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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.079 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 2025年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 益 )」を最重視している。既存店の恒常的な売上増も安定しており、全体として堅調な推移を 続けている。さらに、新規出店においても、安定感と成功確率が明確に上がってきた。 2. 戦略的な新規物件の獲得 コロナ前までは、観光地での知名度と勢いにより、不動産業者やオーナー側から物件を持ち込ん でもらうケースが多かった。いわば“ 運 ”や“ 勢い”に頼った出店も少なくなかった。 しかし今期は、狙って取るべくして取った物件で結果を出している点が大きな進化である。 当期では、浅草で待望の2 店舗目が、京都では清水・二年坂エリアへの出店が実現。 いずれも初日から好スタートを切り、現在に至るまで売上は堅調に推 | |||
| 08/13 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 2025年12月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| てる」ことにある。 結論 1. 現在、2つの新業態を開発中。 1コロナ禍のようなパンデミック環境にも強いお土産業態。 2これまでの和心とは異なる切り口で、新市場の開拓を狙う挑戦的な業態。 2. 開発には1 年程度の仕込み期間を前提としている。 即出しせず「 熟成と見極め」フェーズをしっかりとる。仕込み後に世に出すべきかは慎重に判断。 3. 成功率は決して高くない。 いくつか試す中で、「これは違う」と感じたら潔く撤退する。 将来の柱になり得るものは今から仕込む。 投資はプロジェクトあたり最大 1,000 万円程度。PL 影響は軽微。 ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights | |||
| 05/14 | 17:40 | 9271 | 和心 |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 4.1 億円 営業利益 4 億円 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 ▲2.0 億円 ▲4.8 億円 ▲9.9 億円 FY2027 FY2028 コロナ禍 積極投資 増収増益期へ ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights Reserved. 20 財務情報 FY2025 第 1 四半期累計 (1-3 月 ) 連結貸借対照表 前期末 (2024 年 12 月末 ) 当四半期末 (2025 年 3 月末 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期末差額 流動資産 841 760 △81 現預金 190 146 △44 商品 | |||
| 04/16 | 12:00 | 9271 | 和心 |
| コーポレートサイト全面リニューアルのお知らせ PR情報 | |||
| / リニューアルの背景 弊社の想い、社会における役割、事業内容をよりわかりやすく発信し、多くの方に知っていただく必 要があると考え、コーポレートサイトの全面リニューアルに至りました。今後もウェブサイトを通じて、 皆様によりわかりやすく有益な情報をご提供できるよう、アップデートを続けてまいります。 News Release リニューアルのポイント 1. 事業内容の明確化 コロナ禍を経て変化した市場に対し、弊社既存事業部名を変更、3つの主要事業として明示しまし た。 ◯インバウンドMD 事業 ... 和雑貨の企画・デザイン、製造、販売 ( 店舗・催事・EC) ◯アニメ・ゲームMD 事業 ... 和雑貨 | |||
| 03/31 | 18:00 | 9271 | 和心 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 その他のIR | |||
| コロナウイルス感染症の影響により2020 年に大幅に減少しましたが、行動規制が 緩和された2023 年以降復調し、2024 年はコロナ前を上回り25 兆円を超え、過去最高となりました。 [ 単位 : 兆円 ] 宿泊旅行 日帰旅行 30 25.1 24 20.4 21.0 21.1 20.5 21.9 21.9 4.8 4.8 18 4.6 4.9 5.0 4.7 4.8 17.2 4.1 12 6 3.4 20.3 20.3 17.2 17.8 15.8 16.0 16.1 15.8 10.0 9.2 13.7 2.2 2.2 7.8 7.0 2015 2016 2017 2018 2019 | |||
| 03/31 | 15:53 | 9271 | 和心 |
| 有価証券報告書-第22期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 択などが出来るようになっ ております。また、髪色や髪型、ネイル、ピアスなど外見にとらわれることなく、個 々の多様性を重んじた採用を 行っております。 また働きやすい職場環境づくりとして、頑張るお母さんを応援したい、少しでも支えになりたいという想いから 「シングルマザー手当制度 」の導入や、急な出費にも対応できるよう雇用形態にかかわらず誰でも使える「 給与前 払いシステム」などを導入しております。 さらに、コロナ禍を契機に、組織と個人の生産性を維持・向上させるべく、コミュニケーションツールのデジタ ル化、社内決裁の簡素化・デジタル化等を行っております。 (3)リスク管理 当社グループは、リスク管 | |||
| 02/13 | 17:15 | 9271 | 和心 |
| 決算説明資料 2024年12月期第4四半期 その他のIR | |||
| FY2025 FY2026 コロナ禍 積極投資 FY2027 FY2028 増収増益期へ ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights Reserved. 20 財務情報 Financial Information ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights Reserved. 21 財務情報 FY2024 第 4 四半期連結貸借対照表 前期末 (2023 年 12 月末 ) 当四半期末 (2024 年 12 月末 ) 前期末差額 流動資産 669 841 +172 現預金 284 190 △94 商品 162 208 +46 固定資産 355 434 +79 投資その他の | |||
| 11/13 | 17:30 | 9271 | 和心 |
| 決算説明資料 2024年12月期 第3四半期 その他のIR | |||
| 83.5% 営業利益 3.00 億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 2.55 億円 317 317 進捗率 105.6% 進捗率 124.3% 今期予想 0 25% 50% 75% 100% 次頁、4つの要因により業績好調。 ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights Reserved. 14 業績予想 業績好調な主な4つの要因 外的要因 1 インバウンド増による 客数増 アジア圏からの訪日数がコロナ前の水 準を超え、内、韓国は9 月に最大。中 国も中秋節・国慶節の影響で前年同月 を上回り観光が賑わう。 内的要因 3 改装効果 主力店舗を中心に順次改装を行うこと で、改装後の店舗 | |||
| 11/13 | 17:30 | 9271 | 和心 |
| 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 日 ) 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属 する当期純利益 ( 単位 : 百万円 ) 1 株当たり 当期純利益 前回発表予想 (A) 1,900 300 265 255 40.33 今回修正予想 (B) 2,000 400 380 391 61.70 増減額 (B-A) 100 100 115 136 ― 増減率 (%) 5.2 33.3 43.3 53.3 ― (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 12 月期 ) 1,330 48 11 △13 △2.72 2. 業績予想修正の理由 コロナ渦の影響を乗り越え、インバウンドの増加、来店客数の増加等により増収増益を達成し、 第 1 四半期 | |||
| 08/14 | 16:34 | 9271 | 和心 |
| 半期報告書-第22期(2024/01/01-2024/06/30) 半期報告書 | |||
| 1,777 万人となり、2019 年同期比 108.9%とコロナ禍前の水準を超え( 出典 : 日本 政府観光局 (JNTO))、インバウンド需要は順調に推移しております。 このような経済環境の下、当社は「 日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「 日本文化を感じるモノを作り販売す る」モノ事業及びその他事業の強化に引き続き取り組みました。消費者の外出機会や訪日外客数が増加していることか ら来店客数も増加しております。 当中間連結会計期間においては、来店客数が前年同期比 45.1%と増加したため増収となりました。出来店につきまし ては、当中間連結会計期間においては、出店は3 店舗あり、当中間連結会 | |||
| 08/14 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 2024年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の変動等の影響に十分注意する必要があります。 当社グループの属する小売・サービス業界は、アフターコロナにおいて消費者の購買行動が順調に回復する中でも、 食材価格や労働力不足による人件費上昇など、収益性の改善については厳しい状況は依然として続いております。また、 2024 年 1 月 ~6 月の訪日外客数は約 1,777 万人となり、2019 年同期比 108.9%とコロナ禍前の水準を超え( 出典 : 日本政府 観光局 (JNTO))、インバウンド需要は順調に推移しております。 このような経済環境の下、当社は「 日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「 日本文化を感じるモノを作り販売す る」モノ | |||
| 08/14 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 日 ) 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰 属する当期純利 益 ( 単位 : 百万円 ) 1 株当たり 当期純利益 前回発表予想 (A) 1,810 230 210 180 28.56 今回修正予想 (B) 1,900 300 265 255 40.33 増減額 (B-A) 90 70 55 75 ― 増減率 (%) 4.9 30.4 26.1 41.6 ― (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 12 月期 ) 1,330 48 11 △13 △2.72 2. 業績予想修正の理由 コロナ渦の影響を乗り越え、インバウンドの増加、来店客数の増加等により増収増益を達成し、 第 1 四半期に続き | |||
| 05/15 | 17:15 | 9271 | 和心 |
| 決算説明資料 2024年12月期 第1四半期 その他のIR | |||
| 予算進捗率 0.68 億円 % 113.3% コロナ渦の影響を乗り越え、インバウンド増加。 大幅な増収増益を達成。営業利益進捗率は113.3%に上昇。 ©Wagokoro Co.,Ltd.All Rights Reserved. 4 業績ハイライト FY2022-2024 連結売上高推移 ( 単位 : 百万円 ) 500 400 300 200 100 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022 年 12 月期 2023 年 12 月期 2024 年 12 月期 全四半期中、最も業績の悪い第 1 四半期であっても売上が順調に推移。 ©Wagokoro Co.,Ltd.All | |||
| 05/15 | 15:49 | 9271 | 和心 |
| 四半期報告書-第22期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| れが我が国の景気を下押しするリスクと なっており、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。 当社グループの属する小売・サービス業界は、アフターコロナにおいて消費者の購買行動が順調に回復する中でも、 食材価格や労働力不足による人件費上昇など、収益性の改善については厳しい状況は依然として続いております。ま た、2024 年 1~3 月の訪日外客数は約 855 万人となり、2019 年同期比 106.3%とコロナ禍前の水準を超え( 出典 : 日本政府 観光局 (JNTO))、インバウンド需要は順調に推移しております。 このような経済環境の下、当社は | |||
| 05/15 | 15:30 | 9271 | 和心 |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとな っており、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。 当社グループの属する小売・サービス業界は、アフターコロナにおいて消費者の購買行動が順調に回復する中でも、 食材価格や労働力不足による人件費上昇など、収益性の改善については厳しい状況は依然として続いております。また、 2024 年 1~3 月の訪日外客数は約 855 万人となり、2019 年同期比 106.3%とコロナ禍前の水準を超え( 出典 : 日本政府観光 局 (JNTO | |||
| 03/29 | 19:00 | 9271 | 和心 |
| 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ その他のIR | |||
| 下の再発防止策を早期に検討して実行し、内部統制の整備・運用を図って まいります。 1. 決算・財務報告プロセスの検討項目や処理方針を明確化 2. 決算業務体制の構築 コロナ禍にて管理体制は必要最小人数で対応しておりましたが、今後は会社業容回復 と併せて体制強化に取り組みます。 (2024 年 4 月 1 日に管理職クラスが入社、引続き採用活動中 ) 3. 全社的な決算スケジュール管理 4. 内部統制の重要性の再認識 4. 連結財務諸表および財務諸表に与える影響 上記の開示すべき重要な不備に起因する必要な修正事項は、全て財務諸表及び連結財務諸表に反映 しております。 5. 連結財務諸表および財務諸表の監査報告における監査意見 無限定適正意見です。 以上 | |||
| 03/29 | 19:00 | 9271 | 和心 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 その他のIR | |||
| 背 景で伸びるオムニチャネル・コマース市場に登場する新たなメディアの活用検討にも積極的に取り組んで参ります。 単 位 : 億 円 ※ 出典 : 経済産業省 ©wagokoro co.,ltd. 16 市場環境 1 市場規模 - 当社進出先マーケット 観光地から居住地へ。コロナ禍後を見据えたビジネス を始動 新型コロナウイルス感染症の収束により、観光関連消費は復調しておりますが、日用品や住まい関連、コト消費等の マーケットにも進出してまいります。装飾品から始めた事業領域を拡大しております。 和心 装飾品服飾品服飾雑貨日用品居住空間 マイグレ かすう 工房 創 業 かんざし屋 w a r g o | |||
| 03/29 | 14:58 | 9271 | 和心 |
| 有価証券報告書-第21期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 実施することでコロナ禍後において利益が出る体質への変革を実行してま いります。 事業のIT 化 モノ事業は店舗展開以外にECサイトにおける販売、OEMサービス等の強化により、収益の確保を図ってまいりま す。 新規事業 その他事業において静岡県を中心に空き家をリノベーションした不動産賃貸業及び宿泊施設を運営しておりま す。今後は売上高の拡大を図ってまいります。 販売費及び一般管理費の削減 当社では、全店舗について家賃減額の交渉、人件費の削減、本社機能の縮小などを行ってまいりました。家賃減 額交渉も継続しながら、本社及び店舗の運営費用の削減等引き続き経費の削減に努力してまいります。 財務状況の安定 | |||
| 03/27 | 18:15 | 9271 | 和心 |
| (訂正・数値データ訂正)「2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の訂正に関するお知らせ 決算発表 | |||
| 連結会計年度より報 告セグメントの区分を変更しております。 各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 (モノ事業 ) モノ事業においては、コロナが5 類に移行し、観光地に観光客が戻ってきたことにより、既存店である観光地の店舗 の売上が増加しました。また、かんざしや傘に新商品の追加や新しいサウナグッズのブランドを導入するなど、売上増 加に貢献いたしました。出店につきましては、条件に合う物件が少なく思うように進みませんでしたが、コロナ期間中 にコスト削減が進み、利益を上げることができました。加えて前年、好調だった催事をさらに強化することにより収益 向上を図った結果増収となりました。当連結会 | |||
| 02/14 | 21:50 | 9271 | 和心 |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 営成績は、売上高 1,330,928 千円 ( 前年同期比 33.5% 増 )、営業利益 48,746 千円 ( 前年 同期は203,296 千円の損失 )、経常利益は11,167 千円 ( 前年同期は220,584 千円の損失 )、親会社株主に帰属する当期純 損失 8,752 千円 ( 前年同期は82,884 千円の損失 )となりました。 なお、前連結会計年度においてコト事業を事業譲渡したことに伴いコト事業を廃止しており、第 1 四半期連結会計期 間より報告セグメントの区分を変更しております。 各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 (モノ事業 ) モノ事業においては、コロナが5 | |||