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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 77 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.508 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 10:08 | 2908 | フジッコ |
| 半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 年 10 月 1 日付で合併いたしました。 1 吸収合併の目的 当社は、コロナ禍における中食市場のニーズ変化にスピーディーに対応することを目的に、2021 年 8 月に当 社の日配惣菜の製造部門を独立させ新会社としてNEWデリカを設立いたしましたが、その後コロナ終息に加 え、世界的なインフレによる食材価格の高騰、ガス電気等エネルギー価格の高騰、物流費上昇、人手不足によ る人件費上昇など取り巻く環境は大きく変化しました。 このような新たな環境に対応するため、当社はNEWデリカを吸収合併し、グループ全体として、生産・販 売・物流・管理一体となったサプライチェーン全体の最適化を加速させるとともに、人 | |||
| 10/31 | 14:30 | 2908 | フジッコ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を専ら 製造販売している単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 - 9 - フジッコ株式会社 (2908) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 重要な後発事象の注記 ) ( 連結子会社の吸収合併 ) 当社は、2025 年 7 月 7 日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるフジッコNEWデリカ株式会社 ( 以下 「NEWデリカ」といいます。)を吸収合併することを決議し、2025 年 10 月 1 日付で合併いたしました。 1 吸収合併の目的 当社は、コロナ禍における中食市場のニーズ変化にスピーディーに対応するこ | |||
| 07/31 | 14:30 | 2908 | フジッコ |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いる単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 - 7 - フジッコ株式会社 (2908) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 重要な後発事象の注記 ) ( 連結子会社の吸収合併 ) 当社は、2025 年 7 月 7 日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるフジッコNEWデリカ株式会社 ( 以下 「NEWデリカ」といいます。)を吸収合併することを決定いたしました。 1 吸収合併の目的 当社は、コロナ禍における中食市場のニーズ変化にスピーディーに対応することを目的に、2021 年 8 月に当 社の日配惣菜の製造部門を独立させ新会社とし | |||
| 07/07 | 17:00 | 2908 | フジッコ |
| 完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 完全子会社を対象とする簡易吸収合併であるため、開示事項・内容を一部 省略して開示しております。 記 1. 吸収合併の目的 当社は、コロナ禍における中食市場のニーズ変化にスピーディーに対応することを目的 に、2021 年 8 月に当社の日配惣菜の製造部門を独立させ新会社としてNEWデリカを設立 いたしましたが、その後コロナ終息に加え、世界的なインフレによる食材価格の高騰、ガス・ 電気等エネルギー価格の高騰、物流費上昇、人手不足による人件費上昇など取り巻く環境は 大きく変化しました。 このような新たな環境に対応するため、当社はNEWデリカを吸収合併し、グループ全体 として、生産・販売・物流・管理一 | |||
| 02/18 | 14:11 | JICC-04 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| な雇用・所得環境を背景に個人消費が底堅く推移し、また、日本で は、社会経済活動の正常化に伴い、緩やかな回復が見込まれるものの、エネルギー、原材料価格等の高騰に加 え、ロシア・ウクライナ紛争の長期化及び世界的なインフレ進行、欧米各国の金融引き締め、中国経済の減速等 による景気後退が懸念されるなど、世界経済及び日本経済は、先行き不透明な状況が続くものと思われるとのこ とです。 半導体業界におきましては、世界的な景気減速やコロナ特需の反動等を背景とするパソコンやスマートフォン 等の需要減退や在庫調整の長期化及び半導体輸出規制の影響等により、厳しい市場環境となることが想定されて いるとのことです。一方 | |||
| 06/26 | 14:53 | 2908 | フジッコ |
| 有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| “ニュー・フジッコ”の経営改革を推進し ております。コロナ禍の不確実な状況により計画数値の見直しはありましたが、目指す方向性は変わらず「ブラ ンド価値の強靭化 」「 工場運営の改革 」「DXの推進 」に取り組んでおります。これらの投資資金については直接 金融又は間接金融の多様な手段の中から当社にとって有利な手段を選択し、資金調達を検討してまいります。 22/100 EDINET 提出書類 フジッコ株式会社 (E00481) 有価証券報告書 「 営業活動によるキャッシュ・フロー」の最大化とともに、財務活動により調達した資金については、事業運 営上必要な流動性を確保することに努め、機動的かつ効率的に使用 | |||
| 06/26 | 14:28 | 2908 | フジッコ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 、第 60 回定時株主総会より狭義の英文招集通知及び株主総会参考書類の 英訳について当社ホームページ上に開示するなど、英文開示体制の整備を進めておりま す。 その他 株主総会では、事業報告、連結計算書類及び計算書類の報告について写真・スライド等 の映写による「ビジュアル化 」を実施しております。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 ディスクロージャーポリシーの作成・公表 2022 年 4 月より、当社ホームページ上に、IRポリシーの内容の詳細について掲 載しております。 個人投資家向けに定期的説明会を開催 個人投資家向け説明会はコロナ禍、開催を見合わせておりま | |||
| 05/30 | 13:00 | 2908 | フジッコ |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 要因 : 想定外の資源価格の高騰 内的要因 : 工場運営の改革の方針変更 《 当初の営業利益目標 》 《 今回の営業利益修正目標 》 新型コロナ影響の 長期化 地政学リスクの 高まり 円安 42.5 億円 事業環境 インフレの進行 当グループへの影響 原材料高騰・エネルギー コスト上昇 インフレの進行に見合う 最低賃金の見直し 連結 20 億円 連結業績への影響 限界利益の減少 ( 原材料高騰等 ) △22.5 億円 △7.5 億円 エネルギーコスト △2.5 億円 製造人件費の増加 △7.5 億円 ( 工場運営の改革 ) 固定費の増加 ( 縮減目標との差 ) △5 億円 © FUJICCO | |||
| 11/22 | 12:46 | 2908 | フジッコ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 示体制の整備を進めておりま す。 その他 株主総会では、事業報告、連結計算書類及び計算書類の報告について写真・スライド等 の映写による「ビジュアル化 」を実施しております。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 ディスクロージャーポリシーの作成・公表 2022 年 4 月より、当社ホームページ上に、IRポリシーの内容の詳細について掲 載しております。 個人投資家向けに定期的説明会を開催 個人投資家向け説明会はコロナ禍、開催を見合わせておりましたが、2022 年 2 月にオンラインでの開催が実現しております。2023 年 3 月期の開催は見合わせ ましたが、今後 | |||
| 11/07 | 10:00 | 2908 | フジッコ |
| 四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ダウントレンドを蒸し豆でカバーし、前年実績を上回りました。煮豆は、9 月に黒豆へ のココア添付企画を実施し、ティータイムの食シーンとして黒豆ココアを提案しました。また、普段煮豆と接点 のないユーザー獲得を狙う、10 月からのポケモンパッケージ企画の準備を進めました。 ヨーグルト製品は、量販店で販売する主力の「カスピ海ヨーグルト」が堅調に推移し、「まるごとSOYカスピ 海ヨーグルト」の育成も進んでおりますが、通信販売で扱うサプリメント関係がコロナ禍からの反動で苦戦し、 全体では前年実績を下回りました。 デザート製品は、前年並みで推移しました。9 月より秋冬限定の「フルーツセラピー温州みかん」を発売し ており | |||
| 10/31 | 15:00 | 2908 | フジッコ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 開発したレシピ(なすとごま昆布のピリ辛おつまみ等 )をパッケ ージで訴求しました。 豆製品は、煮豆市場のダウントレンドを蒸し豆でカバーし、前年実績を上回りました。煮豆は、9 月に黒豆へのコ コア添付企画を実施し、ティータイムの食シーンとして黒豆ココアを提案しました。また、普段煮豆と接点のないユ ーザー獲得を狙う、10 月からのポケモンパッケージ企画の準備を進めました。 ヨーグルト製品は、量販店で販売する主力の「カスピ海ヨーグルト」が堅調に推移し、「まるごとSOYカスピ海ヨ ーグルト」の育成も進んでおりますが、通信販売で扱うサプリメント関係がコロナ禍からの反動で苦戦し、全体では 前年実績を下回り | |||
| 06/27 | 14:20 | 2908 | フジッコ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| おります。 個人投資家向けに定期的説明会を開催 個人投資家向け説明会はコロナ禍、開催を見合わせておりましたが、2022 年 2 月にオンラインでの開催が実現しております。2023 年 3 月期の開催は見合わせ ましたが、今後も定期的に概ね年 1 回の開催を予定しております。 あり アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 アナリスト・機関投資家向けとして、本決算終了後の毎年 5 月下旬に決算説明 会、第 2 四半期決算終了後の毎年 11 月上旬に中間決算説明会をオンラインで 開催しております。社長執行役員が出席し、経営戦略並びに経営成績等の説 明とともに、質疑応答に対応しております | |||
| 06/27 | 13:22 | 2908 | フジッコ |
| 有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 考えております。 人事面では、コロナ禍を機にWeb 会議が普及し在宅勤務が浸透しました。今後は、個 々の状況に応じて勤務場所 や時間の選択を可能とし、より効率的で生産性が高まる働き方が求められております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標 このような環境の中、当グループは2022 年度を初年度とする中期 3か年計画をスタートいたしました。本中期 3 か年計画では、「 工場運営の改革 」・「DX(Digital Transformation)の推進 」・「コーポレートガバナンスの強 化 」を通じて持続可能な成長に向けた“ニュー・フジッコ”の経営改革を急ぐとともに、一方では | |||
| 05/12 | 15:00 | 2908 | フジッコ |
| 買収防衛策(事前警告型ライツ・プラン)の継続についてのお知らせ その他のIR | |||
| 指向する経 営方針の下、利益還元方針においては、目先の短期的な利益の追求ではなく、長期の安全で安定 した商品の製造や開発等に必要となる投資、及び、天変地異 ( 地震・台風・疫病流行等、特に、 2020 年初頭以降のコロナウイルスの世界的蔓延 )や世界不況 ( 上記コロナの世界的蔓延に加え、 特に、2022 年 2 月末以降のロシアのウクライナ侵攻及びその長期化に伴う世界経済の不安定化 ) 等の緊急事態においても事業の継続を可能とする内部留保等の蓄積を重視しております。 過去 3 年間は、上記のコロナ問題及びウクライナ問題等による世界経済の不安定化 ( 特に、2022 年以降の極端な円安への為替 | |||
| 11/07 | 10:01 | 2908 | フジッコ |
| 四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 第 2 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 EDINET 提出書類 フジッコ株式会社 (E00481) 四半期報告書 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の分析 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍の出口が見えない中、ウクライナ侵 | |||
| 10/31 | 15:00 | 2908 | フジッコ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………………………………………… 9 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………… 10 (1) 販売の状況 …………………………………………………………………………………………… 10 - 1 -フジッコ株式会社 (2908) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍の出口が見えない中、ウクライナ侵攻を背景とした原 油価格の高騰や、日米金利差による円安の加速など、先行き不透明な状況が続 | |||
| 06/23 | 14:40 | 2908 | フジッコ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 自身に よる説 明の有 無 個人投資家向けに定期的説明会を開催 個人投資家向け説明会はコロナ禍、開催を見合わせておりましたが、2022 年 2 月にオンラインでの開催が実現しております。今後も定期的に概ね年 1 回の開 催を予定しております。 あり アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 アナリスト・機関投資家向けとして、本決算終了後の毎年 5 月下旬に決算説明 会、第 2 四半期決算終了後の毎年 11 月上旬に中間決算説明会をオンラインで 開催しております。社長執行役員が出席し、経営戦略並びに経営成績等の説 明とともに、質疑応答に対応しております。 あり IR 資料のホームページ | |||
| 06/23 | 14:09 | 2908 | フジッコ |
| 有価証券報告書-第62期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ラッグストア、通信販売、業務用食材等の販 売チャネルの拡大に取り組み、販売チャネル の分散化に注力しております。 また、人口減の進行による国内市場の縮小が 予想され、海外市場の開拓を推進しておりま す。 当グループは、工場の生産性向上を図るた め、品目 SKUの削減に取り組んでおりま す。また、生産ラインの省人化を推進すべ く、ロボット化の導入を進めております。 平時よりコロナ禍の実践として一人ひとりの 基本的感染対策を行っております。発症まで の期間が長い感染症の拡大や治療方法が確立 されていない新型ウイルスが発生した場合に は、直ちに対策本部を設置し、従業員の健康 状態の確認とともに、従業 | |||
| 05/13 | 15:00 | 2908 | フジッコ |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、昆布製品、ヨーグルト製 品が前年実績を下回り、コロナ禍の市場の停滞が当グループの販売実績にも影響を及ぼしました。 利益面では、これまでの積極的な設備投資による減価償却費の増加や原材料、エネルギー価格の想定を上回る 上昇に加え、前述のとおり売上高の減少及び“ニュー・フジッコ”の経営改革を断行中のため、営業利益は31 億 52 百万円 ( 前期比 27.0% 減 )、経常利益は35 億 6 百万円 ( 前期比 25.6% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 は21 億 15 百万円 ( 前期比 37.9% 減 )となりました。 <ご参考 > 2022 年 3 月期の連結業績 (2021 年 4 | |||
| 02/07 | 10:04 | 2908 | フジッコ |
| 四半期報告書-第62期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 日 ) 等 を適用しており、販売促進費等の顧客に支払われる対価について、従来、「 販売費及び一般管理費 」として処理し ていた方法を「 売上高 」から減額する方法に変更しております。この適用により、当第 3 四半期連結累計期間の売 上高は50 億 75 百万円減少しており、425 億 52 百万円となりました。なお、参考情報として、前第 3 四半期連結累計 期間にも当該基準を適用した場合の売上高は441 億 31 百万円となり、デザート製品、ヨーグルト製品が前年実績を 上回りましたが、惣菜製品、豆製品、昆布製品が前年実績を下回り、コロナ禍の市場の停滞が当グループの販売実 績にも影響を及ぼしま | |||