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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 60 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.43 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
12/12 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 決算説明資料 その他のIR
5kgの米価格 (スーパーでの販売価格平均 ) • 2024 年 1 月 2,000 円 • 2025 年 11 月 4,316 円 • 10kgなどの大袋需要が減少し、 値ごろ感を狙った4kgや小容 量の2kgの需要が拡大 ( 詰め 作業などの仕事量が増加 ) • 米の鮮度保持ニーズが増加 2,000 円 米価格推移 (※) 2024 年 2025 年 4,316 円 備蓄米の放出によって 価格が一時的に下落も、 新米の流通とともに、 再度価格が高騰 包装機械 売上高 ( 百万円 ) 1,791 (25/20 期予想 ) コロナ禍前の水準に 戻ることを予想 2,018 ( 予想
12/12 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期比 49.8% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 包装関連事業 ) 包装関連事業において、主要取引先であるコメ流通業界では、コメ価格の高止まりに伴う消費者の買い控えが懸 念されました。そのような中、コメ価格高騰などの影響による消費者ニーズの変化に合わせた需要への対応や、期 初の原材料価格高騰に対する価格転嫁の実施、加えて政府による備蓄米の放出に伴う資材需要に対応したことで、 資材関連の売上高は堅調に推移いたしました。機械関連は、更新需要や鮮度保持ニーズに対応した販促強化が奏功 し、売上高は好調に推移いたしました。加えて、コロナ禍で滞っていた海外向け
09/11 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円 ( 前年同期比 38.0% 増 )、親会社株主 に帰属する四半期純利益は3 億 71 百万円 ( 前年同期比 43.9% 増 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次の通りであります。 ( 包装関連事業 ) 包装関連事業の主要取引先であるコメ流通業界は、コメ価格の高止まりによる消費者の買い控えの懸念があった 一方で、資材関係は、期初の原材料価格高騰による価格転嫁や政府備蓄米放出に伴う資材需要に対応したことで、 関連する売上高は堅調に推移いたしました。機械関係は、鮮度保持ニーズに対応した販促強化が奏功したことに加 え、コロナ禍で滞っていた海外向けの商談も再開し、タイ、ベトナム向けに当
03/19 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 第1四半期 決算補足資料 その他のIR
告書の【「 事業のリスク等 」(1) 米の生 産・消費動向について】に記載しております通り、当該リスクへの対応に努めてまいります。 のむら産業株式会社 (コード番号 :7131) © NOMURA CORPORATION. All Rights Reserved. Q4| 今期施策として「 海外向け売上の拡大 」をあげていましたが、その進捗状況を教えてくだ さい。 A| 当社では、中期経営計画としまして、コメを主食としている東南アジア諸国への販路拡大を 目指しており、タイなどの東南アジアで調査活動なども実施しております。また、コロナ禍で中断して いた商談も再開し、タイ向けに当社の米の包装機械を
03/14 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 10 月期 2024 年 10 月期 2025 年 10 月期 2022 年 10 月期 2023 年 10 月期 2024 年 10 月期 2025 年 10 月期 © NOMURA CORPORATION. All Rights Reserved. 4 セグメント別決算概要 ( 売上高・営業利益 ) Human-Friendly New Technology 包装関連事業 増収増益 包装資材 包装機械 • コメの需給バランスはやや改善されたものの、資材の供給遅れの懸念か ら受注が増加 • 原材料価格高騰も順調に価格転嫁 • 前年同期相当の大型案件は少なかったものの、コロナ禍で
03/14 15:30 7131 のむら産業
2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、資材関係の業績 は堅調に推移いたしました。機械関係は、前年同期のような大型案件は少なかったものの、コロナ禍で中断して いた海外への販促も再開し、タイ向けに当社製品の納品を行うことができました。 その結果、売上高は13 億 59 百万円 ( 前年同期比 6.5% 増 )、セグメント利益は1 億 23 百万円 ( 前年同期比 17.3% 増 )となりました。 ( 物流梱包事業 ) 物流梱包事業につきましては、物流業界の働き方改革による物流コストの上昇などの影響で、物流業界全体の 荷動きとしては鈍化傾向で推移いたしました。一方で、ネット通販市場は引き続き拡大傾向が見られるなど、物 流需要は底堅く推
01/17 15:30 7131 のむら産業
2024年10月期 通期決算補足資料 その他のIR
上に結び付く企業とのM&Aに積極的に取り組んでまいります。 前期実績から微増となる理由につきましては、包装資材については、引き続き堅調な成長を見 込んでおりますが、包装機械については前期、前 々 期はコロナ禍中のバックストックや大型案件の 受注がありましたが、2025 年 10 月期はコロナ禍前同等の受注水準と見込んでいることが主な要 因です。 のむら産業株式会社 (コード番号 :7131) © NOMURA CORPORATION. All Rights Reserved. Q3| 以下に対しての取り組みを教えてください。 (1) タイ国、東南アジア市場 (2) 米穀以外の新市場 (3) 環
12/18 17:00 7131 のむら産業
2024年10月期 決算説明資料(スクリプト付) その他のIR
。 包装関連事業については、原料米の不足による需給ひっ迫に加え、 自然災害の影響などにより、消者の備蓄意識が高まったため、 お盆明け以降、出荷量が増加し、新米の出荷も例年にはない量となりました。 加えて、新規の4kgや2kgなどの⼩ 袋や例年にはない銘柄の注文が 増加したこともあり、一般家庭向けの包装資材が好調に推移いたしました。 包装機械はコロナ禍の影響でバックストックしていた更新需要もあり、 販売が堅調に推移いたしました。また、新たなニーズ獲得の営業にも注 ⼒したことで、 新規顧客の開拓も進んできております。 物流梱包事業については、コロナ禍からの社会経済活動の持ち直しや、 ネット通販市場の拡
12/13 15:30 7131 のむら産業
2024年10月期 決算説明資料 その他のIR
動に伴う特需の影響が上期も続く見通しな ことから前期比 6.7% 増の見込み 2023 年 10 月期 2024 年 10 月期 2025 年 10 月期 25 年 10 月期見通し • 前期、前 々 期はコロナ禍期間中のバックストックや大型案の受 注があったが、今期はコロナ禍前の水準に戻るため、前期比で減 収の見込み 重点施策 1 既存顧客へのソリューション営業の実践 2 新商品の開発と市場投入のサポート 3 品質維持とアフターサービスの充実 4 西日本市場での売上・利益の拡大を目指す 重点施策 1アフターサービス体制の維持向上の推進 2 新製品販売強化 鮮度保持パッカーを重点的に販売 ©
06/11 15:18 7131 のむら産業
四半期報告書-第60期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書
帰属する四半期純利益を獲得したこと等によるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 11 月 1 日 ~2024 年 4 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナ感染症の感 染法上の位置付けが昨年 5 月より5 類へ移行され、社会経済活動の正常化が進んだものの、ウクライナ情勢の長期 化や円安の継続、エネルギー価格や資源価格の高騰等による国内物価上昇の影響など、依然として先行き不透明な 状況が続いております。一方で、インバウンド需要の回復傾向や円安による自動車産業など輸出関連企業の業績向 上が景気を後押しし、緩やかな回復基調で推移致しました
06/11 15:00 7131 のむら産業
2024年10月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
、 前年同期比で1 千 4 百万円増となりました。 増収効果に加え、利益率の高い機械関係の受注を着実に収益に結びつけられたことな どが要因となり、売上総利益が前年同期と比較し2 千 6 百万円増加致しました。 下期については、中長期における持続的な成長を図るため、引き続き人材の採用計画 を進めることとしております。 7 セグメント別決算概要 ( 売上高・営業利益 ) Human-Friendly New Technology 包装関連事業 増収増益を達成 物流梱包事業 増収増益を達成 包装資材 | インバウンド需要が回復傾向にあることから業務用向け販売が堅調に推移 包装機械 | コロナ禍の影響で
06/11 15:00 7131 のむら産業
2024年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………………… 10 - 1 - のむら産業株式会社 (7131)2024 年 10 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 11 月 1 日 ~2024 年 4 月 30 日 )におけるわが国経済は、新型コロナ感染症の感 染法上の位置付けが昨年 5 月より5 類へ移行され、社会経済活動の正常化が進んだものの、ウクライナ情勢の長期 化や円安の継続、エネルギー価格や資源価格の高騰等による国内物価上昇の影響など、依然として先行き不透明な 状況が続いております。一方で
03/12 15:13 7131 のむら産業
四半期報告書-第60期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書
連結累計期間 (2023 年 11 月 1 日 ~2024 年 1 月 31 日 )における我が国経済は、コロナ禍からの社会経 済活動の正常化が進み、景気回復の兆しが見え始めている一方で、物価上昇に賃金上昇が伴わないことによる消費 マインドの低下や世界情勢の不安定化、中国経済の減速懸念等、依然として国内外における経済先行きは不透明な 状況が続いております。 当社グループの主要取引先であるコメ流通業界におきましては、人流増加により、外食関連の需要の回復傾向が みられました。また、物流業界におきましても、資源価格の高止まりなどの影響から、全体的な荷動きの持ち直し は緩やかなものとなりましたが
03/12 15:00 7131 のむら産業
2024年10月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
(セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -のむら産業株式会社 (7131)2024 年 10 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 11 月 1 日 ~2024 年 1 月 31 日 )における我が国経済は、コロナ禍からの社会 経済活動の正常化が進み、景気回復の兆しが見え始めている一方で、物価上昇に賃金上昇が伴わないことによる 消費マインドの低下や世界情勢の不安定化、中国経済の減速懸念等、依然として国内外における経済先行きは不
01/29 13:40 7131 のむら産業
有価証券報告書-第59期(2022/11/01-2023/10/31) 有価証券報告書
るコメ流通業界は、少子高齢化による人口減や食の多様化により国内のコメ消費量 が毎年減少傾向にあります。当連結会計年度は新型コロナウイルス感染症が5 類へと移行されたことなどの影響か ら、人流の回復に伴い外食関連等の業務用向け販売は堅調に推移したこと、また、コロナ禍による部品不足が解消さ れ、機械関係の販売が堅調に推移したことに加え、資源価格の高止まりなどの影響を最小限に抑えるため、様 々なコ ストダウンに注力いたしました。 その結果、売上高は50 億 80 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増 )となり、セグメント利益は4 億 32 百万円 ( 同比 22.6% 増 )となりました。 ( 物流
12/22 15:00 7131 のむら産業
2023年10月期 通期決算補足資料 その他のIR
メンテナンス、資材の納品時などお客様との接点を多くもつことでニーズの把握が容 易となり、足元の販売に貢献するとともに、新商品・製品の開発に活かすことが可能となってまい ります。 Q5| 新市場の開拓状況について、進捗状況を教えてください。 A| 米以外の新市場につきましては、前期においてはコーヒー豆や大豆等の豆類について機械 を受注・納品し、資材の注文もいただきました。今期におきましてもこれまでの実績をもとに横展 開を図るべく、販促活動を進めてまいります。 また、HP 等も充実してきたことにより様 々な分野での問い合わせが増えてきました。コロナによる制 限の緩和が進み再開された展示会での対面によ
12/20 15:00 7131 のむら産業
2023年10月期 決算説明資料(スクリプト付) その他のIR
、⼈ 流の回復に伴い、 外 ⾷ 関連等の業務 ⽤ 向け販売が堅調に推移 部品不 ⾜が解消され、受注、納品が堅調に推移 物流梱包事業 脱プラスチックの⾵ 潮に沿った環境配慮型商材の拡販などにより、売上拡 ⼤ © NOMURA CORPORATION. All Rights Reserved. 7 業績サマリーについてご説明いたします。 2023 年 10⽉ 期の業績ですが、9/13に発表しておりました業績修正予想を さらに上回る着地となりました。 主 ⼒の包装関連事業において、 包装資材は、コロナによる⾏ 動制限の緩和やインバウンド需要が回復したことにより、 業務 ⽤ 向けの販売が堅調に推移いた
12/14 15:00 7131 のむら産業
2023年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前年同期比 19.3% 増 )、経常利益は4 億 46 百万円 ( 前年同期比 20.7% 増 )、親会社株主 に帰属する四半期純利益は2 億 90 百万円 ( 前年同期比 21.0% 増 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 包装関連事業 ) 包装関連事業の主要取引先であるコメ流通業界は、少子高齢化による人口減や食の多様化により国内のコメ消費 量が毎年減少傾向にあります。当連結会計年度は新型コロナウイルス感染症が5 類へと移行されたことなどの影響 から、人流の回復に伴い外食関連等の業務用向け販売は堅調に推移したこと、また、コロナ禍による部品不足が解 消
06/26 15:00 7131 のむら産業
2023年10月期 第2四半期 決算補足資料 その他のIR
ら一転し、営 業利益は約 30% 増益、期初計画に対しては、約 70%の上振れと業績好調ですが、その要因 を教えてください。 A| 増収要因は、包装関連事業、物流梱包事業ともにコロナに係る行動制限緩和により、回復 基調にある需要を的確に捉えたことに加え、包装機械において、部品不足の解消により、受注、 納品が順調に推移したこと、物流梱包においてはサステナブル関連の需要に応えた製品の販売に 注力したことなどが主な要因です。また利益面においては、増収効果に加え、今期の業績計画作 成時よりも円高で推移していることや、様 々なコストダウンに注力した結果、計画よりも大きく上振 れとなりました。 Q2| 第
06/16 15:00 7131 のむら産業
2023年10月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
:+13.9% 256 百万円 164 百万円 前年同期比 :+29.1% 前年同期比 :+36.4% 大幅な増収増益を達成。第 2 四半期の業績予想を上方修正。 包装関連、物流梱包の2 事業ともに、計画以上の業績を達成。増収効果に加え、想定した為替レー トよりも円高の状況、コストの見直しなどにより全社で高水準の利益を獲得。 主力の包装関連事業 : 大幅増収増益を達成 包装資材 包装機械 コロナによる制限緩和やインバウンド需要が徐 々に回復したことにより、業務用向けが 堅調に推移。家庭用も堅調に推移。 部品不足が徐 々に解消されはじめ、受注、納品が堅調に推移。 物流梱包事業 : 売上・利益とも