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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 46 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.185 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 09:56 8841 テーオーシー
半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
りました。(TOCビルの入居率は臨時使用を含め 46.0%) リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先で あるホテル業界からの受注が増加したため、売上高は914 百万円 ( 前年同期比 6.8% 増 )となり、営業利益は35 百万円 ( 前年同期比 410.5% 増 )となりました。 その他におきましては、スポーツクラブ事業では会費収入等の増加により増収となりました。また、ビル管理関 連サービス事業、製薬事業及び温浴施設事業では、減収となりました。その他での売上高は917 百万円 ( 前年同期比 0.9% 減 )となり、営業損失は30
11/11 15:30 8841 テーオーシー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
する中間純利益は971 百 万円 ( 前年同期比 23.4% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、昨年 9 月より営業を再開したTOCビルの業績回復、賃料の改善もあり、当事業で の売上高は5,299 百万円 ( 前年同期比 17.9% 増 )となり、営業利益は1,039 百万円 ( 前年同期比 48.1% 増 )となりました。 なお、中間期末時点における入居率は74.6%( 前期末 68.2%)となりました。(TOCビルの入居率は臨時使用を含め 46.0%) リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至ってい
08/05 15:30 8841 テーオーシー
令和8年3月期 第1四半期決算短信 [日本基準](連結) 決算発表
なり、親会社株主に帰 属する四半期純利益は414 百万円 ( 前年同四半期比 7.2% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、昨年 9 月より営業を再開したTOCビルの業績回復、既存ビルの入居率、賃料の改 善もあり、当事業での売上高は2,578 百万円 ( 前年同四半期比 20.4% 増 )となり、営業利益は420 百万円 ( 前年同四半期 比 28.1% 増 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先で あるホテル業界からの受注が増加したため、売上高は454 百
05/13 15:30 8841 テーオーシー
令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1,373 百万円 ( 前連 結会計年度比 40.4% 減 )となりました。 ・リネンサプライ及びランドリー事業 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先である ホテル業界からの受注が増加したため、売上高は1,728 百万円 ( 前連結会計年度比 10.5% 増 )となり、営業利益は16 百万円 ( 前連結会計年度は2 百万円の営業損失 )となりました。 ・その他の事業 ビル管理関連サービス事業は、請負工事の受注増により増収となりました。スポーツクラブ事業では、会員数の増加 等により若干の増収となりました。また、温浴施設事業は、若干の減収とな
04/21 11:39 BCJ-92
公開買付届出書 公開買付届出書
らの回復を果たし、今後も堅調な成長が見込まれると認識しているとのこ とです。その一方で、コロナ禍における急激な需要縮小により毀損したグローバルサプライチェーンは依然と して回復途上であり、資材や部品の供給難に加え人員の確保が航空輸送業界全体の大きな課題となっており、 また、インフレに伴う人件費・部材費等原価高騰への対応策として、原価管理の重要性がより一層高まってい ると考えているとのことです。 このような対象者を取り巻く経営環境のなかで、対象者グループは、急激な航空旅客需要の回復に対応すべ く応需能力の強化に努めるとともに、コロナ禍で毀損した財務基盤の回復を目指し、上記に記載した対象者中 期経
02/04 15:30 8841 テーオーシー
令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
しては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先で あるホテル業界からの受注が増加したため、売上高は1,319 百万円 ( 前年同四半期比 11.3% 増 )となり、営業利益は32 百万円 ( 前年同四半期比 84.1% 増 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では、請負工事の受注増により増収となり、スポーツクラブ事業で は、会員数の増加等により若干の増収となりました。また、温浴施設事業では、若干の減収となりました。その他 での売上高は1,463 百万円 ( 前年同四半期比 6.1% 増 )となり、営業利益は6 百万円 ( 前年同四半期は41 百万円の営業損 失
11/14 09:55 8841 テーオーシー
半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
ましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先で あるホテル業界からの受注が増加したため、売上高は855 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となりましたが、営業利益は 6 百万円 ( 前年同期比 18.1% 減 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では、請負工事の受注増により増収となりました。また、スポーツク ラブ事業及び温浴施設事業では、若干の減収となりました。その他での売上高は925 百万円 ( 前年同期比 5.1% 増 )と なり、営業損失は30 百万円 ( 前年同期は41 百万円の営業損失 )となりました。 当中間連結会計期間末における財政状態
11/12 15:30 8841 テーオーシー
令和7年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、TOCビル一時閉館 ( 令和 6 年 9 月に営業再開 )に伴うテナントの退去並びに催事 場・駐車場の稼働率の低下により、当事業での売上高は4,494 百万円 ( 前年同期比 13.2% 減 )となり、営業利益は701 百万円 ( 前年同期比 44.3% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧客先で あるホテル業界からの受注が増加したため、売上高は855 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となりましたが、営業利益は 6 百
08/06 15:00 8841 テーオーシー
令和7年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、経常利益は546 百万円 ( 前年同四半期比 41.3% 減 )となり、親会社株主に帰 属する四半期純利益は386 百万円 ( 前年同四半期比 39.3% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、TOCビル閉館に伴うテナントの退去並びに催事場・駐車場の稼働率の低下によ り、当事業での売上高は2,142 百万円 ( 前年同四半期比 19.9% 減 )となり、営業利益は328 百万円 ( 前年同四半期比 59.2% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍前の水準には至っていないものの、主な顧
06/27 13:09 8841 テーオーシー
有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
の遅れ等によりコロナ渦前の業績には至ってはいないものの、継続的に業績が回復し、増収となりました。 その結果、その他の事業の合計では、売上高は1,929 百万円 ( 前連結会計年度比 15.3% 増 )、営業損失は32 百万円 ( 前連結会計年度は130 百万円の営業損失 )となりました。 EDINET 提出書類 株式会社テーオーシー(E00926) 有価証券報告書 当連結会計年度末における財政状態は、次のとおりであります。 資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,211 百万円増加し118,546 百万円となりました。主な増加は、現金及び預 金が7,675 百万円、主な減少は、有形固定資産が
05/14 15:00 8841 テーオーシー
令和6年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
復の遅れ等 によりコロナ渦前の業績には至ってはいないものの、継続的に業績が回復し、増収となりました。 その結果、その他の事業の合計では、売上高は1,929 百万円 ( 前連結会計年度比 15.3% 増 )、営業損失は32 百万円 ( 前 連結会計年度は130 百万円の営業損失 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 当連結会計年度末における財政状態は、次のとおりであります。 資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,211 百万円増加し118,546 百万円となりました。主な増加は、現金及び預金が 7,675 百万円、主な減少は、有形固定資産が3,041 百万円、投資有価証券が2,355
02/08 10:01 8841 テーオーシー
四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
により、当事業での売上高は 7,746 百万円 ( 前年同四半期比 21.1% 減 )となり、営業利益は1,922 百万円 ( 前年同四半期比 49.8% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、主な顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の 水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は1,184 百万円 ( 前年同四半期比 21.5% 増 )となり、営業利益は 17 百万円 ( 前年同四半期は56 百万円の営業損失 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では請負工事の受注増等により、製薬事業では主力製品の販売増によ り、それぞれ増収
02/06 15:00 8841 テーオーシー
令和6年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
7,746 百万円 ( 前年同四半期比 21.1% 減 )となり、営業利益は1,922 百万円 ( 前年同四半期比 49.8% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、主な顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の 水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は1,184 百万円 ( 前年同四半期比 21.5% 増 )となり、営業利益は 17 百万円 ( 前年同四半期は56 百万円の営業損失 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では請負工事の受注増等により、製薬事業では主力製品の販売増によ り、それぞれ増収となりました。また
11/09 09:44 8841 テーオーシー
四半期報告書-第58期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の 水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は767 百万円 ( 前年同四半期比 27.8% 増 )となり、営業利益は8 百万円 ( 前年同四半期は50 百万円の営業損失 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では、請負工事の受注減等により、製薬事業では、主力製品の販売減 によりそれぞれ減収となりました。また、スポーツクラブ事業及び温浴施設事業では、コロナ禍前の業績には至っ てはいないものの回復基調にあり、増収となりました。その他での売上高は880 百万円 ( 前年同四半期比 9.9% 増 )と なり、営業損失は41 百万
11/07 15:00 8841 テーオーシー
令和6年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、TOCビルの建替えに向けたテナントの退去などにより、当事業での売上高は 5,176 百万円 ( 前年同四半期比 22.2% 減 )となり、営業利益は1,259 百万円 ( 前年同四半期比 54.4% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、主な顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の 水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は767 百万円 ( 前年同四半期比 27.8% 増 )となり、営業利益は8 百万円 ( 前年同四半期は50 百万円の営業損失 )となりました。 その他におきまし
08/10 09:36 8841 テーオーシー
四半期報告書-第58期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
38.7% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、TOCビルの建替えに向けたテナントの退去などにより、当事業での売上高は 2,675 百万円 ( 前年同四半期比 19.7% 減 )となり、営業利益は803 百万円 ( 前年同四半期比 43.8% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、主な顧客先であるホテル業界からの受注は、回復が継続し たものの、コロナ禍前の水準には至っておらず、売上高は372 百万円 ( 前年同四半期比 32.0% 増 )となり、営業損失は 3 百万円 ( 前年同四半期は27 百万円の営
08/08 15:00 8841 テーオーシー
令和6年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ビルの建替えに向けたテナントの退去などにより、当事業での売上高は 2,675 百万円 ( 前年同四半期比 19.7% 減 )となり、営業利益は803 百万円 ( 前年同四半期比 43.8% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、主な顧客先であるホテル業界からの受注は、回復が継続し たものの、コロナ禍前の水準には至っておらず、売上高は372 百万円 ( 前年同四半期比 32.0% 増 )となり、営業損失は 3 百万円 ( 前年同四半期は27 百万円の営業損失 )となりました。 その他におきましては、ビル管理関連事業では、請負工事の受注減等により減収となりました。また
06/29 11:35 8841 テーオーシー
有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおり であります。 1 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍での経済活動に関する制約が徐 々に解消される中、個人消費は プラス基調を維持しましたが、ロシア・ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスクの顕在化、エネルギー価格・ 原材料価格の上昇、欧米における金融引き締めの動きの影響もあり、先行き不透明な状態のまま推移しました。 このような事業環境下におきまして、当社グループは、全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした営 業活動を推進いたしましたが、当連結会計年度の連結売上高は
05/09 15:00 8841 テーオーシー
令和5年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
…………………………………………………………………………………………………25 1株式会社テーオーシー(8841) 令和 5 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍での経済活動に関する制約が徐 々に解消される中、個人消費はプラ ス基調を維持しましたが、ロシア・ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスクの顕在化、エネルギー価格・原材料価 格の上昇、欧米における金融引き締めの動きの影響もあり、先行き不透明な状態のまま推移しました。 このような事業環境下におきまして、当社グループは、全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした営業活 動を推進い
02/09 10:45 8841 テーオーシー
四半期報告書-第57期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
円 ( 前年同四半期比 0.6% 減 )、営業利 益は3,657 百万円 ( 前年同四半期比 14.2% 減 )、経常利益は3,976 百万円 ( 前年同四半期比 13.2% 減 )となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益 2,808 百万円 ( 前年同四半期比 44.3% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響による働き方の多様化等により、当事業で の売上高は9,815 百万円 ( 前年同四半期比 6.2% 減 )となり、営業利益は3,829 百万円 ( 前年同四半期比 18.2% 減 )となり