提出理由 |
本訂正の対象となる変更報告書 No.4は、平成28年2月19日に提出されたものであり、本訂正報告書提出日時点で、5年間の縦覧期間を経過しております。従って、本来、訂正報告書を提出する際は、対象となる報告書の関連文書として作成するところ、システムの制約上、不可能であることから、変更報告書の形式で提出するものであります。そのため、本訂正報告書はEDINETの閲覧画面上の提出書類名が「変更報告書」と表示されておりますが、内容は以下の訂正に伴う訂正報告書となります。なお、「報告義務発生日」は便宜上、「提出日」を記載しております。[訂正事項]訂正される報告書名変更報告書 No.4訂正される報告書の報告義務発生日平成28年2月16日訂正箇所(訂正前)第2 提出者に関する事項 1 提出者(大量保有者)/1(5)当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況 割合 8.52(7)保有株券等の取得資金①取得資金の内訳自己資金額(W)(千円) 620千円借入金額計(X)(千円) 1,100,000千円その他金額計(Y)(千円)上記(Y)の内訳 平成26年9月1日付の発行者と丸定産業株式会社、発行者と丸定鋼業株式会 社、発行者と株式会社瀧上工作所、発行者と丸定運輸株式会社、発行者と瀧上 建設興業株式会社、発行者と中部レベラー鋼業株式会社、それぞれとの株式交 換に伴い、発行者の株式合計25,649株の割当交付を受けた。 取得資金合計(千円)(W+X+Y)1,100,620千円②借入金の内訳金額(千円) 1,100,000千円(訂正後)第2 提出者に関する事項 1 提出者(大量保有者)/1(5)当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況 割合 8.53(7)保有株券等の取得資金①取得資金の内訳自己資金額(W)(千円)借入金額計(X)(千円) 1,309,534千円その他金額計(Y)(千円)上記(Y)の内訳取得資金合計(千円)(W+X+Y)1,309,534千円 自己資金額および株式交換による取得分は全て控除し、保有残高を借入金額計 で表示しております。②借入金の内訳金額(千円) 1,309,534千円 |