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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 31 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.098 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 16:00 | 6060 | こころネット |
| 半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| す。「ステークホルダーとの関係強化 」として、コロナ禍で中止していた株主総会後の懇談会を再開し、株主様との 対話機会を設けました。 当中間連結会計期間における当社グループの経営成績は、葬祭事業で増収となりましたが、その他の各事業は減収 となりました。収益面は、葬祭会館の出店に伴う経費増や従業員の賃金ベースアップ、広告宣伝の強化等を図りまし たが、石材の輸入仕入れコストの減少や生花の相場安等の影響により仕入高が大幅に減少したこと等により、経費減 となりました。また、特別損失として、燦ホールディングス株式会社との経営統合に関する株式関連費用や中国 ( 厦 門 )の石材卸売事務所の閉鎖に伴う事業構造 | |||
| 11/04 | 16:00 | 6060 | こころネット |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」「ステークホルダーとの関係強化 」の3 つの重点施策を掲げて取り組んでおります。 当中間連結会計期間は、「グループの抜本改革 」として、グループ再編の検討に着手しました。また、顧客管理や 業績分析等に向けたデータ活用の整備を進めました。「シナジーの極大化 」として、葬祭事業を核とした事業展開を 推し進めるにあたり、葬祭会館 2 施設の開設、葬祭会館 4 施設の開設準備を実施しドミナント出店を進めておりま す。「ステークホルダーとの関係強化 」として、コロナ禍で中止していた株主総会後の懇談会を再開し、株主様との 対話機会を設けました。 当中間連結会計期間における当社グループの経営成績は、葬祭事業で増収となりまし | |||
| 10/23 | 15:31 | 6060 | こころネット |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 儀に関する潜在ニーズは2040 年まで継続的な増加が見込まれる一方、核家族化の進行やコロナ禍を契機 とした葬儀の小規模化・簡素化の傾向が続いているとのことです。加えて、各地での新規出店の加速、インター ネットによる葬儀紹介会社の台頭等により、特に小規模葬儀のサービス提供をめぐる競争が激化しております。ま た、近年では葬儀業界及びライフエンディング業界におけるM&Aが増加しており、葬儀業界全体で再編が進むこ とを想定しているとのことです。このような事業環境の変化に対応するため、燦ホールディングスグループでは 2022 年に、2032 年の創業 100 年に向けた将来像として「10 年ビジョン」を | |||
| 10/23 | 15:30 | 6060 | こころネット |
| 燦ホールディングス株式会社とこころネット株式会社との経営統合に関する株式交換契約締結(簡易株式交換)及び燦ホールディングス株式会社における子会社の異動 その他のIR | |||
| りそい、ささ えるライフエンディングパートナー」というパーパスを掲げ、葬儀請負とこれに付随する商品・サービス を提供する葬儀事業を主な事業としております。燦ホールディングスグループを取り巻く環境は、65 歳 以上の高齢者人口の増加を背景に、葬儀に関する潜在ニーズは 2040 年まで継続的な増加が見込まれる一 方、核家族化の進行やコロナ禍を契機とした葬儀の小規模化・簡素化の傾向が続いております。加えて、 各地での新規出店の加速、インターネットによる葬儀紹介会社の台頭等により、特に小規模葬儀のサービ ス提供をめぐる競争が激化しております。また、近年では葬儀業界及びライフエンディング業界における M | |||
| 08/01 | 16:00 | 6060 | こころネット |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」「シナジーの極大化 」「ステークホルダーとの関係強化 」の3 つの重点施策を掲げて取り組んでおります。 当第 1 四半期連結累計期間は、「グループの抜本改革 」として、グループ再編の検討に着手しました。また、顧客 管理や業績分析等に向けたデータ活用の整備を進めました。「シナジーの極大化 」として、葬祭事業を核とした事業 展開を推し進めるにあたり、福島県福島市内に葬祭会館 1 施設の開設、葬祭会館 1 施設の開設準備を実施しドミナン ト出店を進めております。「ステークホルダーとの関係強化 」として、コロナ禍で中止していた株主総会後の懇談会 を再開し、株主との対話機会を設けました。 当第 1 四半期連結累 | |||
| 05/30 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 第5次中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 画は、長引くコロナ禍の影響による冠婚葬祭儀 式の小規模化の加速や埋葬形態の多様化による墓石販売数の減少、エネルギー価格や原材料の高 騰による原価コストの上昇等、計画遂行に多大な影響が生じたため、最終年度 (2025 年 3 月期 ) の目標を2024 年 5 月 13 日付で下方修正いたしました。 2025 年 3 月期の最終実績は、当初目標に対して売上高 △1,892 百万円、営業利益で△333 百万 円、修正後目標に対して、売上高で△312 百万円、営業利益で△3 百万円の結果となりました。 2025 年 3 月期 当初目標 ( 百万円 ) 2025 年 3 月期 修正後目標 ( 百万円 | |||
| 05/30 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| グループ組織再編の検討開始に関するお知らせ その他のIR | |||
| 群からなる現在のグループ体制へ移行いたしました。その後、株式上場を果たし、数度のM&Aを 通じて事業の拡大を図ってまいりました。 この間、当社グループを取巻く事業環境は、少子高齢化や顧客ニーズの多様化がコロナ禍により加 速し、大きく変化しております。当社グループ設立当初の主力事業であった葬祭・石材・婚礼の3 事 業のうち、現在では葬祭事業が売上高の7 割弱を占める状況となっております。 このような事業環境の変化を踏まえ、当社グループは今期より開始する第 5 次中期経営計画 ( 本日 公表の「 第 5 次中期経営計画の策定に関するお知らせ」をご参照ください。)において、『グループ 改革で、成長を | |||
| 05/12 | 16:00 | 6060 | こころネット |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続し ております。 このような状況の下、小規模葬儀専用会館の充実を図るため、葬祭会館を福島県内 4 施設、栃木県内 2 施設の 計 6 施設開設しました。また、葬儀規模に合わせたプランへの切り替えや事前相談会・会館イベントによる顧客 の囲い込みに注力しました。飲食やオプション販売が好調だったことにより、葬儀施行単価及び法事施行単価等 が増加したほか、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社喜月堂セレオが業績に貢献しました。一方で、労 | |||
| 02/03 | 16:00 | 6060 | こころネット |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 用や固定資産除却損等を計上したことにより減益と なりました。 以上の結果、売上高は7,551 百万円 ( 前年同期比 0.0% 減 )、営業利益は539 百万円 ( 同 2.3% 減 )、経常利益は597 百万円 ( 同 13.1% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は306 百万円 ( 同 38.0% 減 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続し ております。 このような状況の | |||
| 11/11 | 16:32 | 6060 | こころネット |
| 半期報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 同期比 1.6% 増 )、営業利益は268 百万円 ( 同 2.5% 増 )、経常利益は299 百万円 ( 同 20.7% 減 )、親会社株主に帰属する中間純利益は126 百万円 ( 同 46.3% 減 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続し ております。 このような状況の下、小規模葬儀専用会館の充実を図るため、葬祭会館 5 会館の開設、1 会館の開設準備を進 めました。また、葬儀規 | |||
| 11/05 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 46.3% 減 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続し ております。 このような状況の下、小規模葬儀専用会館の充実を図るため、葬祭会館 5 会館の開設、1 会館の開設準備を進 めました。また、葬儀規模に合わせたプランへの切り替えや事前相談会・会館イベントによる顧客の囲い込みに 注力しました。飲食やオプション販売が好調だったことにより葬儀施行単価及び法事施行単価等が増加しまし た | |||
| 08/02 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 株主に帰属する四半期純利益は50 百万円 ( 同 46.1% 減 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 ( 葬祭事業 ) 営業エリアの死亡者数は微増傾向で推移しました。一方で、コロナ禍以降も葬儀の小規模化・簡素化が継続し ております。 このような状況の下、小規模葬儀専用会館の充実を図るため、2024 年 5 月に「とわノイエ門田 」( 福島県会 津若松市 )を開設したほか、「とわノイエ鎌田 」( 福島県福島市 )、「とわノイエ峰 」( 栃木県宇都宮市 )、 「とわノイエ鶴田 」( 栃木県宇都宮 | |||
| 06/25 | 16:31 | 6060 | こころネット |
| 有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 化、納期の短縮化等が求められており ます。これらのニーズに応えるため、オリジナルデザイン墓石の開発や耐震構造墓石の提案を進めるとともに、豊 富な石種の安定確保、オンラインを活用した営業スタイルの拡充等を展開してまいります。また、消費者の潜在的 なニーズの掘り起こしやお墓に関する疑問、不安を解消するため、供養周辺サービスや墓石の診断及びリフォーム ・メンテナンス等を推進してまいります。更に、埋葬方法の多様化への対応として、永代供養塔の提案や屋内納骨 堂の販売代行等に努めてまいります。 婚礼事業につきましては、時流の変化による婚礼需要の減少、コロナ禍以降における事業環境の変化等を踏ま え、婚礼会場 | |||
| 05/13 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 第4次中期経営計画の財務目標の見直しに関するお知らせ その他のIR | |||
| 。 記 1. 中期経営計画 2025 年 3 月期財務目標の修正 修正前修正後差異 売上高 12,010 百万円 10,430 百万円 △1,580 百万円 営業利益 1,080 百万円 750 百万円 △330 百万円 経常利益 1,195 百万円 830 百万円 △365 百万円 ROE 6.5% 4.5% △2.0ポイント 2. 修正の理由 ・当社グループは、2022 年 5 月 31 日に第 4 次中期経営計画を発表し、「 成長をスパイラルアップする フレームづくり」を基本方針とし、様 々な施策に取り組んでまいりました。しかしながら、長引く コロナ禍の影響により、葬儀・婚礼施行の小規模化の | |||
| 05/02 | 16:32 | 6060 | こころネット |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 3 月 31 日 (2) 当該事象の内容 1 貸倒引当金繰入額 当社は、連結子会社である株式会社 With Weddingに対して、事業の運営資金を貸し付けております。しかしな がら、婚礼事業はコロナ禍より続く需要減少や結婚式の小規模化の影響が大きく、さらに原材料・エネルギー価格 の高騰等による影響が継続するおそれが見込まれると判断いたしました。そのため回収に不確実性があると判断し た一部の資金について、貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたしました。なお、本貸倒引当金繰入額は連結決 算においては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。 2 関係会社支援損 当社は、連結子会社である株 | |||
| 05/02 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 個別決算における営業外費用及び特別損失の計上並びに2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ついて (1) 営業外費用 ( 貸倒引当金繰入額 ) 当社は、連結子会社である株式会社 With Weddingに対して、事業の運営資金を貸し付けてお ります。しかしながら、婚礼事業はコロナ禍より続く需要減少や結婚式の小規模化の影響が大き く、さらに原材料・エネルギー価格の高騰等による影響が継続するおそれが見込まれると判断い たしました。そのため回収に不確実性があると判断した一部の資金について、貸倒引当金繰入額 として231 百万円を営業外費用に計上いたしました。なお、本貸倒引当金繰入額は連結決算にお いては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。 (2) 特別損失 ( 関係会社支援 | |||
| 06/27 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、オンラインを活用した営業スタイルの拡充等を展開してまいります。また、消費者の潜在的 なニーズの掘り起こしやお墓に関する疑問、不安を解消するため、供養周辺サービスや墓石の診断及びリフォー ム・メンテナンス等を推進してまいります。更に、埋葬方法の多様化への対応として、永代供養塔の提案や屋内納 骨堂の販売代行等に努めてまいります。 婚礼事業につきましては、時流の変化による婚礼需要の減少、コロナ禍以降における事業環境の変化等を踏ま え、婚礼会場の閉館及び営業規模の適正化を進めております。今後も営業を継続する婚礼会場においては、施設面 での充実を図るとともに、利用者のニーズを的確に捉えた独自性の高い商 | |||
| 05/11 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 会場 3 施設の閉館及び当該固定資産の譲渡並びに撤去の決定に伴う減損損失を 特別損失に計上したことや、法人税等調整額 ( 益 )を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は 149 百万円 ( 同 13.8% 増 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は増加傾向で推移しました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による参列の自 粛や会食利用の減少等はコロナ禍前の水準まで回復しておらず、葬儀の小規模化が継続しました。 このような状況の下、葬祭会館の | |||
| 03/10 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 婚礼会場2施設の閉館に関するお知らせ その他のIR | |||
| バンケット 2023 年 11 月 30 日 クーラクーリアンテ サンパレス 福島県福島市上町 4 番 30 号 総合婚礼会場 2 式場・ 4バンケット 2024 年 3 月 31 日 2. 閉館の理由 当社グループは、1996 年に婚礼会場 「クーラクーリアンテサンパレス」( 福島県福島市 )を開 設、2003 年に婚礼会場 「アニエス会津 」( 福島県会津若松市 )を開設し、営業してまいりました。 今般、時流の変化による婚礼需要の減少、コロナ禍以降における事業環境の変化、建築設備の更新 によるコスト負担の増加等を総合的に勘案した結果、今後の採算面の確保が難しいと判断し、選択と 集中及び経営資源の適正配分を図るため、当該 2 施設を閉館することといたしました。 3. 今後の見通し 当該施設の今後及び2023 年 3 月期における会計上の影響等につきまして、公表すべき事項が生じた 場合には、速やかにお知らせいたします。 以 上 | |||
| 02/10 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 四半期報告書-第57期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 主に帰属する四 半期純利益は275 百万円 ( 同 42.4% 増 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記 載しております。 1 葬祭事業 営業エリアの死亡者数は増加傾向で推移しました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による参列の自 粛や会食利用の減少等はコロナ禍前の水準まで回復しておらず、葬儀の小規模化が継続しました。 このような状況の下、2022 年 7 月に安置施設 「とわノイエ黒岩 」( 福島県福島市 )を開設、2022 年 10 月に葬 祭会館 「こころ斎苑きずな」( 福島県福島市 )を改築 | |||