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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 85 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.139 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/21 | 13:30 | 2469 | ヒビノ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 分野と位置づけるバーチャルプロダクションは、社内技術・ノウハウの蓄積と多様なパートナーシップを基盤に、 複数拠点での安定稼働と映像制作体制の内製化を実現し、事業化へと結実 バーチャルプロダクション事業の確立 映像制作サービス事業の展開 • コロナ禍におけるイベント制限を契機に、大型映像の運用技 術を応用し、2021 年に新事業として開始 • NHK、TBS、Netflixなど、主要メディアのドラマを中心とし た映像作品に採用 • 「メタバースプロダクション」プロジェクト参画各社との協 働により、3 拠点で年間を通じてCM・MV 制作を支援 展開拠点 Hibino VFX Studio | |||
| 06/27 | 09:03 | 2469 | ヒビノ |
| 有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 百万円 ( 前連結会計年度比 16.4% 増 )、セグメント利益 657 百万円 ( 同 41.2% 増 )と なりました。 [コンサート・イベントサービス事業 ] コンサート・イベントサービス事業は、主力のコンサート市場が活況を呈しており、ドーム・アリーナツアー案 件が集中したほか、海外アーティストの来日公演や新進気鋭のアーティスト案件を獲得し、好調に推移しました。 企業イベント、コンベンション、スポーツイベントの市場においてもイベント規模が拡大し、コロナ禍前の売上高 を上回りました。特に「 東京モーターショー」から進化し4 年ぶりの開催となった「ジャパンモビリティショー」 が過去の東京 | |||
| 06/04 | 17:45 | 2469 | ヒビノ |
| 2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 」 スタジオ設計・施工 - 22 - [コンサート・イベントサービス事業 ] コンサート・イベントサービス事業は、主力のコンサート市場が活況を呈しており、ドー ム・アリーナツアー案件が集中したほか、海外アーティストの来日公演や新進気鋭のアーティ スト案件を獲得し、好調に推移しました。企業イベント、コンベンション、スポーツイベント の市場においてもイベント規模が拡大し、コロナ禍前の売上高を上回りました。特に「 東京モ ーターショー」から進化し4 年ぶりの開催となった「ジャパンモビリティショー」が過去の東 京モーターショーを超える最大規模の受注額となったことに加え、「G7 広島サミット」「 世 界水泳 | |||
| 05/22 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
| 年 3 月期は著しく低下しました が、コロナ禍からの完全脱却により、足元の 2024 年 3 月期は 16.7%となり、当社の認識する株主資本 コスト5%~8%(5 期平均は6%)を上回る資本収益性を達成しています。 PBR( 株価純資産倍率 )は 1.2 倍 ~2.1 倍の間で推移し、安定して1 倍を上回っています。2024 年 3 月期は 1.8 倍となり、当社グループの成長性について、投資者から一定の評価と期待を得ていると認 識しています。 さらなる企業価値向上に向けては、株主資本コストを上回る ROE の継続的な達成に向けた取り組み が必要であり、ROE の向上及び株主資本コストの抑 | |||
| 05/13 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 高 9,267 百万円 ( 前連結会計年度比 16.4% 増 )、セグメント利益 657 百万円 ( 同 41.2% 増 ) となりました。 - 2 - ヒビノ株式会社 (2469)2024 年 3 月期決算短信 [コンサート・イベントサービス事業 ] コンサート・イベントサービス事業は、主力のコンサート市場が活況を呈しており、ドーム・アリーナツアー 案件が集中したほか、海外アーティストの来日公演や新進気鋭のアーティスト案件を獲得し、好調に推移しまし た。企業イベント、コンベンション、スポーツイベントの市場においてもイベント規模が拡大し、コロナ禍前の 売上高を上回りました。特に「 東京 | |||
| 11/07 | 09:32 | 2469 | ヒビノ |
| 四半期報告書-第61期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 「ビ ジョン2025」(2023 年 3 月期 ~2026 年 3 月期 )に取り組んでいます。本中期経営計画では、中期経営方針として 「 持続的成長を可能とする経営体質の構築 」「 健全経営の確立 」の2つを掲げています。成長戦略である「ハニカ ム型経営 」と「イノベーション」を加速させ、M&Aも活用しながら新領域を伸ばすとともに、適正な利益、財務の 安定、人的資本の向上の好循環サイクルを確立していきます。 当第 2 四半期連結累計期間は、コロナ禍で抑制されてきたコンサート・イベント市場が急速なペースで復活、拡 大し、コンサート・イベントサービス事業が好調に推移しました。販売施工事業、建築音響 | |||
| 11/06 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」と「イノベーション」を加速させ、M&Aも活用しながら新領域を伸ばすとともに、適正な利益、財務の 安定、人的資本の向上の好循環サイクルを確立していきます。 当第 2 四半期連結累計期間は、コロナ禍で抑制されてきたコンサート・イベント市場が急速なペースで復活、拡 大し、コンサート・イベントサービス事業が好調に推移しました。販売施工事業、建築音響施工事業においても、 顧客の設備投資意欲の回復や都市再開発計画の進展を背景に受注が積み上がり、すべてのセグメントで前年同四半 期を上回る売上高及び利益となりました。 これらの結果、売上高 21,090 百万円 ( 前年同四半期比 19.7% 増 )、営業利益 | |||
| 11/06 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2024年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績値の差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 1,750 1,700 1,000 100.78 今回修正予想 B 48,000 2,000 2,100 1,200 120.93 増減額 B-A 1,500 250 400 200 増減率 (%) 3.2 14.3 23.5 20.0 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 41,922 1,229 1,400 607 61.372. 差異の理由 当第 2 四半期連結累計期間は、コロナ禍で抑制されてきたコンサート・イベント市場が急速なペース で復活、拡大したこと、顧客の設備投資意欲の回復や都市再開発計画の進展を背景に、コンサート・イ ベントサービス事業及び販売施工事業が計画を上回って | |||
| 08/08 | 15:50 | 2469 | ヒビノ |
| 四半期報告書-第61期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| ています。成長戦略である「ハニカ ム型経営 」と「イノベーション」を加速させ、M&Aも活用しながら新領域を伸ばすとともに、適正な利益、財務の 安定、人的資本の向上の好循環サイクルを確立していきます。 当第 1 四半期連結累計期間は、コロナ禍で抑制されてきたコンサート・イベント市場が急速なペースで回復、拡 大し、コンサート・イベントサービス事業が好調に推移したことなどから、前年同四半期と比べ業績の大幅な改善 を図ることができました。 これらの結果、売上高 9,273 百万円 ( 前年同四半期比 12.6% 増 )、営業損失 179 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 619 百万円 )、経常損失 | |||
| 08/07 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 可能とする経営体質の構築 」「 健全経営の確立 」の2つを掲げています。成長戦略である「ハニカ ム型経営 」と「イノベーション」を加速させ、M&Aも活用しながら新領域を伸ばすとともに、適正な利益、財務の 安定、人的資本の向上の好循環サイクルを確立していきます。 当第 1 四半期連結累計期間は、コロナ禍で抑制されてきたコンサート・イベント市場が急速なペースで回復、拡 大し、コンサート・イベントサービス事業が好調に推移したことなどから、前年同四半期と比べ業績の大幅な改善 を図ることができました。 これらの結果、売上高 9,273 百万円 ( 前年同四半期比 12.6% 増 )、営業損失 179 百 | |||
| 06/23 | 09:35 | 2469 | ヒビノ |
| 有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| する「 新型コロナ ウイルス対策本部 」を設置し、国内外の当社グループ各拠点における影響等の情報収集を行うとともに、従業員の 感染リスク低減のための必要な措置 (テレワークや時差出勤等 )を講じています。そのうえで、1 財務の安定化、 2 収益改善、3 経営改革による未来収益創造の3 点をコロナ危機に対する方針として、対応を進めています。 (2) 景気変動について 当社グループの一部の事業は、日本国内の景気変動の影響を受けやすい傾向があります。企業の販売促進活動や その他のイベントは、景況に応じて広告宣伝費支出を増減させる企業が多いことから、開催数や規模が変動しやす い傾向にあります。また、景 | |||
| 05/12 | 15:45 | 2469 | ヒビノ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| であります。 [ 販売施工事業 ] 販売施工事業は、主軸である業務用音響・映像機器等の輸入販売において、コロナ禍で凍結・先送りされてい た設備投資が再開され、市場別に強弱はあるものの回復基調が続きました。世界的なサプライチェーン混乱に伴 う入荷遅延をはじめ、メーカー仕入れ価格の上昇、円安の進行や輸送費の高騰といった影響を受けながらも、売 上高及びセグメント利益は前連結会計年度を上回りました。 韓国においては、日本と同様に輸入価格上昇等の影響を受けましたが、コロナ禍からの需要回復を追い風に事 業規模拡大を図っています。 LEDディスプレイ・システム販売については、スタジアム・アリーナ等スポーツ施 | |||
| 02/07 | 09:20 | 2469 | ヒビノ |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 期連結会計期間より報告セグメントの区分方法及び名称を変更しております。業績における前年 同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後の区分方法及び名称に組み替えて比較しております。詳細 は、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報等 )」に記載のとおりでありま す。 [ 販売施工事業 ] 販売施工事業は、主軸である業務用音響・映像機器等の輸入販売において、コロナ禍で凍結・先送りされていた 設備投資が再開され、市場別に強弱はあるものの、回復基調が続きました。 世界的なサプライチェーン混乱に伴う入荷遅延を見越した早期の商品手配が奏功し、当第 3 四半期において | |||
| 02/06 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 項 (セグメント情報等 )」 に記載のとおりであります。 [ 販売施工事業 ] 販売施工事業は、主軸である業務用音響・映像機器等の輸入販売において、コロナ禍で凍結・先送りされていた 設備投資が再開され、市場別に強弱はあるものの、回復基調が続きました。 世界的なサプライチェーン混乱に伴う入荷遅延を見越した早期の商品手配が奏功し、当第 3 四半期において受注 残の消化が進んだことから、売上高は前年同四半期を上回りました。利益面では、メーカー仕入れ価格が上昇する 中、円安の進行や輸送費の高騰等により厳しい状況が続きましたが、機動的な販売価格の改定等に努め、影響を最 小限に抑えました。 韓国においても | |||
| 11/08 | 10:08 | 2469 | ヒビノ |
| 四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| り、経済社会活動の正常化が進んだものの、新たな変異株による感染急拡大、ウクライナ情勢の長期化が懸念され る中での原材料・エネルギー価格の上昇や供給面での制約、急速な円安の進行等による景気の下振れリスクに直面 し、先行きが見通せない状況が続いています。 当社グループを取り巻く経営環境は、コロナ禍による影響が残る中、イベント開催制限の緩和、外国人の入国規 制の緩和等を受け、多くのコンサートが収容率 100%の開催に転じるなど、コンサート・イベント需要の回復が顕 著であり、顧客の設備投資計画も徐 々に具体化してきています。 このような状況のもと当社グループは、グループビジョン「 世界のヒビノへ」の | |||
| 11/07 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和によ り、経済社会活動の正常化が進んだものの、新たな変異株による感染急拡大、ウクライナ情勢の長期化が懸念され る中での原材料・エネルギー価格の上昇や供給面での制約、急速な円安の進行等による景気の下振れリスクに直面 し、先行きが見通せない状況が続いています。 当社グループを取り巻く経営環境は、コロナ禍による影響が残る中、イベント開催制限の緩和、外国人の入国規 制の緩和等を受け、多くのコンサートが収容率 100%の開催に転じるなど、コンサート・イベント需要の回復が顕 著であり、顧客の設備投資計画も徐 々に | |||
| 08/08 | 09:45 | 2469 | ヒビノ |
| 四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| す。 当社グループを取り巻く経営環境は、コロナ禍による影響が続く中、イベント開催制限の緩和、外国人の入国規 制の緩和等を受け、多くのコンサートやイベントが収容率 100%の開催に転じ、コンサート・イベント需要の回復 等を背景に、顧客の設備投資計画も徐 々に具体化してきています。 このような状況のもと当社グループは、グループビジョン「 世界のヒビノへ」の実現に向け、2023 年 3 月期から 2026 年 3 月期までの4ヵ年を対象とした新たな中期経営計画 「ビジョン2025」をスタートしました。2つの成長戦 略 「ハニカム型経営 」と「イノベーション」を加速させ、M&Aも活用しながら新領域を伸 | |||
| 08/05 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和によ り、経済社会活動の正常化が進んだものの、感染の再拡大、またウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動 の抑制の影響が懸念される中での原材料・エネルギー価格の上昇や供給面での制約、急速な円安の進行等による下 振れリスクに直面し、先行きが見通せない状況が続いています。 当社グループを取り巻く経営環境は、コロナ禍による影響が続く中、イベント開催制限の緩和、外国人の入国規 制の緩和等を受け、多くの | |||
| 06/23 | 11:53 | 2469 | ヒビノ |
| 有価証券報告書-第59期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 需要の取り込 み」「 業界トップの維持・シェア向上 」「ものづくり事業の強化 」「グローバル展開の強化 」「 新規事業の開発 」 に対応してきました。M&Aによる事業拡大を進め、建築音響分野の強化とアジア展開の進展が図れたほか、東京オ リンピック・パラリンピック特需を確実に取り込みました。新型コロナの影響が残る中で、最終年度の売上高計画 450 億円に対して未達となりましたが、過去最高売上高を更新、また利益計画 15 億円を達成しました。 「 人が集まるところにヒビノあり」というビジネスフィールドがコロナ禍では脅威となり、収益基盤のさらなる 強化と多様化が急務であると認識しています。 12 | |||
| 05/13 | 15:00 | 2469 | ヒビノ |
| ヒビノグループ理念体系及び中期経営計画「ビジョン2025」策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 。M&A による事業拡大を進め、建築音響分野の強化とアジア展開の進展が図れたほか、 東京オリンピック・パラリンピック特需を確実に取り込みました。新型コロナの影響が残る中で、最終 年度の売上高計画 450 億円に対して未達となりましたが、過去最高売上高を更新、また利益計画 15 億 円を達成しました。 「 人が集まるところにヒビノあり」というビジネスフィールドがコロナ禍では脅威となり、収益基盤 のさらなる強化と多様化が急務であると認識しています。 2018 年 5 月 策定当初定量計画 2021 年 5 月 見直し後定量計画 2022 年 3 月期 実績 ( 単位 : 百万円 ) 見直し後計画比 | |||