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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 76 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.749 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 策等の影響により景気の下振れリスクが生じるな ど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社グループにおける事業環境は、当社グループが事業を展開する島しょ地域において、観光需要は回復傾向にあ るものの、依然としてコロナ前の水準には達していない状況が続いております。また、物価上昇や人材不足といった 構造的課題も引き続き顕在化しており、厳しい事業環境が継続しました。 こうしたなか、荒天等による就航率の低下に加え、船員の労働時間管理の適正化に伴う減便や、東京湾納涼船の停 泊営業への運航形態変更などの影響を受け、旅客数は伸び悩みました。一方で、昨年 5 月に伊豆諸島航路で実施した 旅客・貨 | |||
| 08/13 | 11:33 | 9173 | 東海汽船 |
| 半期報告書-第201期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 当中間連結会計期間における我が国の経済は、景気の緩やかな回復基調が続いているものの、継続的な物価上昇や 米国の通商政策の影響により、景気の下振れリスクが高まっており、先行きは不透明な状況が続いております。 当中間連結会計期間における事業環境は、当社グループが事業を展開する島しょ地域において、観光需要が依然と してコロナ前の水準には回復しておらず、加えて物価上昇や人材不足といった構造的課題も重なり、厳しい経営環境 が続いております。こうした状況の中、2025 年 4 月 1 日付で、国土交通省関東運輸局より船員法に基づく「 是正 命令 」および海上運送法に基づく「 輸送の安全確保に関する命令 | |||
| 08/12 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| コロナ前の水準には回復しておらず、加えて物価上昇や人材不足といった構造的課題も重なり、厳しい経営環境 が続いております。こうした状況の中、2025 年 4 月 1 日付で、国土交通省関東運輸局より船員法に基づく「 是正 命令 」および海上運送法に基づく「 輸送の安全確保に関する命令 」が発出されました。これを受け、当社は5 月 1 日 付で同局に対し改善報告書を提出し、2025 年のスローガン「Safety First 2025」のもと、法令 遵守と安全マネジメント体制の強化に全社を挙げて取り組んでおります。 当中間連結会計期間の業績は、売上高は66 億 4 千万円 ( 前年同期 65 億 5 | |||
| 07/10 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 特別損益の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| ましたので、お知らせいたします。 記 1 . 特別損益の計上について 当社は、高速船ジェットフォイル 「 セブンアイランド愛 ( 総トン数 280 トン )」 について、 コロナ禍で減少した旅客輸送需要と老朽化した船舶の維持管理等に要する費用を鑑み、当該 資産を処分することといたしました。 これを受けて、 2025 年 12 月期第 3 四半期連結 ( 個別 ) 会計期間において、特別損失として 固定資産除却損約 66 百万円を計上し、特別利益として特別修繕引当金取崩益約 125 百万円 を計上する見込みです。 2 . 今後の見通しについて 2025 年 12 月期通期業績予想につきましては、他の要因も含め精査中であり、修正が必要 な場合には速やかに開示いたします。 以上 | |||
| 05/14 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 一方で、物価の上昇や、通商政策を含む米国の政策動向の影響等により、 先行きは不透明な状況が続いております。 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、コロナ後の観光需要の回復傾向が続いて いるものの、依然としてコロナ前の水準には至っておらず、また、全国的なインバウンド需要の増加も、東京諸島へ の影響は限定的となっております。加えて、物価の上昇や人材不足といった課題も引き続き顕在化しており、当社グ ループの経営環境は依然として不透明な状況が続いております。当第 1 四半期連結累計期間の業績は、天候不良によ る就航率の低下に伴い旅客数は減少したものの、昨年 5 月に実施 | |||
| 03/27 | 10:33 | 9173 | 東海汽船 |
| 有価証券報告書-第200期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 、これらの航路の中に は、不採算航路でありながら公共性の観点から航路維持を図らざるを得ない航路 ( 離島航路整備法の対象航路 ) もあり、一般的な経営指標の向上のみに専念するのは適切ではないと考えております。 (3) 会社の対処すべき課題 近年の人件費や船舶の修繕費等の維持コストの上昇、東京諸島の人口減少などの環境変化により、安全・安心 な運航を維持するために、5 月に主力の伊豆諸島航路において、旅客及び貨物の運賃改定を実施し経営基盤の強 化を図りました。しかしながら、当社グループの置かれた事業環境は引き続き厳しく、コロナ禍で減少した観光 客の回復等、営業の再構築、業績の本格的回復が喫緊の課題 | |||
| 03/03 | 13:45 | 9173 | 東海汽船 |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| は、雇用・所得環境が改善する中で、景気が本格的に回復し ていくことが期待されます。ただし、米国の政策変更や中東情勢等による不透明感が見られる中 で、原油価格の動向、物価上昇、為替変動等による影響に十分注意する必要があります。 当連結会計年度における当社グループの事業環境として、観光需要は回復傾向にありますが、 事業を営む東京諸島においては都心部に比して回復のスピードが緩慢であり、前期比では、乗船 客数及び関連する大島島内のホテルやバスなどの利用客数は増加しましたが、コロナ禍以前との 比較ではいまだ8 割強の水準に留まり、経営に大きな影響を与えております。また、貨物輸送量 においては、前期と比べ | |||
| 02/18 | 14:11 | JICC-04 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| な雇用・所得環境を背景に個人消費が底堅く推移し、また、日本で は、社会経済活動の正常化に伴い、緩やかな回復が見込まれるものの、エネルギー、原材料価格等の高騰に加 え、ロシア・ウクライナ紛争の長期化及び世界的なインフレ進行、欧米各国の金融引き締め、中国経済の減速等 による景気後退が懸念されるなど、世界経済及び日本経済は、先行き不透明な状況が続くものと思われるとのこ とです。 半導体業界におきましては、世界的な景気減速やコロナ特需の反動等を背景とするパソコンやスマートフォン 等の需要減退や在庫調整の長期化及び半導体輸出規制の影響等により、厳しい市場環境となることが想定されて いるとのことです。一方 | |||
| 02/14 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2024年12月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| の利用客数は増加しましたが、コロナ禍以前との比較ではいまだ8 割強の水準に留まり、経営に大きな 影響を与えております。また、貨物輸送量においては、前期と比べ微減で推移しています。このため、5 月より主 力の伊豆諸島航路の運賃改定を行い、抜本的な経営改善を図ることと致しました。具体的には、27 年ぶりに旅客 運賃を15%、また26 年ぶりに貨物運賃を10%それぞれ引き上げる改定を行いました。このほかにも旅客運賃 のインターネット割引の割引率を4 月から引き下げるなどの改善策を実施しました。 この結果、当連結会計年度の業績は、運賃改定の効果や乗船客数の増加等により売上高は146 億 4 百万円 | |||
| 11/13 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2024年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………9 1 東海汽船株式会社 (9173) 2024 年 12 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や個人消費は総じて改善し、景気は緩やかに回復し ています。先行きについては、雇用・所得環境が改善する中で、景気が本格的に回復していくことが期待されます。 ただし、中東情勢等による不透明感が見られる中で、原油価格の動向、物価上昇、為替変動等による影響に十分注意 する必要があります。 当第 3 四半期連結累計期間における当社グループの事業環境として、コロナ | |||
| 08/14 | 10:01 | 9173 | 東海汽船 |
| 半期報告書-第200期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| して、コロナ5 類移行後、本年 5 月で1 年が経過し観光需 要は回復傾向にありますが、事業を営む東京諸島においては都心部に比して回復のスピードが緩慢であり、前期比で は、乗船客数及び関連する大島島内のホテルやバスなどの利用客数は増加しましたが、コロナ禍以前との比較ではい まだ国内の他の離島航路事業者と同様の約 8 割の水準に留まり、経営に大きな影響を与えております。また、貨物輸 送量においては、前期と比べ微減で推移しています。 前連結会計年度においては、純損失 5 億 8 千万円を余儀なくされました。このため、本年 5 月より主力の伊豆諸島 航路の運賃改定を行い、抜本的な経営改善を図ることと | |||
| 08/13 | 15:30 | 9173 | 東海汽船 |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………11 1 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 東海汽船株式会社 (9173) 2024 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、企業収益や個人消費は総じて改善し、景気は緩やかに回復していま す。先行きについては、雇用・所得環境が改善する中で、景気が本格的に回復していくことが期待されます。ただし、 中東情勢等による不透明感が見られる中で、原油価格の高止まり、物価上昇、為替変動、供給面での制約等による影 響に十分注意する必要があります。 当中間連結会計期間における当社グループの事業環境として、コロナ5 類移行後、本年 | |||
| 05/15 | 10:16 | 9173 | 東海汽船 |
| 四半期報告書-第200期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 、景気が本格的に回復していくことが期待されま す。ただし、中東情勢等による不透明感が見られる中で、原油価格の高止まり、物価上昇、為替変動、供給面での 制約等による影響に十分注意する必要があります。 当第 1 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、アフターコロナに移行後半年以上が経 過し、観光需要は回復傾向にありますが、前年同期比では、乗船客数及び関連する大島島内でのホテルやバスなど の利用客数は増加したものの、コロナ禍以前との比較では9 割弱の水準に留まり、経営に影響を与えています。ま た、貨物輸送量においては、前年同期と比べ微減で推移しています。 この結果、当第 1 四 | |||
| 05/14 | 15:00 | 9173 | 東海汽船 |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、アフターコロナに移行後半年以上が経過 し、観光需要は回復傾向にありますが、前年同期比では、乗船客数及び関連する大島島内でのホテルやバスなどの利 用客数は増加したものの、コロナ禍以前との比較では9 割弱の水準に留まり、経営に影響を与えています。また、貨 物輸送量においては、前年同期と比べ微減で推移しています。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、乗船客数の増加等により売上高は31 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期 29 億 9 千 8 百万円 )、費用面で船舶修繕費等の増加がありましたが、営業損失は1 億 5 千 3 百 | |||
| 03/28 | 10:33 | 9173 | 東海汽船 |
| 有価証券報告書-第199期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| な状況を当社グループの様 々な 関係者が手と手を取り合い、同じ方向を向き「One Team」となって乗り越えることを全従業員が意識を共 有してまいります。 当社グループの各航路は、公共的性格を有する離島・生活航路としての側面があり、また、それらの航路の中 には、不採算航路でありながら公共性の観点から航路維持を図らざるを得ない航路 ( 離島航路整備法の対象航 路 )もあります。従って、一般的な経営指標の向上のみに専念するのは適切ではないと考えております。 (3) 会社の対処すべき課題 当社グループは、基本理念である「 安全運航 」の徹底と「 良質のサービスの提供 」のもと、コロナ禍で減少し た観 | |||
| 02/15 | 15:00 | 9173 | 東海汽船 |
| 2023年12月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| し、景気が本格的に回復していくこと が期待されます。ただし、ウクライナ情勢や中東情勢等による不透明感が見られる中で、原油価格の高止まり、物 価上昇、供給面での制約等による影響に十分注意する必要があります。 当連結会計年度の事業環境として、アフターコロナにおける観光需要は徐 々に戻りつつありますが、人 々の意識 や行動様式の変化もあり、当社グループが事業を営む東京諸島においては都心部に比して回復のスピードが緩慢で あり、前期比では、乗船客数及び関連する大島島内でのホテルやバスなどの利用客数は増加しましたが、コロナ禍 以前との比較ではいまだ国内の他の離島航路事業者と同様の約 8 割の水準に留まり | |||
| 11/14 | 09:40 | 9173 | 東海汽船 |
| 四半期報告書-第199期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| が緩慢であり、前年同期比では、乗船客数及び関連する大島島内でのホテルやバスなどの利用客数は増加しました が、コロナ禍以前との比較ではいまだ国内の他の離島航路事業者と同様の約 8 割の水準に留まり、経営に大きな影響 を与えております。また、貨物輸送量においては、前年同期比で微減で推移しています。 このような厳しい事業環境の中、夏季の最多客期において、お盆を直撃した台風 7 号による旅客の逸失等の影響 や、主力客船さるびあ丸の電気推進器に不具合が発生し約 3ケ月に亘り変則ダイヤによる運航を余儀なくされ、輸送 能力が大幅に低下し旅客を逸失したことも大きく影響しました。(その後、さるびあ丸は10 月に | |||
| 11/13 | 15:00 | 9173 | 東海汽船 |
| 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、アフターコロナにおける観光需要は徐 々に戻りつつありますが、 人 々の意識や行動様式の変化もあり、当社グループが事業を営む東京諸島においては都心部に比して回復のスピー ドが緩慢であり、前年同期比では、乗船客数及び関連する大島島内でのホテルやバスなどの利用客数は増加しまし たが、コロナ禍以前との比較ではいまだ国内の他の離島航路事業者と同様の約 8 割の水準に留まり、経営に大きな 影響を与えております。また、貨物輸送量においては、前年同期比で微減で推移しています。 このような厳しい事業環境の中、夏季の最多客期において、お盆を直撃した台風 7 号による旅客の逸失等の影響 や、主力客船さるびあ丸の電気推進器 | |||
| 11/13 | 15:00 | 9173 | 東海汽船 |
| 2023年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| る観光需要の回復を見込んでお りましたが、当第 3 四半期間においてはコロナ禍からの回復の遅れによる乗船客数の減少が続き ました。また、お盆期間に当社の営業基盤である東京諸島を台風 7 号が直撃し、更に、さるびあ 丸が電気推進器の不具合により変則ダイヤによる運航を余儀なくされたことなどで売上が大幅に 減少いたしました。第 4 四半期間においてもコロナ禍からの回復に鈍さが見られることから、連 結及び個別の通期業績予想を修正いたします。 なお、今回公表した予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後、 様 々 な要因により実際の業績等は予想数値と乖離する可能性があり、当社グループの業績に影響 が見込まれる場合には、速やかに公表いたします。 以上 | |||
| 08/14 | 10:37 | 9173 | 東海汽船 |
| 四半期報告書-第199期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 、景気が回復していくことが期待されます。ただ し、ウクライナ情勢等による不透明感が見られる中で、原油価格の高止まり、物価上昇、供給面での制約等による影 響に十分注意する必要があります。 当社グループを取り巻く環境は引き続き厳しく、当第 2 四半期連結累計期間は、前年同期比較で、乗船客数及び関 連する大島島内でのホテルやバスなどの利用は回復傾向となりましたが、コロナ禍以前との比較では、新型コロナウ イルス感染症の影響からの回復が遅れ、乗船客数は約 8 割の水準に留まっています。一方で貨物輸送量は、生活関連 品目が堅調に推移しましたが全体としては微減となりました。 このような状況の下、当社グループ | |||