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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 53 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.478 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/03 | 12:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| 簡略化の進展 • グラビアインキは、国内は前年同期並、海外は低調も、価格改定による増収 あり • バイオマスインキ、水性フレキソインキをはじめとするサステナビリティ貢献 製品の販売は伸長 産業資材 △1.3% • 熱転写リボンは、食品包装向けを中心に堅調に推移 • 電力ケーブルは、張り替えや再生可能エネルギー需要 で、底堅い動きの見通し • 感熱転写用コーティング剤は、国内中心に堅調に推移 • 電力ケーブルは、一時的に低調も、中期的には安定した需要を見込む 建材・設備 +2.1% • 国内の住宅着工件数は、コロナ禍の落ち込みからは 回復も、今後は漸減傾向 • リフォーム需要は一時的には減少も中 | |||
| 05/15 | 14:30 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| じめとするサステナビリ ティ貢献製品の販売が伸長。 産業資材 +4.7% +9.4% • 熱転写リボンは、サプライチェーンの過剰在庫が解消した • 電力ケーブルは、張り替えや再生可能エネルギー需要で、底堅く推移 • 感熱転写用コーティング剤は、食品包装向けを中心に回復した。 • 電力ケーブルは、安定して堅調に推移。 建材・設備 +1.1% +1.3% • 国内の住宅着工件数は、コロナ禍の落ち込みからは回復も、今後は 漸減傾向 • リフォーム需要は上昇傾向 • 壁紙や床材向けはリフォーム需要に支えられ、堅調に推移した。 • 輸出向けは、顧客の海外展開 ( 北米など)に対応して好調に推移。 * 売 | |||
| 12/04 | 12:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| 心に、徐 々に回復 • 電力ケーブルは、安定して堅調に推移。半導体関連などの設備投資による 需要増は来年以降の見通し 建材・設備 +1.3% • 国内の住宅着工件数は、コロナ禍の落ち込みからは 回復も、今後は漸減傾向 • リフォーム需要は上昇傾向 • 国内の新築需要は低調が続いているが、リフォーム需要は増加、全体 として堅調な動き • シェアの維持、合理化を進め、既存事業の体質強化を推進 8 中計再掲 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結決算 - 外部環境動向 (2/2) 関連市場の成長見通し- カラーフィルター(CF) 用顔料、コーティング剤 情報・電子業界関連の世界市 | |||
| 06/27 | 15:29 | 4116 | 大日精化工業 |
| 有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は、ROA2.6%、ROE3.2%の結果となりました。 これは、初年度はコロナ禍の落ち込みからの回復と同時に過剰な流通在庫が生じ、2 年目以降コロナ禍の巣ご もり需要の反動減と長期にわたる在庫調整に加え、戦争影響、世界的なインフレ・原材料価格高騰の影響等を受 けた結果と考えております。 2025 年 3 月期を初年度とする新 3か年中期経営計画 「 明日への変革 2027」においても、引き続き長期目標と してROA5%、ROE9%を掲げております。この目標に向けて、新中期経営計画の各施策を進めてまいります。 (4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題等 当社グループの置かれて | |||
| 06/05 | 14:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| (訂正)「新中期経営計画「明日への変革 2027」」の一部訂正について その他のIR | |||
| 題 • コロナによるユーザー評価遅延や、ウクライナ 情勢の長期化による一部原材料の調達難の影 響を受け、開発に遅れが生じた • 先行き不透明感に起因した投資の延期 • 値上げや円安が売上増に寄与も、中国景気減速 の影響を受ける • 競合他社の攻勢や需要構造の変化による数量の 減少と新規テーマの遅延 • 公表数値は着実に達成したものの、海外事業所 の取り組みが不十分と認識 成果 • 着実に技術は進歩しており、化粧品材料等にお ける新規採用など進んだ • 不採算事業の整理 • 新素材の立上げと拡販に向けた生産能力増強 • パートナー企業による現地生産の実績化 • 廃プラスチックリサイクル率は大きく | |||
| 06/05 | 12:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 新中期経営計画「明日への変革 2027」 その他のIR | |||
| 95 億円 G&P 80 億円 計 367 億円 C&F 182 億円 戦略投資 69 億円 P&C 97 億円 G&P 88 億円 CO2 排出量 ( 国内当社グループ) 2013 年度比 廃プラスチック リサイクル率 2020 年度比 70% 削減 78% 削減 10% 向上 3% 向上 計画 実績 計画 実績 計画 実績 課題 • コロナによるユーザー評価遅延や、ウクライナ 情勢の長期化による一部原材料の調達難の影 響を受け、開発に遅れが生じた • 先行き不透明感に起因した投資の延期 • 値上げや円安が売上増に寄与も、中国景気減速 の影響を受ける • 競合他社の攻勢や需要構造の変化による数 | |||
| 06/04 | 12:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 第121期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 第 121 期 定時株主総会 招集ご通知 日時 2024 年 6 月 27 日 ( 木 ) 午前 10 時 ( 受付開始 : 午前 9 時 ) 場所 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目 7 番 6 号 当社本社ビル9 階彩鳳 決議事項 第 1 号議案剰余金の処分の件 第 2 号議案取締役 7 名選任の件 第 3 号議案補欠監査役 1 名選任の件 証券コード 4116 株主の皆様へ 株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げ ます。 当期の世界経済は、原材料価格の高騰による物価高やコロナ禍で生 じた過剰なサプライチェーン上の在庫調整などの影響により、成長率 は鈍化し企業活動にとっ | |||
| 02/14 | 16:24 | 4116 | 大日精化工業 |
| 四半期報告書-第121期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技 術、海外開拓の基礎を整えることとし、 25 年後までに、成長の基本となる利益体制の構築や新規事業の実現化を図るとともに、 310 年後には収穫を行い、エクセレントカンパニーとしてありたい企業像の実現を目指すこと といたしました。 5/24EDINET 提出書類 大日精化工業株式会社 (E00902) 四半期報告書 三点目は、持続的成長と中長期的な企業価値の創出のための施策について、その方向性を定めたことで す。 1 技術主導による競争優位性の確保 技術マネジメント手法を用いて保有する技術を再評価し、社会的なニーズであるESGへの貢献を | |||
| 12/13 | 15:45 | 4116 | 大日精化工業 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 値創造に取り組む、 の2つをミッションとして掲げ、 この2つのミッションを達成するための基本戦略として、 1 技術主導による競争優位性の確保 2サステナブル社会の実現に向けたESG 重視の経営推進 3 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 とし、これらを推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、より一層資本効率を重視した経営を進めることと しました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技術、海外開拓の基礎を整えることとし | |||
| 12/13 | 15:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
| 経営計画以降 2025 年 3 月期 ~ ROE9%を 早期に達成 ⇓ PBR1.0 倍超 の早期達成 を目指す 3事業戦略 2 長期ビジョンの実現に向けたロードマップをおおむね3つのフェーズに分けて策定済 1. 現中期経営計画 3 年間 (2022 年 3 月期 ~2024 年 3 月期 ) ✓ コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技術、海外開拓の基礎を整備 2.5 年後 (2026 年 3 月期 ) ✓ 成長の基本となる利益体制構築や新規事業実績化を図るとともに、海外市場戦略の整備を推進 3.10 年後 (2031 年 3 月期 ) ✓ 収益力の向上、国内海外比率の適正化などにより | |||
| 11/10 | 10:47 | 4116 | 大日精化工業 |
| 四半期報告書-第121期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| て掲げ、 EDINET 提出書類 大日精化工業株式会社 (E00902) 四半期報告書 この2つのミッションを達成するための基本戦略として、 1 技術主導による競争優位性の確保 2サステナブル社会の実現に向けたESG 重視の経営推進 3 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 とし、これらを推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、より一層 資本効率を重視した経営を進めることとしました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技 術 | |||
| 10/02 | 10:19 | 4116 | 大日精化工業 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| れらを推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、より一層資本効率を重視した経営を進めることと しました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技術、海外開拓の基礎を整えることとし、 25 年後までに、成長の基本となる利益体制の構築や新規事業の実現化を図るとともに、 310 年後には収穫を行い、エクセレントカンパニーとしてありたい企業像の実現を目指すこと といたしました。三点目は、持続的成長と中長期的な企業価値の創出のための施策に | |||
| 08/09 | 16:40 | 4116 | 大日精化工業 |
| 四半期報告書-第121期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 実現に向けたESG 重視の経営推進 3 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 とし、これらを推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、より一層 資本効率を重視した経営を進めることとしました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技 術、海外開拓の基礎を整えることとし、 25 年後までに、成長の基本となる利益体制の構築や新規事業の実現化を図るとともに、 310 年後には収穫を行い、エクセレントカンパニーとしてありたい企業像の実現を | |||
| 06/30 | 09:43 | 4116 | 大日精化工業 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| を推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、より一層資本効率を重視した経営を進めることと しました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存事業、技術、海外開拓の基礎を整えることとし、 25 年後までに、成長の基本となる利益体制の構築や新規事業の実現化を図るとともに、 310 年後には収穫を行い、エクセレントカンパニーとしてありたい企業像の実現を目指すこと といたしました。三点目は、持続的成長と中長期的な企業価値の創出のための施策につい | |||
| 06/29 | 15:16 | 4116 | 大日精化工業 |
| 有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ります。 (ア)「 地産地消 」の推進と海外拠点の拡充 中期経営計画の初年度においては、自動車内装材用をはじめとした、環境配慮型ウレタン樹脂 製品に対する海外からの強い供給要請に応えるため、積極的な事業展開を実施してきました。 併せて2 年目においては、コロナ禍で強まった環境配慮型製品の現地生産要請に応え拡販活動 を推進し、その他においても需要が見込める製品の現地生産を視野に活動を進めてきました。 今後も、現地生産の要請や顧客要求に応えながら、「 地産地消 」を推進してまいります。 (イ) 新規ビジネスの創出 中期経営計画の初年度においては、東南アジア、中国、欧州におけるエンジニアリングプラス | |||
| 06/07 | 16:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| グラビアインキは、国内は包装パッケージ向けが数量・⾦ 額と もに前年並みに推移も主に海外向けの情報電 ⼦・建材向けが低 調に推移 海外は、コロナ禍から回復したインドネシア拠点が増収 広告出版向けのオフセットインキは需要減少により減収が続く 営業利益・営業利益率 0 -5 -10 -8 -13 -2.9% -4.4% 2022.3 2023.3 単位 : 億円 0.0% -2.0% -4.0% -6.0% ü ü ü 販売価格の⾒ 直しを進めるも、樹脂・溶剤等の原材料価格の 上昇の影響を受ける 坂東製造事業所稼働による減価償却費等の固定費増、移転費 ⽤の計上 海外法 ⼈インドネシアは原材料価格 | |||
| 05/15 | 16:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」「 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 」 に基づく施策を引き続き推進しました。 当社グループの主要な販売先である輸送業界の自動車向けは半導体等の部品不足等による生産調整及びサプライ チェーン上の在庫調整の影響により、また、情報電子業界の液晶ディスプレイ向けは、コロナ禍の巣ごもり需要の 反動減等により低迷しました。一方、包装業界向けのインキ及び着色剤は、人流の活発化等により堅調に推移しま した。この結果、売上高は、販売価格の見直しを進めたこともあり、1,220 億 5 百万円 ( 前年同期比 0.1% 増 )と増 収になりました。 一方、営業利益は、販売価格の見直しを進めましたが、原材料価格 | |||
| 05/15 | 16:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % -4.0% -6.0% 【 売上高 】 ✓ ✓ ✓ グラビアインキは、国内は包装パッケージ向けが数量・金 額ともに前年並みに推移も主に海外向けの情報電子・建材 向けが低調に推移 海外は、コロナ禍から回復したインドネシア拠点が増収 広告出版向けのオフセットインキは需要減少により減収が 続く 【 営業利益 】 ✓ ✓ ✓ 販売価格の見直しを進めるも、樹脂・溶剤等の原材料価格 の上昇の影響を受ける 坂東製造事業所稼働による減価償却費等の固定費増、移転 費用の計上 海外法人インドネシアは原材料価格高止まりに対して販売 価格の見直しが進まず減益も期末にかけて回復傾向 研究開発費 4 4 設備投資額 18 15 | |||
| 04/19 | 16:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続について その他のIR | |||
| 強化のための海外事業の拡大 とし、これらを推進することで、ROE9% 以上、ROA5% 以上を産み出す利益体制の構築を図り、 より一層資本効率を重視した経営を進めることとしました。 二点目は、長期ビジョンの実現に向けたロードマップを策定しました。 1 当初 3 年間は成長に向けた「 種まき」の期間と位置づけ、コロナ禍からの確実な回復と既存 事業、技術、海外開拓の基礎を整えることとし、 25 年後までに、成長の基本となる利益体制の構築や新規事業の実現化を図るとともに、 310 年後には収穫を行い、エクセレントカンパニーとしてありたい企業像の実現を目指すこと といたしました。 三点目は、持続的成長 | |||
| 12/07 | 14:00 | 4116 | 大日精化工業 |
| 2023年3月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 電子業界向けが減少 ・原材料 : 汎用樹脂・顔料・酸化チタン・ウレタン原料の上昇続く ・販売価格 : 販売価格の修正を進めた ・固定費 : 新工場 ( 坂東製造事業所 ) 関連費用 ( 減価償却費・設備移転 )の計上 ・海外法人 : 堅調に推移も、前期コロナ禍からの回復による好業績には及ばず 46 △14 単位 : 億円 △30 +29 △8 △5 △0 17 8セグメント別概況・サマリー 売上高 単位 : 億円・切捨 2022 年 3 月期 第 2 四半期 実績 2023 年 3 月期 第 2 四半期 実績 増減 増減率 2022 年 3 月期 通期実績 2023 年 3 月期 通期予想 増 | |||