開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 47 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.697 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 業の収益強化 卸売り事業においては、2025 年度上期においても39,952 千香港ドル(7 億 8 千万円 )の売上があり、2024 年度上期 対比で103%と引き続き伸びておりますが、今後は香港ローカル食品スーパー或いはネット販売など、他の市場 開拓にも取り組んで参ります。 外食事業の既存店収益の改善 引き続き既存店舖の収益改善に注力して参ります。 各業態においては、ここ数年の傾向として比較的落ち込みの少ないランチ需要を 掘り起こすべく、テイクアウト商品の開発に取り組んでおります。 外食事業の再構築 コロナ禍を経てこれまで外食一辺倒であった香港人の食のスタイルにも変化がみられます。 当社の | |||
| 06/30 | 11:07 | 2654 | アスモ |
| 有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| で常態化しております。そ のような中、賃貸契約において、現存する12 店舗のうち9 店舗は2025 年度中に契約更改があるため、家主である 日系スーパー及び百貨店に対して、前回更改時に賃料を含めた契約条件を下げてもらいましたが、それでも売上 減少傾向が止まらないため、今年度においても更なる契約条件を下げていただく交渉を進めてまいります。他の 3 店舗も、香港のデベロッパーが運営する商業モール内にある店舗ですが、次回の契約更改までにはおおよそ1 年以上あり、コロナ禍を経て回復すると思われていた香港の小売、飲食市場が以前の状態にはすぐには戻らない ことは、家主であるデべロッパーも承知しているので | |||
| 05/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ていくべきと考えておりますので、 既存店の退店により外食事業が消滅することを防ぐ為に、新たな外食事業を模索する必要があり、コロナ禍を経て、 香港ではこれまであまりニーズの無かった『 中食 』 市場をターゲットとした、日本の弁当、総菜を販売する 『delicatessen 彩 』の業態の出店を検討してまいります。 同業態は、現存の日系スーパー内、或いは路面店でも出店可能であり小規模、低投資で出店でき、また卸売事業 とのシナジーにおいても最も効果の高い業態です。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2,668 百万円 ( 前年同期比 6.3% 増 )、セグメント損失 ( 営業損失 )は、 48 | |||
| 05/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2025年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 相次ぐ日系大手外食チェーンの香港進出を機会に 2023 年度においては67350 千香港ドル( 約 13 億円 ) 売上を確保しており2022 年度対比で132%と順調に売上を伸 ばしております。 2024 年度の上期も2023 年度対比で116%と更に伸び続けています。2024 年 4 月には食品工場 を約 1 億円の費用を投じた拡張改修工事を行い、製造能力を向上させたことにより更なる売上向上及び収益強 化を目指して参ります。 外食事業の既存店収益の改善 香港民主化運動から始まりコロナ禍を経てようやく回復するかと思われた香港市場ですが中国元と米ドルにリン クする香港ドルの為替変動により香港 | |||
| 11/14 | 16:17 | 2654 | アスモ |
| 半期報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| オープン致しました。 最初の半年間は元州店同様好調でしたが、2019 年のデモ騒ぎにより業績に大きな影響を受け、そのままコロナ 禍へと突入してしまいました。その後コロナ禍を経ても業績回復する兆しが見えず、黒字転換すべく『 和風食堂 とら蔵 』から『 銀座神楽屋 』への業態変更を致しましたが、想定していた業績回復をすることができず、契約満 期を迎え退店することになりました。 香港では、採算割れの店舗において契約前に退店することは、デベロッパーから多くのペナルティを課せられ る事が多く、同店においても退店交渉を致しましたが条件が合わず、当初の契約通り6 年間営業を続けざるを得 ない結果となりました | |||
| 11/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 同店は2018 年 4 月にオープンした『 和風食堂とら蔵 』の一号店元州店が非常に好調に推移したこともあり、同 年 12 月に『 和風食堂とら蔵 』 二号店としてオープン致しました。 最初の半年間は元州店同様好調でしたが、2019 年のデモ騒ぎにより業績に大きな影響を受け、そのままコロナ 禍へと突入してしまいました。その後コロナ禍を経ても業績回復する兆しが見えず、黒字転換すべく『 和風食堂 とら蔵 』から『 銀座神楽屋 』への業態変更を致しましたが、想定していた業績回復をすることができず、契約満 期を迎え退店することになりました。 香港では、採算割れの店舗において契約前に退店すること | |||
| 11/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 善 香港民主化運動から始まりコロナ禍を経てようやく回復するかと思われた香港市場ですが中国元と米ドルにリン クする香港ドルの為替変動により香港ドルの価値が高まったことを主因として、香港においては『 北上消費 』と呼 ばれる現象が顕著になっています。香港人が香港内ではなく、『 北 』すなわち深センなどの中国本土に向かい、買 い物や食事をするという消費行動を指します。外食事業にとっては厳しい環境が続きますが、2024 年 9 月には最 も多くの赤字を計上していた神楽屋啓田店においても撤退を完了しております。現行 12 店舗あるうち本年に契 約更改を迎えておりました、6 店舗につきましては各家主に現状 | |||
| 02/14 | 16:38 | 2654 | アスモ |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| である高齢者施設の利用者数の回復を主要因として、値上げ交渉および原価コントロールの 徹底、コロナ感染対策費の縮小、人件費と販管費の見直しにより好調に推移いたしました。 今後におきましても、各事業の状況に応じて売上高の拡大や利益率の改善を推し進めることで、更なる業績向上 に向けグループ一丸となって邁進してまいります。 3/22セグメントごとの状況は次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社アスモ(E02917) 四半期報告書 セグメント名称 (セグメントに該当する会社 ) アスモ事業 ( 株式会社アスモ) アスモトレーディング事業 ( 株式会社アスモトレーディング | |||
| 02/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いては、いずれの事業も社会経済活動の正常化を受け、前年同四半期実績と比較して増加しておりま す。利益面においては、アスモトレーディング事業では円安による海外からの商品調達コストの上昇、ASMO CATERING (HK) 事業では補助金廃止により減少しております。アスモフードサービス事業およびアスモ介護サービス事業では 主要顧客である高齢者施設の利用者数の回復を主要因として、値上げ交渉および原価コントロールの徹底、コロナ感 染対策費の縮小、人件費と販管費の見直しにより好調に推移いたしました。 今後におきましても、各事業の状況に応じて売上高の拡大や利益率の改善を推し進めることで、更なる業績向上に | |||
| 11/14 | 16:11 | 2654 | アスモ |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 利益 339 百万円 ( 前年同期比 74.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 は、199 百万円 ( 前年同期比 123.7% 増 )となりました。 売上高の増加は、主にウィズコロナ環境の中で回復しているアスモトレーディング事業及びアスモフードサービ ス事業によるものであります。利益の改善は、アスモフードサービス事業での売上単価値上げ交渉の成果及び売上 原価コントロールによるもの、また、コロナ感染対策の縮小に伴いアスモフードサービス事業及びアスモ介護サー ビス事業で増幅していた衛生関連費用の減少と、人件費の見直しや販管費の抑制によるものであります。 今後におきましては、各事業の状 | |||
| 11/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、営業利益 300 百 万円 ( 前年同期比 104.6% 増 )、経常利益 339 百万円 ( 前年同期比 74.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 は、199 百万円 ( 前年同期比 123.7% 増 )となりました。 売上高の増加は、主にウィズコロナ環境の中で回復しているアスモトレーディング事業及びアスモフードサービ ス事業によるものであります。利益の改善は、アスモフードサービス事業での売上単価値上げ交渉の成果及び売上 原価コントロールによるもの、また、コロナ感染対策の縮小に伴いアスモフードサービス事業及びアスモ介護サー ビス事業で増幅していた衛生関連費用の減少と | |||
| 11/09 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 者施設の入居率が増加し、積極的な新規開拓営業により受託施設数が増えたことで給食 提供食数が増加し、売上高が好調に推移しました。また、物価高騰に伴う売上単価値上げや仕入先の見直し による原価コントロールが功を奏し、利益の確保に繋がりました。 アスモ介護サービス事業においては、高齢者施設の入居率の回復に伴い介護サービス利用者および自社運 営施設の入居者数が増加傾向にあり、売上高が好調に推移いたしました。また、コロナ禍収束に伴う衛生対 策費用の減少、人件費の見直し等により利益が増加いたしました。 ASMO CATERING (HK) 事業においては引き続く厳しい事業環境の中でセグメント利益において赤 | |||
| 08/14 | 16:35 | 2654 | アスモ |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 半期連結会計期間の末日現在において当社グループ( 当社及び連結子会社 )が判断 したものであります。 (1) 経営成績 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策での規制緩和などにより緩や かな回復基調にあるものの、外国為替相場における急激な円安、エネルギー価格や原材料費の高止まりなど、先行 き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受けた回復需要を取り 込んだアスモトレーディング事業、及び給食需要の回復を受けたアスモフードサービス事業では好調に推移いたし ましたが、高齢者施設の入居率 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………12 1株式会社アスモ(2654) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策での規制緩和などにより緩や かな回復基調にあるものの、外国為替相場における急激な円安、エネルギー価格や原材料費の高止まりなど、先行 き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受けた回復需要を取り 込んだアスモトレーディング事業、及び給食需要の回復を受けたアスモフードサービス事業では好調に推 | |||
| 06/30 | 16:00 | 2654 | アスモ |
| 上場維持基準の適合に向けた計画 その他のIR | |||
| 、「 時価総額 」および「 流通株式比率 」で ありますが、このうち「 流通株式比率 」につきましては、⑵に記載のとおりであります。 「 時価総額 」につきましては、業績の向上ならびに企業価値の向上が基準への適合に向けた 課題であり、これらを着実に進めることで基準の達成を目指してまいります。当社は 2021 年 3 月期より新型コロナウイルス感染症の長期的な影響を受け、業績が一時的に低下いたしまし たが、コロナ禍における感染症への警戒により利用者が減少した介護事業及び給食事業におけ る利用者数の回復に注力すると共に、新型コロナウイルス感染症の収束を受け、需要が再興を 迎える市場において、新規受託活 | |||
| 06/30 | 15:59 | 2654 | アスモ |
| 有価証券報告書-第48期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| れにくい経営基盤の確立を目指して、取 扱品種の幅を広げるとともに仕入ルートの開拓等に努めておりますが、獣疫等により取扱商品の価格及び数量が急 激に変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのアスモ介護サービス事業におきましては、訪問・居宅事業所の運営、有料老人ホームの運 営を行っておりますが、提供するサービスの利用者の減少、サービス提供件数の変動が業績に影響を及ぼします。 新型コロナ感染症の流行期間においては、感染リスクが高い高齢者がサービスの利用を控える傾向にあるため、当 社グループの業績に影響を及ぼしております。 また、その他の当社グループ事業 | |||
| 05/12 | 17:30 | 2654 | アスモ |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………… P.24 1株式会社アスモ(2654) 2023 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や水際対策の緩和等により、経 済活動がコロナ禍以前の状態に戻りつつあるように見受けられます。また、世界の経済状況においても景気の緩やか な持ち直しが続きましたが、ウクライナ情勢及び対露経済制裁の長期化、日米金利差拡大による円安の影響や世界的 規模での物価上昇やサプライチェーンの停滞及び半導体不足等、世界的な景気減速懸念が国内景気を下押し | |||
| 02/14 | 16:41 | 2654 | アスモ |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| であります。 (1) 経営成績 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症との共存に向けた各種感染症対策 や行動制限の緩和により、緩やかに経済・社会活動の正常化が進む一方、原材料・資源価格の高騰や為替変動等に 起因した物価上昇の進行がもたらす実体経済への影響が懸念されております。加えて、世界的な金融引締め等を背 景とした海外景気の下振れや長期化しているロシア・ウクライナ問題の動向等、国内景気を下押しするリスクにつ いては引き続き注視を要する状況にあります。 このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受け需要を取り込んだ | |||
| 02/14 | 16:30 | 2654 | アスモ |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) その他のIR | |||
| ります。 このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受け需要を取り込んだ アスモトレーディング事業、及び香港における外食需要の回復によりASMO CATERING(HK) 事業では好調に推移いた しましたが、感染リスクが高い高齢者向けの事業を行っているアスモフードサービス事業とアスモ介護サービス事 業においては、主なサービス提供先である高齢者施設の入居率や介護サービス利用者数の回復に時間を要しており、 引き続き慎重な事業運営が求められています。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 14,920 百万円 ( 前年同四半期比 4.2% 増 | |||
| 11/14 | 16:16 | 2654 | アスモ |
| 四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| り急激な円安が進むとともに、生活に欠か すことができない財やサービスの価格上昇が続いており、景気減速の懸念が強まっています。また、国内では新型 コロナウイルス感染症による行動制限は緩和されましたが、感染への警戒が緩んだわけではなく、景気の悪化と物 価高が同時に進行する中、個人消費を中心に停滞感が強まりました。 このような状況の下、当社グループの状況につきましては、世界的な脱コロナへの動きを受け需要を取り込んだ アスモトレーディング事業、及び香港における外食需要の回復により来客数が増加したASMO CATERING(HK) 事業で は好調に推移いたしましたが、感染リスクが高い高齢者向けの事業を行 | |||