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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 83 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.178 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/03 | 19:10 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| (経過開示)当社元代表取締役で現取締役である者による不正行為及びその疑いのある行為に関する調査委員会からの中間調査報告書の受領について その他のIR | |||
| は、コロナ禍の 2020 年度 ~ 2021 年度の間は開催されず、2022 年度から 3 年ぶりに再び開催されているこ とが確認できた。また、同ホームページには、作品の展示発表場所として、「 〇 〇 邸 」(「 〇 〇 」は対象者の名字 )との記載がある。かかる「 〇 〇 邸 」が対象 者の母の実家であるとも思われ、確かに、福井県某市の実施する某アートキャ ンプに、対象者の母がボランティアとして一定の関与をしていたことを窺わせ る記載があることは確認できた。 しかし、対象者の母が福井県某市の実施するアートキャンプにボランティア として関与して学生に対して自らの費用負担で食事を提供することがあ | |||
| 05/15 | 21:10 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2025年3月期 決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、販売力のある 住宅販売会社と業務提携などを行うとともに、上記の新規加盟契約のビジネスメニューとしてProto Bank Station 契約提案も図ってまいります。建築家展等のイベント開催については、これまでのスタジオ主催に加え、全国一斉 リフォーム展、建築家マッチング相談会など登録建築家を起用したイベント開催を計画、イベントだけではなくセ ミナーなども併用しアカデミー会員数の増加により、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図 ってまいります。 プロデュース事業本部においては、首都圏の富裕層中心にコンシェルジュデスクによるきめ細かなサービスを展 開しておりますが、新型コロナ | |||
| 06/27 | 15:47 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 有価証券報告書-第17期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| なども併用しアカデミー会員数の増加により、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を 図ってまいります。 プロデュース事業本部においては、首都圏の富裕層中心にコンシェルジュデスクによるきめ細かなサービスを展 開しておりますが、新型コロナ以後、郊外での戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこ れらの層を取込む拠点として地域密着したサテライトを横浜、湘南エリアで開設、その地域で移住、セカンドハウ スを計画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携し、一層の営業展開を図ってまいります。イベン ト企画は従来の建築家展からリゾートライフのすすめ、建築家の自邸から学ぶ | |||
| 05/13 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た全国一斉リフォーム展などのイベントやセミナーなど併用してアカデミー会員数を増加することにより、将来の 設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってまいります。プロデュース事業においては、首都圏の富 裕層中心にコンシェルジュデスクによるきめ細かなサービスを展開しております。新型コロナ以後、郊外での戸建 て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層を取込む拠点として地域密着したサテライ トを横浜、湘南エリアで開設、その地域で移住、セカンドハウスを計画し土地を探している顧客の開拓を地元不動 産会社と連携し、一層の営業展開を図ってまいります。 以上に加え、商業分野におけ | |||
| 03/12 | 19:45 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 築家ネットワーク事業の単一セグメントから脱却して「 住まい」から「 暮らし」まで事 業領域を拡大した収益構造への転換を目指します。 コロナ禍により建築業界を取り巻く事業環境は大きく変化し、従来とは様変わりしています。こ の事業環境の変化に対応し、かつ成長戦略の基に安定した事業基盤を再構築する為には建築関連 ビジネスのみの展開だけでは事足りない事は明らかであり、上記の経営方針の通り“ 暮らし提案企 業 ”への転換が必須であると判断し、今回の中期経営計画の策定となりました。 事業多様化戦略を成長因子として事業再編による収益構造改革 = 収益力強化 + 海外進出による 国際化展開と組織改編 = 企業 | |||
| 03/12 | 19:45 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 第三者割当による新株式及び第4回新株予約権の発行並びに引受契約締結 及び主要株主の異動に関するお知らせ 株主異動 | |||
| については、金融商品取引法に基づく届出 の効力発生を条件とします。 ( 注 ) 本新株予約権の発行要項を末尾に添付しております。 2. 募集の目的及び理由 (1) 本新株式及び本新株予約権の発行の目的及び理由 当社は、3,000 名に近い登録建築家の方 々とのネットワークをベースに建築家・建設会社・顧客 を結び付け、ワンストップで上質な住空間を提供するプラットホームという独自のビジネスモデル にてこれまで事業展開を行って参りました。しかしながら、ロイヤリティが収益の中心であるビジ ネスモデルであるために、住宅市場の動向、景気の動向に左右されるという弱点があり、コロナ禍 以前よりこの建築家 | |||
| 06/30 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| 数包は計匧画厐では3 件卅に対し実績はゼロ(2022 年 3 月期勡は3 件卅 )、プロトバンクステーション FC 加匎盟計匧画厐 20 件卅に対し1 件卅 (2022 年 3 月は17 件卅 )と⼤ 幅掓に落叉ち込匸む。感厤染症の影挼響捳もあり思卩うような営協業推掙進勺ができなかったこと が起招因している。 イベント開催は感厤染症対策北などもあり計匧画厐値捛には届かなかったものの予匨定通り開催、建厼築家匝との家匝づくりを希望捬されるASJアカデ ミー会員は入会やプランニングに移挔 ⾏する件卅数包も計匧画厐、前期勡 ⽐发ともに未達挾となった。 設勳計匧契約並びに請捥負拆契約数包はコロナ感厤染症 | |||
| 02/14 | 15:45 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 四半期報告書-第16期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を図ってまいります。イベント企画は 従来の建築家展からリゾートライフのすすめ、建築家の自邸から学ぶ家づくりなどテーマやコンセプトを絞った内 容と同時開催のセミナーにより需要の取込みに注力いたします。Webでは顧客に建築実例など前面に | |||
| 02/14 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ネットワーク事業の収益力の向上 ネットワーク事業本部においては、従来の営業手法での加盟スタジオ数増加だけに依存するのではなく、住宅関 連会社との事業提携によりスタジオ加盟数の増加を図ってまいります。また、建築家展等のイベント開催について、 これまでのスタジオ主催に加え、魅力のある登録建築家を起用したイベント開催を計画、イベント回数の増加によ りアカデミー会員数も増加することから、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってまいり ます。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが | |||
| 11/14 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 四半期報告書-第16期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| て、これまでのスタジオ主催に加え、魅力のある登録建築家を起用したイベント開催を計画、イベント回数の増加 によりアカデミー会員数も増加することから、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってま いります。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を | |||
| 11/14 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| スタジオ主催に加え、魅力のある登録建築家を起用したイベント開催を計画、イベント回数の増加によ りアカデミー会員数も増加することから、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってまいり ます。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を図ってまいります | |||
| 08/12 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってま いります。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を図ってまいります。イベント企画は 従来の建築家展からリゾートライフのすすめ、建築家の自邸から学ぶ家づくりなどテーマやコンセプトを絞った内 容と同時開催の | |||
| 08/12 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増加だけに依存するのではなく、住宅関 連会社との事業提携によりスタジオ加盟数の増加を図ってまいります。また、建築家展等のイベント開催について、 これまでのスタジオ主催に加え、魅力のある登録建築家を起用したイベント開催を計画、イベント回数の増加によ りアカデミー会員数も増加することから、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってまいり ます。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着による | |||
| 07/14 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 展示場の解約に伴う特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| きましては、コロナ禍、首都圏では多くの企業においてリモートワークが普及、在宅時 間が長期化していることから郊外への戸建住宅ニーズが高まってきており、これらの層を取り込む ため、地域密着による拠点を総合住宅展示場ハウスクエア横浜 ( 横浜市都筑区 )と湘南地区 ( 鎌倉 市稲村ケ崎 )に今夏、新たにサテライトセルを開設し営業開始することといたしました。 3. 今後の見通し 特別損失を計上することで親会社株主に帰属する当期純利益に影響がありますが、業績への影響 は現在精査中であり、今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。な お、一時的に特別損失を計上するものの、展示場解約 | |||
| 06/29 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 有価証券報告書-第15期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 4 月 1 日付で営業組織体制を、首都圏中心のプロデュース事業本部と全国のスタジオ及びPROTO BANK Stationを統括するネットワーク事業本部に再編いたしました。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南などで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計画 し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を図ってまいります。イベント企画は従 来の建築家展 | |||
| 05/31 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| )-1 スタジオ新規加盟 8 3 ▲ 5 計画 8スタジオに対して3スタジオ。 退会・休眠 ▲ 14 ▲ 18 ▲ 4 コロナ禍で新規会社訪問ができない時期があったこと、また、訪問回数や絶対的な面談時間も不足したため。 実質期末稼働数 94 85 ▲ 9 (2)-2 プロトバンクステ-ション新規加盟 62 17 ▲ 45 プロトバンクステーションの工務店契約目標は62 件、実績 17 社。未達原因は建築家既成住宅という新しいビジネスの仕組 スタジオ申込 0 0 みを販促活動含め当社からの発信力、訴求力が足りなかったこと、また、プロトバンク化 ( 顧客が自由にデザイン、予算か 0ら選ぶことができ | |||
| 05/13 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 対し ても広告・販売促進等の営業支援を行うことで、イベントの知名度アップや顧客獲得増を図りましたが、コロナ禍 での外出自粛の影響もあり、大幅な来場増にはつながらず、イベント会場でのASJアカデミー会員獲得数は伸び 悩みました。また、当社の加盟スタジオへの営業支援や商材などの提供能力不足、前事業年度のASJアカデミー 会員入会数の不足から建築設計・監理業務委託契約や工事請負契約の成約数がともに大きく低迷しました。 一方、首都圏の富裕層をターゲットとして展開しているプロデュースビジネスにおいては、別荘やリゾート、リ モートワーク等をテーマにイベントを開催、戸建住宅需要の変化もあり建築家住宅への需要 | |||
| 02/14 | 15:31 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 四半期報告書-第15期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 2021 年 4 月 1 日付をもって営業組織体制を、首都圏中心のプロデュース事業本部と、全国のスタジオ及びPROTO BANK Stationを統括するネットワーク事業本部に再編いたしました。 プロデュース事業本部はこれまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワークの普及による 在宅時間の長期化から、郊外への戸建て住宅ニーズの増加に伴い、首都圏近郊におけるこれらの層の取込みと一層 の営業展開を図ります。また、「リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う 仕組み」、「 新しい働き方 」としての「ワーケーション」が注目されていることから、これらの新 | |||
| 02/14 | 15:30 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の施策によって当該事象又は状況を解消し、又は改善するための対応策を実行することにより、収 益力の向上及び財務体質の改善に努めてまいる所存であります。 (1) 収益構造の改善 1 営業組織体制の見直し及び人員再配置等による効率化 2021 年 4 月 1 日付をもって営業組織体制を、首都圏中心のプロデュース事業本部と、全国のスタジオ及びPROTO BANK Stationを統括するネットワーク事業本部に再編いたしました。 プロデュース事業本部はこれまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワークの普及による 在宅時間の長期化から、郊外への戸建て住宅ニーズの増加に伴い、首都圏近郊にお | |||
| 12/14 | 16:00 | 6085 | アーキテクツ・スタジオ・ジャパン |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| ると「 大きな地域差はな く、全体的に落ち込んだ」。もともと消費増税の影響で低迷していたところに、新型コロナウイルス感染症拡大が打撃となった。特に税率変更が尾を引いていたこ とや緊急事態宣言があったため、2020 年上半期は2ケタ減の月も多かった。下半期にはやや減少幅が縮小し、持ち直しの兆しも見えたものの2018 年度の95 万 2 千戸 台を大きく下回った。2021 年 4~9 月はコロナ禍の影響が大きかった2020 年 4~9 月 ( 前年同期比 11.3% 減 )と比較すると全体としては445,674 戸で107.6%、持 家 113.2%、貸家 108.6%、給与住宅 90.8%、分譲 | |||