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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 105 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.084 秒

ページ数: 6 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
09/25 16:00 7585 かんなん丸
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況(改善期間入り)について その他のIR
株式の市場売却を促進いたしました。加えて、創業者資産管理会社が保有する当社株式について、 2024 年 11 月および 2025 年 6 月の2 度にわたり立会外分売を実施し、流通株式数の増加を図りました。 さらに、「 株券等の分布状況表 」の整備を通じて、東京証券取引所の定める基準に則った流通株式数の算定強化にも取り組んでおり、2025 年 9 月 1 日時点において、目標とする流通株式数の達成見込みが立っ ております。 業績面においては、コロナ禍を契機に飲食店に対するお客様の利用スタイルは大きく変化いたしまし た。当社はその環境変化に対応すべく、営業損益の改善を目的とした業態ポートフォリオ
09/25 16:00 7585 かんなん丸
有価証券報告書-第48期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書
、安定的 な売上高の確保に努めるとともに、コスト面では原価率の適正管理、店舗スタッフの配置最適化および人件費の 適正管理、さらに本社関連コストの見直し等により、収益性の改善を推進してまいります。 経営指標としては、売上高営業利益率を重視しており、まずは黒字化の達成を目指したうえで、段階的な利益 率の向上を図ります。中長期的には、安定的な収益体制の確立を通じて、5% 程度の水準の確保を目標としてお ります。 また、財務健全性の回復に向けて、自己資本比率の改善にも取り組んでおります。現時点では27.7%と低水準 にありますが、まずは財務の安定化を図り、将来的にはコロナ禍以前の水準への回復を目指してま
09/04 12:00 7585 かんなん丸
2025年定時株主総会資料 電子提供措置 交付請求書面に記載しない事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
益性の低下による減損の兆候の判定においては、取締役会によって承認された翌 事業年度の予算を基礎としております。 2 主要な仮定 翌事業年度の予算における主要な仮定は、総合居酒屋業界を取り巻く需要動向等の 外部要因や将来の来店客予測等に基づく売上高であります。 コロナ禍を経て、不安定な国際情勢を背景としたエネルギーコストの高騰に起因す る物価上昇と人件費高騰により、当社を取り巻く環境は大変厳しい状況ではございま すが、資産グループにより営業黒字に転換するところもあると仮定しております。そ のため、過去の実績及びコスト上昇要因を考慮した業績改善施策を踏まえて予算を策 定し、収益性の低下による減損の
09/04 12:00 7585 かんなん丸
2025年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
。 - 5 - ⑷ 対処すべき課題 第 48 期においては新規出店および業態転換を進め、直近 4 年間で新規開 店・改装を含む計 17 店舗への投資を実施いたしました。中でも、自社ブラ ンドである「 大衆すし酒場じんべえ太郎 」は、当社運営店舗において最多 の業態となっております。 コロナ禍を経て、飲食店の利用形態は、少人数での来店やシニア層による 早い時間帯の利用など、生活スタイルの変化に伴い大きく変化しておりま す。加えて、原材料費や人件費等の各種コストの上昇により、当社を取り巻 く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。 こうした状況下において、当社は業態ポートフォリオの再構築と最
08/12 16:00 7585 かんなん丸
2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
(%) 50.8 36.5 27.7 時価ベースの自己 資本比率 (%) 87.5 89.6 101.5 自己資本比率 : 自己資本 / 総資産 時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額 / 総資産 ※ 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。 - 3 - ㈱かんなん丸 (7585)2025 年 6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 前期においては新規出店および業態転換を進め、直近 4 年間で新規開店・改装を含む計 17 店舗への投資を実施いた しました。中でも、自社ブランドである「 大衆すし酒場じんべえ太郎 」は、当社運営店舗において最多の業態とな っております。 コロナ
11/12 16:00 7585 かんなん丸
2025年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
当第 1 四半期累計期間において、コロナの影響もなくなり、飲食店舗へのお客様の人流も増加し、当社の業績も 前年同期比で増収増益の結果となっております。既存店の収益力への取り組みと業態転換による店舗の収益力の改 善は着実に進んでおりますが、地域によりまだ苦戦する店舗もあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるよ うな状況が継続しております。このような状況を解消するために、当社は、事業の収益改善と資金繰りの安定化 を目的として下記の改善策を実施してまいります。 まず事業の収益改善のため、店舗損益構造の改革を実施しております。具体的には、当社独自の業態である大衆 すし酒場 「じんべえ太郎 」にお
09/24 16:00 7585 かんなん丸
有価証券報告書-第47期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書
採用しております。安定的な自 己資本比率を目標としており、大幅な赤字計上により足元の自己資本比率は36.5%まで低下しておりますが、中 長期的には、コロナ禍以前の水準である70% 以上を安定的に確保できるよう努めてまいります。 (3) 会社の対処すべき課題 外食業界の中でもとりわけ居酒屋業態の業況は依然として厳しい状態で推移しております。 1ご来店いただいたお客様の満足度向上 営業戦略につきましても、お客様満足の観点から、タイムリーかつ多様な販売促進活動を行い、リピーター の獲得につなげてまいります。こうした施策により既存店の活性化を図るとともに、既存店舗の営業力の強 化、業態変更、店舗の
09/02 12:00 7585 かんなん丸
2024年定時株主総会資料 電子提供措置 交付請求書面に記載しない事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
す。 ⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 1 算出方法 収益性の低下による減損の兆候の判定においては、取締役会によって承認された翌 事業年度の予算を基礎としております。 2 主要な仮定 翌事業年度の予算における主要な仮定は、総合居酒屋業界を取り巻く需要動向等の 外部要因や将来の来店客予測等に基づく売上高であります。 コロナ禍を経て、不安定な国際情勢を背景としたエネルギーコストの高騰に起因す る物価上昇と人件費高騰により、当社を取り巻く環境は大変厳しい状況ではございま すが、資産グループにより営業黒字に転換するところもあると仮定しております。そ のため、新型
09/02 12:00 7585 かんなん丸
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
款の規定に基づき、お送りする書面には記載しており ません。なお、監査役会及び会計監査人はこれらの事項を含む監査対象書類を監査しており ます。 - 2 - 事業報告 ( 2023 年 7 月 1 日から 2024 年 6 月 30 日まで) 1. 会社の現況に関する事項 ⑴ 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過及び成果 当事業年度における外食業界は、2023 年 5 月に新型コロナウイルス感染 症の取り扱いが5 類へ移行したことによる行動制限の緩和の浸透による人流 増に加え、海外からの訪日客の回復も顕著になり、コロナ禍により落ち込ん でいた飲食需要は、コロナ以前の水準へ回復の兆しが見えてきまし
08/14 16:00 7585 かんなん丸
2024年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ………………………………………………………………………………………………… 14 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 14 - 1 - ㈱かんなん丸 (7585)2024 年 6 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度における外食業界は、2023 年 5 月に新型コロナウイルス感染症の取り扱いが5 類へ移行したことによる 行動制限の緩和の浸透による人流増に加え、海外からの訪日客の回復も顕著になり、コロナ禍により落ち込んでいた 飲食需要は、コロナ以前の水準へ回復の兆しが見えてきました。一方で、依然として続いている不安定な国際情勢や 為替変動を背
05/13 16:30 7585 かんなん丸
四半期報告書-第47期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
すべき事項が生じております。 なお、文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 継続企業の前提に関する重要事象等 新型コロナウイルス感染症の取り扱いが5 類へ移行したことにともない、ご来店客数の回復傾向は顕著となり、 売上高はコロナ禍以前の水準にせまるまでに回復してまいりました。しかしながらその回復傾向は地域により大き く差が出始めており、当社の業績回復は限定的な状態となっております。 また、当社は6 期に亘り多寡はあるものの営業損失を計上しており、当第 3 四半期累計期間においても業績回復 の途上であり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるよう
05/13 16:00 7585 かんなん丸
2024年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間における外食業界は、コロナ禍により落ち込んでいた飲食需要は、徐 々にコロナ前の水準 へ回復の兆しが見えてきました。一方で、依然として続いている不安定な国際情勢を背景とした物価上昇による原 材料費の高騰、アフターコロナによる世界的なインフレ基調による物価上昇と人手不足に起因する人件費の上昇の みならず、それらにともなう様 々な経費の上昇傾向が顕著であり、経営環境は依然として厳しい状況となっており ます。 こうした状況の下、当社は、事業ポートフォリオの組み替えを進めるとともに、運営店舗のコスト構造の見直し を進
02/13 16:10 7585 かんなん丸
四半期報告書-第47期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
ております。 3/182【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 EDINET 提出書類 株式会社かんなん丸 (E03306) 四半期報告書 (1) 業績の状況 当第 2 四半期累計期間における外食業界は、コロナ禍により落ち込んでいた外食需要の全体的な高まりがあ り、徐 々に回復の兆しが見えてきました。一方で、不安定な国際情勢を背景とした、世界的な物価上昇による原 材料費の高騰、人手不足に起因する人件費の上昇のみならず、最低賃金の引き上げに伴う賃金の上昇もあり、人 件費及び採用
02/13 16:00 7585 かんなん丸
2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期累計期間における外食業界は、コロナ禍により落ち込んでいた外食需要の全体的な高まりがあり、 徐 々に回復の兆しが見えてきました。一方で、不安定な国際情勢を背景とした、世界的な物価上昇による原材料費 の高騰、人手不足に起因する人件費の上昇のみならず、最低賃金の引き上げに伴う賃金の上昇もあり、人件費及び 採用費の上昇傾向は顕著となり、依然として経営環境は厳しい状況となっております。 こうした状況の下、当社は、事業ポートフォリオの組み替えを進めるとともに、運営店舗のコスト構造の見直し を進め、アフターコロナの環境下においてもお客様にお
11/14 16:21 7585 かんなん丸
四半期報告書-第47期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
業損失を計上しており、当第 1 四半期においても業績回復の途上であ り、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が継続しております。 このような状況を解消するために、当社は、事業の収益改善と資金繰りの安定化を目的として下記の改善策を実施 しております。 まず事業の収益改善、店舗損益構造の改革を実施しております。具体的には下記武蔵浦和店再生プロジェクトの取 組みを例とした既存店舗の活性化を図り売上を取り戻すための基本施策を一つ一つ実施しております。コスト改善に 関しては、仕入に関する新システムの導入、販促活動の抜本的な見直しを実施しております。またコロナ禍を経て変 化したお客様の
11/14 16:00 7585 かんなん丸
2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間における外食業界は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが5 類に移行し たことにより、行動制限が緩和され、コロナ禍により落ち込んでいた外食需要の全体的な高まりがあり、徐 々に回 復の兆しが見えてきました。一方で、不安定な国際情勢を背景としたエネルギーコストの上昇、世界的な物価上昇 による原材料費や水道光熱費の高騰、また人手不足に起因する人件費の上昇のみならず、最低賃金の引き上げに伴 う賃金の上昇が現実的となり、依然として経営環境は厳しい状況となっております。 こうした状況の下、当社は、事業
09/26 16:00 7585 かんなん丸
有価証券報告書-第46期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書
上により足元の自己資本比率は50.8%まで低下しておりますが、中 長期的には、コロナ禍以前の水準である70% 以上を安定的に確保できるよう努めてまいります。 (3) 会社の対処すべき課題 外食業界の中でもとりわけ居酒屋業態の業況は依然として厳しい状態で推移しております。 1ご来店いただいたお客様の満足度向上 営業戦略につきましても、お客様満足の観点から、タイムリーかつ多様な販売促進活動を行い、リピーター の獲得につなげてまいります。こうした施策により既存店の活性化を図るとともに、既存店舗の営業力の強 化、業態変更、店舗のリニューアル等、順次取り組んでまいります。 2 人材育成 当社は、お客様の
08/14 15:00 7585 かんなん丸
2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
社の完全子会社である株式会社しんしん丸を吸収合併したことに伴い、2023 年 6 月期 においては期首から2ヵ月は連結決算でありましたが、同期間の末日においては非連結決算へと移行しております。 当期の経営成績 当事業年度における外食産業は、前事業年度から続く新型コロナウイルス感染症による2022 年 7 月から9 月にかけ ての第 7 波、同年 11 月から翌年 2 月にかけての第 8 波の影響によって、ご来店による店内飲食の低迷期間がありまし たが、政府による新型コロナウイルス感染症の取り扱いが感染症法上の5 類に移行したことで、行動制限が緩和され 徐 々にコロナ禍以前への回復の兆しが見えて
05/12 16:00 7585 かんなん丸
四半期報告書-第46期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
の増加等、販売管理費の増加が顕著になっております。 また、コロナ禍におけるお客様の勤務スタイルや会食機会の変化、大人数によるご宴会の縮小、二次会利用の激 減等による店内飲食需要の減少に伴い、コロナ禍以前の売上状況には未だに届いていない厳しい状況で推移してお ります。 このような状況の中、当社が主力として運営しております居酒屋業態においては、コロナ禍においても飲食店で ご飲食する素晴らしさを感じていただけるように、企業理念を具現化するための20 項目を定め、スタッフ全員が一 丸となってお客様に笑顔でお帰りいただくように注力をしております。さらに第 2 四半期会計期間より導入しまし た
05/12 15:00 7585 かんなん丸
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
日においては非連結決 算へと移行しております。上記により当第 3 四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成していないため、比較 分析は行っておりません。 当第 3 四半期累計期間における外食業界は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しているものの、経済活 動への制限が緩和され、お客様のご来店数は徐 々に回復傾向の兆しが現れてきております。しかしながら、ロシア のウクライナ侵攻に端を発する世界的な物価高騰による、仕入原価の上昇及び水道光熱費の増加、パート・アルバ イトの時給アップ、従業員確保に係る採用費用の増加等、販売管理費の増加が顕著になっております。 また、コロナ禍におけるお客様の勤務