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「 受注残 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 16:00 | 6458 | 新晃工業 |
| 2026年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| が落ち着き、売上減少 Copyright(C) 2025 SINKO INDUSTRIES LTD. All rights reserved. 7 Ⅰ.2026 年 3 月期第 2 四半期決算実績 受注高・受注残高の推移 • 建設業における働き方改革や建設費高騰の影響を受け、国内の大型案件を中心に早期発注の流れが加速している • 大型ビル分野では、2026~27 年にかけて納入予定の再開発案件や新築工事の受注が伸長 • 中計ターゲット市場である国内データセンター分野では、販売施策の強化と戦略投資を進めてきたことで、ハイパース ケーラーを含む大型案件の受注が増加 ( 受注高 : 百万円 | |||
| 11/13 | 16:00 | 5254 | Arent |
| 2026年6月期 第1四半期 決算説明会事前質問の回答 その他のIR | |||
| 。 ■KPI 開示の方針 質問 事業別・プロダクト別のKPI( 導入社数、ARR、海外売上比率、受注残など)の定期開示を検 討されていますか。 また、M&A 後の投資対効果を測るために重視しているKPI 項目を教えてください。 回答 事業別のKPIについては、DX 事業に関しては一定程度の指標を既に開示していると考えており ます。 一方で、プロダクト事業については、まだ十分な実績の蓄積や数値の安定性が得られていない ため、 現時点では業績ハイライト等での紹介にとどめております。 今後、明確な改善傾向が見えてきて、ビジネスモデルの型化・標 | |||
| 11/13 | 16:00 | 6334 | 明治機械 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において、取 得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額 142,056 千円は、会計処理の確定により40,554 千円減少し、 101,502 千円となっております。のれんの減少は、顧客関連資産が54,000 千円、受注残が8,000 千円 , 繰延税金負債が 21,445 千円増加したことによるものであります。 また、前連結会計年度末における顧客関連資産は52,650 千円、受注残は6,000 千円、繰延税金負債は20,287 千円 増加し、利益剰余金は4,728 千円、のれんは43,091 | |||
| 11/13 | 16:00 | 6863 | ニレコ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、親会社株主に帰属する中間純利益 502 百万円 ( 前年 同期比 8.8% 減 )となりました。 また、受注残高は5,130 百万円 ( 前期末比 0.6% 減 )となりました。 なお、当社は今後の一層の成長に向け、本年 10 月 17 日に応用光研工業株式会社 ( 以下 「 応用光研工業 」という。)の 株式を取得することを決定し、10 月 30 日付で子会社化しました。応用光研工業は計測機器及び光学結晶の製造販売を 行う企業で、計測機器部門では原子力発電所、地方自治体、公的研究機関、大学等へ放射線測定技術を活かした測定 器などを供給しており、結晶光学部門ではレンズ、プリズム等に用いられる | |||
| 11/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 26,835,551 千円 ( 前年同期比 84.1% 増 )、受注残 高は17,414,344 千円 ( 前年同期比 110.3% 増 )となり、受注高は前連結会計年度通期実績をすでに上回っておりま す。 事業別では、VAD(Value Added Distribution)ビジネスは官公庁・学術公共、大手企業向けの案件を中心に堅調 に推移しました。加えて、超大型案件であるガバメントソリューションサービス(GSS)の売上計上が始まり、業績 が拡大いたしました。システムインテグレーションビジネスはサービス業や官公庁向けの大型案件が売上拡大に寄 与したとともに、利益改善を図り堅調に推移しております。自社開発 | |||
| 11/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 600 450 300 150 3.4% 283 6.2% 571 6.9% 4.6% 929 635 8.0% 1,435 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 3 受注の状況 社会的なDX、セキュリティニーズの高まりに加え、GSS 案件の受注により 受注高 (184%)・受注残高 (210 | |||
| 11/13 | 16:00 | 4069 | BlueMeme |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 注積み上げと受注残の順調な消化により、拡大傾向が継続 • 利益額は、季節性の影響により第 1 四半期から減少したが、通期予想に対しては順調に進捗 • 通期業績予想は据え置きとするが、現在進行中の商談状況を勘案し業績修正の実施については引き続き検討 2025/3 期 Q2 2026/3 期 Q2 増減額 対前年同期比 2026/3 期 計画 進捗率 売上高 10.8 億円 17.0 億円 +6.1 億円 156.2% 33.0 億円 51.5% プロフォーマ EBITDA 0.1 億円 2.3 億円 +2.1 億円 1273.5% 5.0 億円 45.8% 営業利益 ▲0.5 億円 1.1 億円 | |||
| 11/13 | 16:00 | 4371 | コアコンセプト・テクノロジー |
| 2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 3,000 1,107 2,500 ▲ 386 2,000 1,500 1,639 ▲ 518 ▲ 27 ▲ 226 1,588 1,000 500 0 2024 Q3 営業利益 売上高外注費人件費採用費その他 2025 Q3 営業利益 ©2025 Core Concept Technologies Inc. 7 業績報告 サービス区分別実績 • DX 支援、IT 人材調達支援ともにYoYで増収増益 • 受注残高はYoYで20% 増加 2024 Q3 2025 Q3 売上高 14,285 15,393 DX 支援 6,819 7,274 IT 人材調達支援 7,465 8,118 売上総利益 | |||
| 11/13 | 15:45 | 7709 | クボテック |
| 半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 安定な国際情勢が景気の下押し要因となっており、先行き不透明な状況が続いておりま す。 フラットパネルディスプレイ(FPD) 分野においては、依然として需要回復の兆しは乏しく、顧客の設備投資意 欲も低調で、厳しい事業環境が継続しております。 このような環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並 | |||
| 11/13 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が17,528 百万円と前年同期比 17.7%の増加、機器製 品が11,627 百万円と前年同期比 3.3%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を13.8% 下回ったものの、24,641 百万円と堅調に推移しました。その結 果、受注残高は前連結会計年度末より7,113 百万円増加し、66,530 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用 | |||
| 11/13 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 27,776 32,626 17,528 機器製品 17,349 21,317 24,288 23,778 11,627 7 システム製品連結売上 ⾼・受注 ⾼・受注残 ⾼ ✓ 海上輸送の需要の継続により、船舶 ⽤システム製品の受注は堅調に推移 ( 単位 : 百万円 ) 70,000 受注残 ⾼ 受注 ⾼ 売上 ⾼ 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ 期 2024 年 3⽉ 期 2025 年 3⽉ 期 2026 年 3⽉ 期 中間期 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3⽉ 期 2023 年 3⽉ | |||
| 11/13 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| うな環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並みにとどまり、停滞傾向が続きました。 この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高 1,140 百万円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 72 百万円 ( 前年同期比 54.5% 減 )、経常利益 71 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/13 | 15:39 | 6294 | オカダアイヨン |
| 半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 値向上 に注力してまいりました。 その結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高 12,890,579 千円 ( 前年同期比 1.4% 減 )、営業利益 1,250,676 千円 ( 前年同期比 7.4% 増 )、経常利益 1,253,005 千円 ( 前年同期比 13.7% 増 )、親会社株主に帰属する 中間純利益 849,495 千円 ( 前年同期比 16.2% 増 )と前年同期比減収ながら価格改定とコスト削減が寄与し増益を確 保いたしました。 当中間連結会計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準の受注残を維 | |||
| 11/13 | 15:38 | 6330 | 東洋エンジニアリング |
| 半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| なる受注が期待されます。 こうした状況の中、当中間連結会計期間の実績は、次のとおりとなりました。連結受注高は、トルクメニスタン 向け石油化学プラント、韓国向け化学プラント等を受注し、1,277 億円 ( 前年同中間期比 147.6% 増 )となりました。 なお、持分法適用関連会社の当社持分相当の受注高を含めた総受注高は3,641 億円、総受注残高は6,139 億円となり ました。完成工事高は、タイ向け石油化学プラント等の複数のプロジェクトの進捗により、940 億円 ( 前年同中間期 比 22.9% 減 )となりました。しかしながら、ブラジル向けガス火力発電案件、国内向けバイオマス発電案件におけ | |||
| 11/13 | 15:37 | 6186 | 一蔵 |
| 半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ( 前中間連結会計期間比 2.7% 減 )、セグメント損失は 147,128 千円となりました。 なお、当中間連結会計期間末の受注残高は、6,326,689 千円 ( 前中間連結会計期間末比 9.3% 増 )となっており ます。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、国内では、式場で各種イベントを開催することで、将来の顧客接点の拡大 を図りました。結婚式においては、付加価値の高いサービスの提供により単価向上を図るとともに、コスト削減 により収益性の向上に取り組みました。しかしながら、施行組数が減少したことにより、売上高は前中間連結会 計期間を下回る実績となりました。中国では、1 | |||
| 11/13 | 15:36 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ドライバーの育成と新たな市場創造を目指して おります。また、ライセンシーと連携したグローバル展開の強化で、UEエンジン世界シェアの更なる拡大にも注力 しております。 当中間会計期間における経営成績は、売上高は15,290 百万円となり、前年同期比 963 百万円 (6.7%)の増収、損 益は、営業利益は3,253 百万円となり、250 百万円 (8.3%)の増益、経常利益は3,539 百万円となり、297 百万円 (9.2%)の増益、中間純利益は2,666 百万円となり、47 百万円 (△1.7%)の減益となりました。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです | |||
| 11/13 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 他 ) (15,670) (11.5) (16,557) (13.0) (5.7) 合計 136,893 100.0 127,017 100.0 △7.2 ( 注 ) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。( 以下の表も同様。) なお、当中間連結会計期間における板金部門の地域別の経営環境は以下のとおりです。 日本 : 国内では、人手不足や資材・工事費の高騰により、顧客側での工場建設や付帯設備工事の遅延が続いて おり、引き続き受注残の消化に遅れが生じております。業種別では、データセンター関連で空調や配電 盤などの需要が堅調に推移した一方、産業機械・特殊機械装置、トラック・バス・特 | |||
| 11/13 | 15:30 | 5631 | 日本製鋼所 |
| 半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 47.1% 増 )、経常利益は126 億 47 百万円 ( 前年同期比 47.0% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は100 億 92 百万円 ( 前年同期比 67.9% 増 )となりまし た。 ○ 主要なセグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 産業機械事業 ) 受注高は、米国関税政策に端を発する投資の手控え等により樹脂製造・加工機械の受注が減少し898 億 76 百万円 ( 前年同期比 23.4% 減 )となりました。売上高は、全般に豊富な受注残もあり増加し1,139 億 25 百万円 ( 前年同期比 32.2% 増 )、営業利益は101 億 93 百万円 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ヘルステックビジネス 101,018 84.7 合計 1,302,730 98.7 ( 注 ) 金額は当期総製造費用によるものであります。 2 受注状況 当第 3 四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。 事業部門受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 医療ビジネス 3,235,056 133.8 1,759,044 126.3 公共ビジネス 146,207 59.6 112,727 55.2 ヘルステックビジネス 61,834 247.2 11,818 100.0 合計 3,443,098 128.1 1,883,589 117.1 3 販売実績 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| /12 月期より収益認識に関する会計基準を適用 ※ 23/12 月期よりセグメント変更。22/12 月期にセグメントを遡及して修正。公共ビジネスは21/12 月期以前は医療ビジネスに包含。数値は未監査 2025 FINDEX Inc. 32 受注残高と受注実績の推移 ( 保守サービス等は除く) 参考資料 2,000 保守サービス 1,894 1,884 1,800 約 30% 1,789 1,600 売上構成比 1,609 1,585 1,429 1,427 1,400 1,346 ( 百万円 ) 1,200 1,000 800 600 637 908 613 958 917 969 933 | |||