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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 49 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.253 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/01 | 12:00 | 8566 | リコーリース |
| 統合報告書 2025 ESGに関する報告書 | |||
| 価値創造を推進する重点戦略 Section 4 私は2020 年のコロナ禍の真っ只中で社長に就任 サステナビリティへの取り組み しました。出社もままならない日 々のなか、在宅勤 Section 5 務をしていると、外から子どもたちの声が聞こえて 企業価値向上を支える経営基盤 きたのを今でもよく覚えています。子どもですから、 Section 6 ずっと家に閉じこもっているわけにもいきません。外 データ で元気に駆け回る声を聞きながら、「 私達はこの子 たちの将来を守っていかなければならない」と、強く 感じた瞬間でした。そこから、事業そのものも「 持続 可能でなければならない」という想いがより一層 | |||
| 05/02 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2025年3月期(2024年度)決算概要 その他のIR | |||
| 約利回り、資産残 ⾼ • 低 ⾦ 利下から新規契約利回りの向上を継続し、17/3 期対 ⽐で0.88% 上昇 • 25/3 期は契約実 ⾏⾼が⼤ 幅に増加、コロナ禍以降減少していた資産残 ⾼が増加に反転 単位 : 億円 12,000 3.00% 10,000 +0.88% 2.50% 8,000 2.00% 6,000 1.50% 4,000 6,541 6,794 7,105 7,520 8,057 7,918 7,725 7,712 7,602 7,951 1.00% 2,000 0.50% 0 16/3 期 17/3 期 18/3 期 19/3 期 20/3 期 21/3 期 22/3 | |||
| 02/18 | 14:11 | JICC-04 | |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| な雇用・所得環境を背景に個人消費が底堅く推移し、また、日本で は、社会経済活動の正常化に伴い、緩やかな回復が見込まれるものの、エネルギー、原材料価格等の高騰に加 え、ロシア・ウクライナ紛争の長期化及び世界的なインフレ進行、欧米各国の金融引き締め、中国経済の減速等 による景気後退が懸念されるなど、世界経済及び日本経済は、先行き不透明な状況が続くものと思われるとのこ とです。 半導体業界におきましては、世界的な景気減速やコロナ特需の反動等を背景とするパソコンやスマートフォン 等の需要減退や在庫調整の長期化及び半導体輸出規制の影響等により、厳しい市場環境となることが想定されて いるとのことです。一方 | |||
| 11/01 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2025年3月期(2024年度)第2四半期(中間期)決算概要 その他のIR | |||
| 賃貸 17 5 △67.3% 不動産関連 75 452 497.9% 不動産分野合計 583 792 35.7% 14 環境 /as a Service 分野実績 環境分野 • 前年の⼤⼝ 割賦債権の早期返済の反動により売上 ⾼が 減少、好調な売電収益等により増益 • 前年の⼤⼝ 案件の反動により、契約実 ⾏⾼は減少 • 業績 単位 : 億円 2024/3 期 2Q 累計実績 2025/3 期 2Q 累計実績伸率 売上 ⾼ 145 139 △3.9% 売上原価 122 116 △5.5% 差引利益 22 23 4.5% as a Service 分野 • 前年のコロナ関連レンタル特需の反動によ | |||
| 07/31 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2025年3月期(2024年度) 第1四半期決算概要 その他のIR | |||
| 190 2,006 2,219 11,388 11,149 10,902 454 665 820 198 280 295 2,537 2,601 2,627 • 信託受益権を中 ⼼とした不動産関連 や融資等の不動産分野の営業資産が 増加 1,616 304 1,608 1,575 1,507 1,506 295 331 345 370 住宅賃貸・不動産関連 太陽光発電 融資 割賦 オペレーティング・リース • 契約実 ⾏⾼の増加により、ファイナンス・ リースの営業資産が増加に反転 • 事故率はコロナ渦前の⽔ 準に上昇 ファイナンス・リース 事故率 5,997 5,822 5,804 5,748 | |||
| 06/25 | 14:03 | 8566 | リコーリース |
| 有価証券報告書-第48期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| してきました。 当連結会計年度における報告セグメント別の概況は次のとおりです。 1リース&ファイナンス事業 リース&ファイナンス事業は、契約実行高は不動産関連融資及び太陽光発電設備の割賦案件が増加したものの、 設備投資関連の前年の大口案件の反動減により事業全体としては減少しました。新規契約利回りは収益性重視の方 針の下、引き続き改善しました。売上高は増加したものの、セグメント利益は前年のコロナ関連レンタル特需の反 動により減少しました。 2サービス事業 サービス事業は、集金代行サービスにおいては、既存顧客に対する取扱件数が増加したことに加え、新規成約案 件も順調に稼働しました。医療・介護報酬 | |||
| 06/24 | 15:45 | 8566 | リコーリース |
| 統合報告書 2021 ESGに関する報告書 | |||
| 。サステナビリティ経営においては 「クリーンな地球環境をつくる」「 豊かな暮らしをつくる」「 持続 可能な経済の好循環をつくる」「ハピネスな会社、そして社会を つくる」の4つをマテリアリティとしました。これらの課題解決 を通じて、持続可能な循環社会の創造を目指します。 2020 年度の振り返り ~ 当社グループの強みを発揮し、収益体質が強化された一年 ~ コロナ禍により営業活動が制限される時期もありました が、“やるべきこと”の取捨選択が明確となり、収益性を重視 ※1 した事業活動に注力しました。当期の営業資産は1 兆 394 億円 ( 前期末比 203 億円増 )、売上高はリース債権流動化などの 影響から | |||
| 06/24 | 15:45 | 8566 | リコーリース |
| 統合報告書 2022 ESGに関する報告書 | |||
| 53.8 50.0 50.0 45.5 21.4 23.0 16.7 9.1 うち女性役員 独立役員比率女性役員比率 ※ 2020 年 6 月より監査等委員会設置会社へ移行 ※ 2020 年 6 月より監査等委員会設置会社へ移行 61.5 30.8 8 統合報告書 2022 9 リコーリースグループの価値創造 社長メッセージ リコーリースグループの 持続可能な成長の カバーストーリー中期経営計画の推進経営基盤とマネジメント 価値創造 マネジメント データ コロナ禍による社会・経済への影響が残るなか、リコーリースグループは筋肉質な企業体質づくりを通 して、中期経営計画 2 年目も着実な成果を上げ | |||
| 06/24 | 15:45 | 8566 | リコーリース |
| 統合報告書 2023 ESGに関する報告書 | |||
| 更新し、ROEも 改善しました。 方針とし、着実な株主還元に努めています。 ※5 2000 年 3 月期の株式分割による実質増配を含む ■ 独立役員 うち女性役員 独立役員比率 女性役員比率 10 統合報告書 2023 11 イントロダクション 持続的な価値創造 への原動力 価値創造を推進する 重点戦略 サステナビリティ 戦略 事業戦略 コーポレート・ ガバナンス データ Top Message 社長メッセージ 新中期経営計画ではビジネスに ‶ 地続き" の変異を起こし新たな循環を創造することで、 「 豊かな未来 」に向けて加速していきます コロナ禍において推進してきた前中期経営計画が終わり | |||
| 05/31 | 12:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| ( 賃貸取引の満了・中途解約に伴う物件売却等を含む)、 法人向け融資・業界特化型融資・マンションローン等の貸付等 複写機 / 複合機デジタル印刷機プリンター LED 照明パソコン 医療機器産業工作機械商業用・サービス業用機器車両・輸送用機器融資 リース&ファイナンス事業は、契約実行高においては不動産関連融資及び太陽光発電設備の割賦案件は 増加したものの、設備投資関連の前年の大口案件の反動減により減少しました。新規契約獲得利回りは収 益性重視の方針の下、引き続き改善しました。その結果、売上高は増加したものの、セグメント利益は前 年のコロナ関連レンタル特需の反動により減少しました。 契約実行高 | |||
| 05/31 | 10:00 | 8566 | リコーリース |
| (訂正・数値データ訂正)「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の訂正について 決算発表 | |||
| 口案件の反動減により事業全体としては減少しました。新規契約獲得利回りは収益性重視の方 針の下、引き続き改善しました。売上高は増加したものの、セグメント利益は前年のコロナ関連レンタル特需の反動 により減少しました。 【サービス事業 】 サービス事業は、集金代行サービスにおいては、既存顧客に対する取扱件数が増加したことに加え、新規成約案件 も順調に稼働しました。医療・介護報酬ファクタリングサービスにおいては、公的支援等の終了によりサービスへの 需要が戻り、取扱高は堅調に増加しました。また、前連結会計年度より子会社化した株式会社 Welfareすずらんの業 績を連結業績に反映しております。その結果 | |||
| 05/02 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 計 380,952 404,755 23,802 1,019,587 1,047,785 28,198 【リース&ファイナンス事業 】 リース&ファイナンス事業は、契約実行高は不動産関連融資及び太陽光発電設備の割賦案件が増加したものの、設 備投資関連の前年の大口案件の反動減により事業全体としては減少しました。新規契約獲得利回りは収益性重視の方 針の下、引き続き改善しました。売上高は増加したものの、セグメント利益は前年のコロナ関連レンタル特需の反動 により減少しました。 【サービス事業 】 サービス事業は、集金代行サービスにおいては、既存顧客に対する取扱件数が増加したことに加え、新規成約案件 も | |||
| 05/02 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年3月期(2023年度) 決算概要 その他のIR | |||
| 2024 年 3 月期 (2023 年度 ) 決算概要 2024 年 5 月 2 日 2 目次 1.2024 年 3 月期連結業績報告 2. 事業分野別の状況 3.2023 年度 ~2025 年度中期経営計画の進捗 4.2025 年 3 月期連結業績予想 5. 参考資料 1.2024 年 3 月期連結業績報告 3 2024 年 3 月期業績サマリー 1. 増収減益 前年のコロナ関連レンタル特需の反動減を除くと、リース・割賦の伸長等により営業利益は増益となり期初予想を上回る着地 特別損失 ( 投資有価証券評価損 )51 億円の計上により当期純利益は減益 2. 営業資産 11,165 億円 | |||
| 02/07 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年3月期(2023年度) 第3四半期決算概要 その他のIR | |||
| 2024 年 3 月期 (2023 年度 ) 第 3 四半期 決算概要 2024 年 2 月 7 日2 目次 1.2024 年 3 月期第 3 四半期連結業績報告 2. 事業分野別の状況 3.2024 年 3 月期連結業績予想 4. 参考資料3 1.2024 年 3 月期第 3 四半期 連結業績報告2024 年 3 月期第 3 四半期業績サマリー 1. 増収減益 前年のコロナ関連レンタル特需による反動減を稼ぐ力の向上により吸収し、売上総利益は増加 特別損失 ( 投資有価証券評価損 )52 億円の計上等により四半期純利益は減益 2. 営業資産 10,929 億円 ( 前期末比 +26 億円 | |||
| 10/31 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年3月期(2023年度) 第2四半期決算概要 その他のIR | |||
| 億円 ) 契約実行高はコロナ禍の影響から回復傾向が継続する一方、複数の大口債権の早期返済により、営業資産は減少 3. 企業価値向上に向けた現状認識、及び取り組みを開示 資本コスト経営の継続、ノンアセット事業の拡大によりROEを向上させ、株主資本コストを上回る収益性を目指す 財務レバレッジ改善に向け、株主還元基本方針を見直し 4. 2024 年 3 月期業績予想及び配当予想は、期初予想から変更なし 通期予想に対する営業利益の進捗率は55.6%と順調に推移 有価証券の評価方法は洗替方式を採用しており、期中または期末の株価により投資有価証券評価損計上額が変動 もしくは計上しない可能性があり、現時点 | |||
| 08/08 | 14:06 | 8566 | リコーリース |
| 四半期報告書-第48期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| EDINET 提出書類 リコーリース株式会社 (E04946) 四半期報告書 1リース&ファイナンス事業 リース&ファイナンス事業の契約実行高は、不動産分野における融資が大きく伸長したことにより増加しまし た。また収益性重視の方針の下、新規契約獲得利回りは継続して改善しました。売上高は大口債権の早期返済によ り増加しましたが、セグメント利益は前年同期のコロナ関連レンタル特需の反動により減少しました。 2サービス事業 サービス事業は、集金代行サービスにおいては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が落ち着いたことによ り、既存顧客における取扱件数が増加したことに加え、新規顧客の稼働も順調に進みました。医療 | |||
| 08/03 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2024年3月期(2023年度) 第1四半期決算概要 その他のIR | |||
| . 2024 年 3 月期業績予想及び配当予想は、期初予想から変更なし 通期予想に対する営業利益の進捗率は25.6%と順調に推移 有価証券の評価方法は洗替方式を採用しており、現時点で期初予想の修正は無し ( 詳しくは投資有価証券評価損の計上に関するお知らせをご参照ください) ※ 当資料において、営業資産はリース債権流動化を控除しない残高を記載 ※ 当資料において、「 親会社株主に帰属する四半期純利益 」 及び「 親会社株主に帰属する当期純利益 」を、それぞれ「 四半期純利益 」 及び「 当期純利益 」と表記 4連結業績 • 前年のコロナ関連レンタル特需の反動減の影響を除くと、売上総利益はサービス | |||
| 05/09 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2023年3月期(2022年度) 決算概要資料 その他のIR | |||
| 年度中期経営計画を発表 既存ビジネス強化と新規ビジネス創出により、営業利益目標 235 億円を目指す 4. 2024 年 3 月期は増収減益を予想 当期のコロナ関連レンタル特需による反動減、販管費の増加により、営業利益は206 億円 ( 前年比 △6 億円 )を予想 減益ながらも、2025 年度配当性向目標 35%に向け、1 株当たり年間配当金は150 円 ( 前年比 +5 円 )を予想 ※ 当資料において、営業資産はリース債権流動化を控除しない残高を記載 ※ 当資料において、「 親会社株主に帰属する当期純利益 」を、「 当期純利益 」と表記 4連結業績 • 前年の大口債権の早期返済による反 | |||
| 06/28 | 13:53 | 8566 | リコーリース |
| 有価証券報告書-第46期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 分野の伸長等により、売上総利益、営 業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも増加しました。 当連結会計年度における報告セグメント別の概況は次のとおりです。 1リース&ファイナンス事業 リース&ファイナンス事業は、収益性重視の方針の下、新規契約獲得利回りの改善が継続しました。新型コロナ ウイルス感染症、半導体不足の影響などによる取扱高の減少によりリース・割賦の営業資産は減少したものの、マ ンションローンや仕組融資への注力により融資が伸長し、営業資産は増加しました。また、販売費及び一般管理費 の増加を、利回りの改善やレンタル分野の伸長による売上総利益の増加により吸収し、セグメント | |||
| 05/10 | 14:00 | 8566 | リコーリース |
| 2022年3月期(2021年度) 決算概要 その他のIR | |||
| 扱高は減少。新規契約利回りは改善を継続 • 融資はマンションローンや仕組融資を中心に伸長し、コロナ禍以前の水準を上回る • 取扱高 ( 商品別 ) • リース・割賦取扱高 ( 機種別 ) 2021/3 期 単位 : 億円 4Q 累計実績 4Q 累計実績伸率 ファイナンス・リース 2,352 2,291 △2.6% オペレーティング・リース 174 194 11.7% リース計 2,526 2,486 △1.6% 割賦 785 626 △20.3% リース・割賦合計 3,312 3,112 △6.0% 融資 484 565 16.8% リース&ファイナンス事業取扱高合計 3,796 3,677 | |||