始いたしましたので、納品を進めて参ります。 また、コロナ禍においても配膳・除菌 AIロボットや除菌ゲート (ウイルスゲート・ショット)につきましては、 宿泊施設、ゴルフ場、工場やドラッグストア、学習塾チェーンなどから受注・引き合いが伸びているため、外食業界 以外への販売網...
2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2022/11/14 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム決算発表
2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:ました。 引き続き、食品ロス/コスト削減サービス提供に力を注いでいきながら、周辺サービス事業の拡張を予定しておりま す。当事業年度において、半導体不足などによる度重なる納品遅延、および製品の確保ができなかった当社主力製品 であるPOSシステム「FOODα4000」 は、どこからでも調達出来るWindows PCにおいて同等の機能を装備した 「FOODα4100」(2022 年 10 月 19 日リリース)を発売開始いたしましたので、納品を進めて参ります。 また、コロナ禍においても配膳・除菌 AIロボットや除菌...
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
2022/11/11 【3814】株式会社アルファクス・フード・システム業績修正
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
引用:」の半導体不足に よる度重なる当社への納品遅延により、POS システム機器 「FOODα4000」および連携するテイクアウト自動 精算機 「テイクショット」などの周辺機器も顧客への納品が 2022 年 9 月期において実施できなかったため、 当該製品の売上計上が遅れる見込みとなりました。これらの売上減少とコロナ禍による月額収入の値引きや 円安による仕入原価の高騰、在庫評価減として 192 百万円を計上したことにより、減収減益となりました。 さらに、コロナ禍においても受注が好調な、配膳・除菌 AIロボット...
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