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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 42 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| キットについては、陰性を確認するため の高度な検査として一定の需要はあるものの、遺伝子検査から抗原検査へのシフトは進んでおり、「スマートジー ン SARS-CoV-2」の出荷数は、約 12 万テスト( 前年同期は26 万テスト)と減少しました。これらの結果、新型コロナ ウイルス検査薬全体の売上高は、38 億 22 百万円 ( 前年同期比 23.7% 減 )となりました。 インフルエンザの2024/2025シーズンの流行については、2024 年 12 月に警報レベルを大幅に超える異例の速さで感 染が急拡大したものの、2025 年 2 月中旬以降急速に収束しました。また、インフルエンザ単独検査薬の一 | |||
| 08/08 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| の影響により、新型コロナの遺伝子検査 キットは減少も、抗原キットは増加。インフルエンザやその他の感染症項目は減少、 売上高減少により経常利益及び中間純利益も減少 予想比 : 売上高は計画をわずかに上回る、主に販管費の抑制等により、経常利益及び 中間純利益は計画を上回る 14 2025 年第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算実績 業績の推移 ( 売上高、経常利益 ) 2025 年 ( 中間 ) : 新型コロナの遺伝子検査キット、インフルエンザやその他感染症全般が減少 2021-24 年 : 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を背景に、全自動遺伝子解析装置 Smart Gene、遺伝子検査キット及 | |||
| 05/09 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 発しております。 今後の感染症の動向については、新型コロナウイルス感染症の冬場の流行規模が抑えられた状況や既存の感染 症の一時的・反動的な急拡大の状況を鑑み、感染症全般にわたり注視する必要があります。 このような環境のなか、当社は、新型コロナウイルス検査薬をはじめ、流行が拡大したインフルエンザやその 他感染症項目の検査薬の増産に取り組み、安定供給の維持に尽力しました。他方では、2025 年 2 月に新型コロナ ウイルス抗原及びインフルエンザA 型、B 型の判別が可能な「クイックチェイサー Auto SARS-CoV-2/Flu A,B」を 発売するなど、クイックチェイサーシリーズの検査項目の拡 | |||
| 03/31 | 10:37 | 4595 | ミズホメディー |
| 有価証券報告書-第48期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| に加速しました。これに伴い、それまで抑えられていたインフルエンザをはじめとした既存の 感染症全般が急増しております。今後、様 々な感染症の検査需要は、コロナ禍前の状態に戻っていくものと見込ま れ、その過程において、引き続き競合他社との技術及び価格競争など厳しい状況が続くことが予想されます。 当社は、「もっと人のために」という経営理念のもと、企画開発から製造、販売までを自社一貫体制で行う強み を生かし、医療機関や患者のニーズに応える数多くの優れた製品を提供するため、新型コロナウイルス感染症との 共生期や終息後の経営環境も見据えながら、以下の課題に取り組み、事業の継続的な成長と企業価値の向上に努め | |||
| 03/06 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 第48期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| ルス抗原同時検出キットの需要が増加し、出荷数は約 708 万テスト( 前期は445 万テスト)と大 幅な増加となり、遺伝子検査キットの減収分を補いました。これらの結果、新型コロナウイルス 検査薬全体の売上高は、68 億 81 百万円 ( 前期比 9.7% 減 )となりました。 インフルエンザ検査薬につきましては、2024/2025シーズンのインフルエンザの流行は、12 月には警報レベルを超えるなど異例の速さで感染が急拡大しました。しかし、同時に新型コロナ ウイルス感染症も増加傾向に転じたことから新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス同時 検出キットの需要が急増したため、インフルエンザ単独検査 | |||
| 03/05 | 15:30 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 、抗原キットの増収がカバー ‣ その他感染症抗原キットの売上高が大幅に増加 ( 百万円 ) 18,000 16,000 病院・開業医分野 ( 新型コロナ検査薬 ) 病院・開業医分野 (インフルエンザ単独検査薬 ) 17,581 345 1,640 ■ 病院・開業医分野 (11,046 百万円同 3.9% 増 ) ◇ 新型コロナ検査薬 (6,881 百万円同 9.7% 減 ) ・遺伝子検査キット(スマートジーン SARS-CoV-2) 32 万テストと減少 ( 前期は66 万テスト) ・抗原キット(CoV/Flu 同時検査、CoV 単独、銀増幅法 ) 計 708 万テスト( 前期は445 万テスト | |||
| 02/07 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| が緩和され、社会経 済活動は正常化に向かい、2023 年 5 月には新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5 類へ移行され ました。この大きな社会環境の変化に伴い、過去 4 年程の間に免疫獲得の機会を十分に持てなかった様 々な既存 の感染症は、反動的な急拡大を伴いながらコロナ禍前の状況に戻りつつあります。新型コロナウイルス感染症に つきましても、足元では患者報告数は増加傾向が継続しており再拡大も懸念されるなど、感染症全般にわたり今 後の動向を注視する必要があります。 このようななか、当社は、新型コロナウイルス検査薬 ( 遺伝子検査キット及び抗原キット)をはじめ、流行が 急拡大した | |||
| 11/08 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| より、検査需要が減少するという影響を受けました。 重症化リスクが低減しているといわれるオミクロン変異株が主流となるに従い、行動制限が緩和され、社会経済 活動は正常化に向かい、2023 年 5 月には新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5 類へ移行されまし た。この大きな社会環境の変化に伴い、過去 3 年程の間に免疫獲得の機会を十分に持てなかった様 々な既存の感染 症は、反動的な急拡大を伴いながらコロナ禍前の状況に戻りつつあります。新型コロナウイルス感染症は、足元で は第 11 波といわれる夏場の感染拡大が収束しつつあるものの、冬場の流行も懸念されており、感染症につきまして は、多岐 | |||
| 08/09 | 13:09 | 4595 | ミズホメディー |
| 半期報告書-第48期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| けました。 重症化リスクが低減しているといわれるオミクロン変異株が主流となるに従い、行動制限が緩和され、社会経済 活動は正常化に向かい、2023 年 5 月には新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5 類へ移行されまし た。この大きな社会環境の変化に伴い、過去 3 年程の間に免疫獲得の機会を十分に持てなかった様 々な既存の感染 症は、反動的な急拡大を伴いながらコロナ禍前の状況に戻りつつあります。また、新型コロナウイルス感染症につ きましても、足元では第 11 波といわれる夏場の感染拡大が継続しており、感染症については、多岐にわたり今後の 動向を注視する必要があります。 このようななか | |||
| 08/09 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 急激に高まりました。一方、インフルエンザをはじめとした既存の感染症は、新型コロナウイルス感染症対策の 効果の波及や受診控え等により、検査需要が減少するという影響を受けました。 重症化リスクが低減しているといわれるオミクロン変異株が主流となるに従い、行動制限が緩和され、社会経済 活動は正常化に向かい、2023 年 5 月には新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5 類へ移行されまし た。この大きな社会環境の変化に伴い、過去 3 年程の間に免疫獲得の機会を十分に持てなかった様 々な既存の感染 症は、反動的な急拡大を伴いながらコロナ禍前の状況に戻りつつあります。また、新型コロナウイルス感染 | |||
| 08/09 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 百万円 ( 前年同期比 1.9% 増 , 予想比 3.7% 増 ) ポイント ※ 予想は、2024 年 2 月 9 日公表 前年同期比 : 新型コロナウイルス感染症の5 類移行の影響により、新型コロナの遺伝子検査 キットは減少も、抗原キットは増加。インフルエンザやその他の感染症項目も増加。 為替差益等により経常利益及び中間純利益は増加 予想比 : 売上高は計画をわずかに下回るも、販管費抑制及び為替差益等により、 経常利益及び中間純利益は計画をやや上回る 14 2024 年第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算実績 業績の推移 ( 売上高、経常利益 ) 2024 年 ( 中間 ) : 新型コロナ | |||
| 05/10 | 13:06 | 4595 | ミズホメディー |
| 四半期報告書-第48期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 社会環境の変化に伴 い、多くの感染症がコロナ禍前の状況に近づきつつあり、アデノウイルス( 咽頭結膜熱 )、A 群 β 溶血連鎖球菌 (Strep A)、アデノ眼 ( 流行性角結膜炎 )など、多くの項目において前年同期比で増収となりました。これらの結 果、その他感染症項目の検査薬を含むその他の検査薬及び機器全体の売上高は、その他感染症項目の需要回復に 伴い、6 億 35 百万円 ( 同 86.0% 増 )と大幅な増収となりました。 以上により、病院・開業医分野全体の売上高は、26 億 56 百万円 ( 同 14.6% 増 )となりました。 OTC・その他分野におきましては、妊娠検査薬及び排卵日検 | |||
| 05/10 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| た。これらの結果、新型コロナウイ ルス検査薬全体の売上高は、16 億 63 百万円 ( 前年同期比 9.0% 減 )となりました。 インフルエンザ検査薬につきましては、B 型による流行が長引いた影響により、インフルエンザ単独検査薬全体 の売上高は、3 億 56 百万円 ( 同 141.4% 増 )と大幅な増加となりました。 その他感染症項目の検査薬につきましては、新型コロナウイルス感染症の5 類移行という社会環境の変化に伴 い、多くの感染症がコロナ禍前の状況に近づきつつあり、アデノウイルス( 咽頭結膜熱 )、A 群 β 溶血連鎖球菌 (Strep A)、アデノ眼 ( 流行性角結膜炎 )など、多 | |||
| 03/29 | 09:56 | 4595 | ミズホメディー |
| 有価証券報告書-第47期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| キットの新製品の開発・発売に も注力いたしました。 17/88 EDINET 提出書類 株式会社ミズホメディー(E31946) 有価証券報告書 当事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症は、感染力が高いオミクロン変異株により感染拡大を繰 り返したものの、重症化リスクの低減を背景に行動制限が緩和され、本年 5 月には感染症法上の分類が5 類へ移行 されたこともあり、社会経済活動の正常化はさらに加速しました。これに伴い、それまで抑えられていた既存の感 染症全般が急増しており、今後、様 々な感染症の検査需要は、コロナ禍前の状態に戻っていくものと見込まれま す。その過程において、引き続き競合他 | |||
| 03/01 | 15:30 | 4595 | ミズホメディー |
| 2023年12月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 4,000 3,774 3,000 2,000 1,000 1,211 1,111 919 874 415 306 0 2018 年 12 月期 2019 年 12 月期 2020 年 12 月期 2021 年 12 月期 2022 年 12 月期 2023 年 12 月期 42023 年 12 月期決算実績 市場分野別の売上高推移 市場分野別の売上高 OTC・その他分野 病院・開業医分野 (その他の検査薬及び機器 ) 病院・開業医分野 ( 新型コロナ検査薬 ) 病院・開業医分野 (インフルエンザ単独検査薬 ) ( 百万円 ) 18,000 16,000 17,581 345 1,640 2023 | |||
| 02/09 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 開発から製造、販売までを自 社一貫体制で行う強みを生かし、医療機関や患者のニーズに応える数多くの優れた製品を提供することにより、 事業の継続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。 次期の売上高の見通しにつきまして、新型コロナウイルス感染症は、2023 年 5 月に感染症法上の分類が5 類に 移行されましたが、さらに今後予想される診療報酬改定や検査体制の見直しによる影響も考慮に入れて算定を行 いました。また、インフルエンザやその他感染症項目につきましては、5 類移行後の感染拡大の推移や直近の状 況も考慮しつつ、コロナ禍前の状況に近づいていくという前提で算定を行いました。 新型コロナウイルス | |||
| 08/10 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2023年12月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % 増 ) ポイント ※ 予想は、2023 年 2 月 10 日公表 前年同期比 : 新型コロナウイルス感染症の第 8 波の急速な収束や5 類移行などの大きな 環境変化により、新型コロナの遺伝子検査キットは影響を受けたものの、 抗原キットやその他感染症項目は増加 予想比 : 売上高は計画をやや下回ったものの、変動費減少、販管費抑制及び為替差益 などにより、各利益は計画を上回る 142023 年第 2 四半期決算実績 業績の推移 ( 売上高、経常利益 ) 2023 年 (2Q): 新型コロナの遺伝子検査キットは5 類移行等の影響受けるも、各抗原キットは好調 2021-22 年 : 新型コロナウイルス | |||
| 05/12 | 13:08 | 4595 | ミズホメディー |
| 四半期報告書-第47期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| SARS-CoV-2」の出荷数は、約 24 万テスト( 前年同期は第 6 波拡大という局面において55 万テス ト)となりました。また、新型コロナウイルス抗原キット( 銀増幅イムノクロマト法による抗原キット、新型コ ロナウイルス・インフルエンザウイルス抗原同時検出キット含む)の出荷数は約 69 万テストとなり、新型コロナ ウイルス検査薬全体の売上高は、18 億 29 百万円 ( 前年同期比 50.4% 減 )となりました。 3/18EDINET 提出書類 株式会社ミズホメディー(E31946) 四半期報告書 一方、インフルエンザ検査薬につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生以来 | |||
| 05/12 | 12:00 | 4595 | ミズホメディー |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ・インフルエンザウイルス抗原同時検出キット含む)の出荷数は約 69 万テストとなり、新型コロナ ウイルス検査薬全体の売上高は、18 億 29 百万円 ( 前年同期比 50.4% 減 )となりました。 一方、インフルエンザ検査薬につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生以来、インフルエンザの流行 は極めて低い水準となっておりましたが、2022/2023シーズンにおいて3 年ぶりに流行入りした影響により、イン フルエンザ単独検査薬全体の売上高は、1 億 47 百万円 ( 前年同期比 37.0% 増 )となりました。 その他感染症項目の検査薬につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により長らく需要 | |||
| 03/30 | 13:08 | 4595 | ミズホメディー |
| 有価証券報告書-第46期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| しました。 遺伝子 POCT 検査薬機器試薬システムは、診療の現場において短時間で確定診断が可能なことから、新型コロナ ウイルス感染症が拡大するなか、感染拡大防止や早期診断に有用であることが広く認知されることとなり、その 期待の高まりを背景に将来の遺伝子 POCT 検査市場の拡大が見込まれています。また、当社の遺伝子解析装置 「 全 自動遺伝子解析装置 Smart Gene」の普及が急速に進み、将来における各専用試薬の需要の基盤が確立しつつある ことから、新たな検査項目の拡充や性能の改善が喫緊の課題となっております。 この課題に対応すべく、同装置を用いる新たな遺伝子 POCT 検査項目の開発 | |||