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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.168 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:46 | 5695 | パウダーテック |
| パウダーテック統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 、コロナ禍によって社会や市場の先行きが見通せ ない中で策定されました。しかし、過去の延長線上での前例踏 襲型の計画づくりとなり、結果として多くの想定が外れること になりました。今回はその反省を踏まえ、事実に基づく議論を 徹底し、計画の精度を高めています。市場環境や競合、自社の 強みと弱みを冷静に分析し、確かな判断材料の上で戦略を描 く姿勢が定着しつつあります。 長期ビジョンと25 中計が示す成長戦略 当社の主力事業であるキャリアビジネスは、2017 年まで 堅調に成長を続けてきましたが、ペーパーレス化の進展やコ ロナ禍での在宅勤務定着により、市場全体は大きく縮小し、そ の回復は難しいと考えてい | |||
| 05/29 | 12:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 」「 事業基盤を支える本社機能強化 」の4つの基本方針のもと、目標達成に向け て取り組んでまいりました。 しかし、2024 年度の経常利益は約 3.7 億円と目標の13.4 億円には大きく届かず、結果 として、22 中計で計画した経営目標はほぼ全ての項目において未達となりました。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、コロナ前の水準近くまで回復する と予測したもののそこまで戻らず、新規機能性材料は主要顧客の失速により大きく計画か ら乖離、品質保持剤事業は鉄粉関連製品の販売を2022 年 9 月末で終了したことや2023 年 11 月の工場火災による製造ラインの一部停止といった要因により | |||
| 06/21 | 13:07 | 5695 | パウダーテック |
| 有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| される『エッセンシャル企業 』を目指す」をありたい姿とし、「 既存事業の収益性維持強化 」 「 新規事業の利益貢献実現 」「 新規事業の継続的育成 」「 事業基盤を支える本社機能強化 」の4つの基本方針のも と、目標達成に向けて取り組んでおります。 ただ、2023 年度の経常利益は約 4.8 億円と、目標である11.3 億円の半分以下にとどまるなど事業環境の変化は想定 以上に厳しく、コロナ禍からの景気回復後も、当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要がコロナ前ほどに 回復するとは見込みにくい状況にあると考えております。 そこで、2024 年度は事業環境の激しい変化に対応するため、冷静に市場 | |||
| 05/30 | 23:46 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、経済の 回復基調が続いています。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、コロナ禍の収束に伴う経済活動や オフィス稼働率の回復はあったものの、流通在庫の調整影響が上半期に強く残り、引き続 き軟調となりました。一方、販売価格の適正化は浸透し、単価は概ね改善いたしました。 食品の品質保持に使用される脱酸素剤の需要は、行動制限の緩和を受けて回復基調にあ ったものの、製造子会社である株式会社ワンダーキープ高萩の高萩工場にて2023 年 11 月 17 日に発生した火災により、同社の製造ラインの一部が停止する事態となりました。現 在は、一部製品を除き、設備を移設して操業を再開しております。 この | |||
| 05/15 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りを続けています。欧州は、インフレ鎮静化に伴い利上げは停止したものの、依然として景気は弱含みで 推移しました。中国ではゼロコロナ政策の解除後、サービス消費は堅調な一方、不動産市況の低迷が続き、デ フレ懸念も払しょくできないなど景気の回復ペースは力強さを欠いています。日本では長年続いたマイナス金 利政策が解除され、株価も最高値を更新するなど、経済の回復基調が続いています。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、コロナ禍の収束に伴う経済活動やオフィス稼働率の回 復はあったものの、流通在庫の調整影響が上半期に強く残り、引き続き軟調となりました。一方、販売価格の 適正化は浸透し、単価は概ね改 | |||
| 05/15 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年3月期 決算補足説明資料 「中期経営計画(22中計)進捗状況」 その他のIR | |||
| 要は、在宅勤務定着やペーパーレス化進展によりコロナ前には戻らないと想定。新規市場 開拓や生産効率化に注力する ・新規機能性材料は、半導体市場の需要回復遅れを受け、2 年遅れでの計画進捗を見込む ・経営目標は計画未達も、配当の基本方針は堅持する 22 中計 進捗状況 経常利益 ( 億円 ) ■22 中計 ■ 決算 ■ 予想 項目 2022 年度 目標 2023 年度 目標 2024 年度 目標 2022 年度 決算 2023 年度 決算 2024 年度 予想 15 10 5 10.0 7.4 11.3 13.4 4.7 5.1 売上高 / 億円 95.1 96.8 99.2 88.3 85.4 | |||
| 11/14 | 13:01 | 5695 | パウダーテック |
| 四半期報告書-第58期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 回復ペースは鈍化しまし た。日本ではアフターコロナに移行し、個人消費を中心に緩やかな回復傾向を示しました。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、前期 末のお客様における流通在庫調整の影響が残りました。 食品の品質保持に使用される脱酸素剤の需要は、新型コロナによる行動制限がなくなり回復基調となりまし た。 このような市場環境下、当第 2 四半期の売上高は販売価格の適正化を進めましたが、キャリアの減販と鉄粉関 連製品の販売終了により、4,266 百万円 ( 前年同期比 7.7% 減 )となりました。 損益面では、主に機能性材料事業の減益によ | |||
| 11/13 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 用される脱酸素剤の需要は、新型コロナによる行動制限がなくなり回復基調となりまし このような市場環境下、当第 2 四半期の売上高は販売価格の適正化を進めましたが、キャリアの減販と鉄粉関 連製品の販売終了により、4,266 百万円 ( 前年同期比 7.7% 減 )となりました。 損益面では、主に機能性材料事業の減益により、営業利益は283 百万円 ( 前年同期比 37.5% 減 )、経常利益は 303 百万円 ( 前年同期比 38.5% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は204 百万円 ( 前年同期比 42.6% 減 )と なりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 なお | |||
| 11/13 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年3月期 第2四半期連結累計期間の予想値と決算値との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 気低迷により想定を下回りました。 脱酸素剤関連製品の需要は、新型コロナによる行動制限がなくなり回復基調になりました。これ らの結果、売上高は前回予想に対して減収となり、損益としては、主に機能性材料事業の減益に より、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となりました。 第 3 四半期以降は、電子写真用キャリアの需要は世界景気の低迷とテレワークの定着化などに より、前回予想より弱含みで推移すると見込んでおります。新規機能性材料は、半導体部品不足 の影響緩和や在庫調整が終了するといった動きも一部で見られましたが、中国の景気回復は依然 として進まず、電子部品向け部材の需要は本格的 | |||
| 08/10 | 13:01 | 5695 | パウダーテック |
| 四半期報告書-第58期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 結子会社 )が判 断したものであります。 (1) 業績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における経済情勢は、ウクライナ情勢の長期化により資源高やインフレなど先行き に不透明な状況が続きました。米国では金融引き締めが継続して行われましたが、良好な雇用環境を背景に個人 消費は底堅く推移しました。欧州では長引く高インフレにより景気は弱含みで推移しました。中国ではゼロコロ ナ政策の解除後、サービス消費は堅調な一方、不動産市場の低迷などの影響を受け景気の回復ペースは鈍化しま した。日本では新型コロナの感染症法上の分類が引き下げられたことにより、個人消費を中心に緩やかな回復傾 向を示しました。 当社の主 | |||
| 08/07 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| における経済情勢は、ウクライナ情勢の長期化により資源高やインフレなど先行き に不透明な状況が続きました。米国では金融引き締めが継続して行われましたが、良好な雇用環境を背景に個人 消費は底堅く推移しました。欧州では長引く高インフレにより景気は弱含みで推移しました。中国ではゼロコロ ナ政策の解除後、サービス消費は堅調な一方、不動産市場の低迷などの影響を受け景気の回復ペースは鈍化しま した。日本では新型コロナの感染症法上の分類が引き下げられたことにより、個人消費を中心に緩やかな回復傾 向を示しました。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、経済活動やオフィス稼働率の回復はあったものの、前期 | |||
| 06/23 | 13:09 | 5695 | パウダーテック |
| 有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| からスタートした「22 中計 」においては、当社の経営理念をもとに「 独自技術で社会課題を解決 し、社会に必要とされる『エッセンシャル企業 』を目指す」をありたい姿とし、「 既存事業の収益性維持強化 」 「 新規事業の利益貢献実現 」「 新規事業の継続的育成 」「 事業基盤を支える本社機能強化 」の4つの基本方針のも と、目標達成に向けて取り組んでおります。 外部環境の変化としましては、新型コロナ禍からの景気回復が想定通り進まなかったことと、ウクライナ情勢に 起因する原燃料の高騰とサプライチェーンの混乱および半導体をはじめとする物不足などがあげられます。 2022 年度は、機能性材料事業におい | |||
| 05/15 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社グループの主力製品であるキャリアの需要は、前期は半導体等の不足や物流の混乱の影響がありましたが、 次期は実需ベースに戻ると見込んでおります。また、新規機能性材料としましては、微粒フェライト粉の量産化と 売上高の増加を見込んでおります。 食品の品質保持に使用される脱酸素剤の需要は、新型コロナ禍の行動制限がなくなり回復すると見込んでおりま す。 損益面では、エネルギーおよび原材料価格の上昇などを売上高の増加でカバーし増益になると見込んでおりま す。現時点での次期業績は次のとおり予想しております。 通期の連結業績見通しは、売上高 9,980 百万円 ( 前期比 13.0% 増 )、営業利益 | |||
| 05/15 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2023年3月期 決算補足説明資料「中期経営計画(22中計)進捗状況」 その他のIR | |||
| を上回り、販売価格 の適正化を進めることで収益は回復 品質保持剤事業 • 脱酸素剤は、2022 年度は新型コロナ禍が長引き、需要の回復が 遅れたが、2023 年度はアフターコロナが本格化しインバウンド 需要の増加も期待され、需要は回復 • 2022 年度はDXツールを活用した営業の効率化、水分依存型一 体化脱酸素剤の拡販を推進 2023/5/15 © 2023 Powdertech Co.,Ltd. All Rights Reserved. 722 中計の進捗 新規機能性材料 注目する成長市場に、当社独自の技術による新製品を提案、上市しつづける 2022 2025 2028 【 注目市場 | |||
| 06/24 | 13:12 | 5695 | パウダーテック |
| 有価証券報告書-第56期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 当社グループは、3ヵ年ごとに中期経営計画を策定し、各年度の課題に取り組むことにより事業展開を図ってお ります。 ■ 中期経営計画 「19 中計 」の振り返り 2019 年度からスタートした「19 中計 」においては、「 既存事業の持続性を確保しつつ、企業体質の強化を推し 進めると共に新規事業の開花と更なる創出を目指す」 方針のもと、目標達成に向けて取り組んでまいりました。 2020 年度以降は新型コロナの影響で各事業部門の売上が低下し大幅な減益となりました。コスト圧縮努力と需要 が底を打ったことにより回復基調に戻りましたが、経営目標は未達となりました。 しかしながら、既存事業の収益力強化と新 | |||
| 05/13 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2022-2024年度 中期経営計画(22中計)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 指します。 機能性材料事業においては、キャリアの需要が新型コロナ前の水準に戻らないと想 定し、エネルギーをはじめとする原燃料の価格高騰への対応として、徹底した改善と 効率化によるコストダウンの実現、キャリアの新機種への搭載率の向上などに取り組 みます。また、新規機能性材料としては、微粒フェライト粉の供給体制の確立、新規 市場のマーケティング強化と新製品の上市加速などに取り組みます。 鉄粉事業においては、脱酸素剤関連としては、営業の効率化と水分依存型一体化脱 酸素剤を中心とした拡販、コストダウンの強化、新製品による新市場開拓の加速など に取り組みます。鉄粉関連としては、事業構造改革を推進いたし | |||
| 05/13 | 16:00 | 5695 | パウダーテック |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 ■ 事業の全般的状況 当期における経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の断続的な感染拡大、原油価格の高騰や部材不足、物 流の停滞等がありましたが、各国の新型コロナ対策と行動制限の緩和により、米国では雇用が回復し個人消費 を中心に伸びがみられ、欧州および日本でも景気は持ち直しの動きが見られました。一方、中国では新型コロ ナ対策としての厳しい行動制限などにより経済の回復スピードは鈍化しました。また、期末にかけてはウクラ イナ危機の影響でエネルギー価格のさらなる高騰やサプライチェーンの混乱があり、先行きに不透明感が増し ました | |||
| 08/17 | 09:18 | りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2019-06 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年5月16日-令和3年5月17日) 有価証券報告書 | |||
| 15,505,700 ホッカンホールディングス 900 1,397.00 1,257,300 コロナ 1,000 929.00 929,000 横河ブリッジホールディングス 3,200 2,072.00 6,630,400 駒井ハルテック 400 1,742.00 696,800 高田機工 200 2,687.00 537,400 三和ホールディングス 17,600 1,341.00 23,601,600 文化シヤッター 5,500 1,068.00 5,874,000 三協立山 2,400 812.00 1,948,800 アルインコ 1,200 1,011.00 1,213,200 東洋シヤッター | |||
| 06/23 | 13:15 | 5695 | パウダーテック |
| 有価証券報告書-第55期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| と、目標達成に向けて取り組んでおり ます。 2019 年度は、初年度の目標を達成することができましたが、2020 年度はコロナ禍の影響を受け減収減益となり、 経営目標と大きく乖離いたしました。 最終年度である2021 年度は、事業環境の大幅な変化により経営目標の達成は難しい状況になっておりますが、基 本戦略は変更することなく、次期中期経営計画 「22 中計 」に向けて、以下の課題に取り組みます。 機能性材料事業 (キャリア関連事業 ) オフィスにおける複合機などの稼働は緩やかに回復しており、また、カラー化の進展、デジタル商業用印刷分 野の拡大は継続するものと考えられ、これに伴うお客様の品質要求 | |||
| 05/31 | 07:06 | 5695 | パウダーテック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 月 1 日から2021 年 3 月 31 日まで) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過およびその成果 ■ 事業の全般的状況 当期における経済情勢は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各国が 実施した渡航禁止や都市封鎖などにより経済活動が大きく停滞しました。中 国においては内需や輸出を中心に経済の回復が持続しましたが、米国では都 市封鎖解除後には雇用の改善が見られるもののコロナ禍前の状況までには戻 っておらず、また欧州では行動制限の延長・再強化により回復の勢いは弱ま りました。日本国内では底を打ったものの、経済の回復力は限定的でコロナ 禍前の水準を下回る状況が続いています | |||