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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/11 09:52 7014 名村造船所
半期報告書-第127期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
5 隻とハンディ型撒積運搬船 5 隻を受注した結果、当中間連結会計期間末の高は432,742 百万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 佐世保重工業株式会社と函館どつく株式会社が担う修繕船事業においては、当中間連結会計期間の売上高は8,833 百 万円 ( 前年同期比 14.2% 減 )、営業利益は712 百万円 ( 前年同期比 55.6% 減 )となりました。主力である国内艦艇の本 年度上半期の工事量が低水準で推移すると予想されたため、技術難易度が高い民間船や米国艦艇などの大型修繕工事 に積極的に取り組みましたがカバーしきれず、前年同期比で減収減益と
11/11 09:29 6292 カワタ
半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品、化学等 の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。 この結果、当中間期における受注高は、日本においてフィルム・シート関連や非プラスチック関連の受注は増加 したものの、国内外の自動車業界向けを中心とした射出成形関連や電気自動車 (EV) 向けのリチウムイオン電池 関連の受注が低調に推移したことから、前年同期比では1 千 8 百万円減 ( 同 0.2% 減 )の94 億 6 千 4 百万円となり ました。これにより、高については、前期末比では1 億 1 千 4 百万円増加したものの、前年同期比では13 億
11/11 09:18 6381 アネスト岩田
半期報告書-第80期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
した が、高は増加傾向にあります。 3 財政状態の分析 資産は、流動資産が44,253 百万円 ( 前連結会計年度比 2.2% 減 )となりました。これは主に、「 現金及び預金 」が 1,194 百万円減少したことなどによるものです。固定資産は24,678 百万円 ( 同 2.9% 増 )となりました。これは主 に、インドにおける中形圧縮機の組立工場や本社試作棟の建設に伴い「 建物及び構築物 ( 純額 )」が267 百万円増加 したことなどによるものです。その結果、総資産は68,932 百万円 ( 同 0.4% 減 )となりました。 負債は、流動負債が12,129 百万円 ( 同 0.3
11/11 08:59 3241 ウィル
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
契約単価が 同 5.0%それぞれ増加いたしました。また、第 3 四半期末の高は1,040 百万円 ( 同 31.1% 増 )となりまし た。なお、営業エリア拡大に伴う人員増加やオフィスの移転拡張等の費用が発生しております。この結果、売上 高は1,450 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )、営業利益は221 百万円 ( 同 12.6% 減 )となりました。 開発分譲事業におきましては、流通店舗に集まる顧客情報を積極的に活用した販売活動が奏功する等、自社分譲 物件等の契約件数が前年同期比 15.1% 増加しており、年末までに順次引渡を行ってまいります。また、在庫回転率 向上のため一部の
11/10 17:00 6137 小池酸素工業
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 - 12 - 小池酸素工業 ㈱(6137) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3. 補足情報 受注の実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 機械装置 9,052 90.7 9,399 95.0 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 受注高及び高につきましては、標準機・部品等の金額を含めておりません。 - 13 -
11/10 17:00 6349 小森コーポレーション
2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 876 149 184 109 979 1,043 1,111 171 165 171 200 210 223 106 107 180 計画 1,245 435 509 555 537 629 209 223 185 1,500 1,000 500 0 18 高の推移 ( 億円 ) 日本北米欧州中華圏その他地域 900 800 700 600 500 400 300 200 100 0 495 567 596 586 698 654 671 596
11/10 16:50 208A 構造計画研究所ホールディングス
2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 )。 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。 前第 1 四半期 連結累計期間 当第 1 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減率 (%) 受注高 4,956 5,777 16.6 売上高 3,583 4,197 17.1 売上総利益 1,370 1,671 22.0 営業利益 (△ 損失 ) △358 △115 - 経常利益 (△ 損失 ) △374 △124 - 税金等調整前四半期純利益 (△ 損失 ) △374 △124 - 親会社株主に帰属する四半期純利益 (△ 損失 ) △287 △132 - 高 9,268 10,144 9.5
11/10 16:00 6384 昭和真空
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る電子部品メーカにおける在庫調整は概ね一巡し ました。しかし、業界ごとの需要回復にはばらつきがあり、生産活動の回復ペースは依然として緩やかに推移し ました。 こうした環境の中、当社グループは、国内外デバイスメーカの生産状況や次世代製品開発動向の把握に努め、 適時に適切な製品提案をするとともに、顧客からのサンプル作製依頼や顧客との共同開発に積極的に取り組むこ とで、電子部品業界を中心とした新規先からの受注を獲得しました。 生産面では、及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努め、顧客への納品に 注力しました。 この結果、当中間連結累計期間の業績は、受注高は31 億 92
11/10 16:00 6384 昭和真空
2026年3月期2四半期決算補足説明資料 その他のIR
1,058 計 2,590 3,695 ▲ 1,000 2023 2Q 2023 3Q 2023 4Q 2024 1Q 2024 2Q 2024 3Q 2024 4Q 2025 1Q 2025 2Q 2024 年度 1Q 光学業界の売上高がマイナスになっている理由は、海外子会社との内部取引に関する連結調整による。 ©︎SHOWA SHINKU CO., LTD. All Rights Reserved. 4 業界別推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 7,598 584 1,147 2,617 6,204 448
11/10 16:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
上昇の継続や米国の関税政策による影響の懸念、ウクライナ 及び中東情勢の長期化等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような経済環境の中、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当中間連結会計期間における受注高は21,042 百万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )、高は13,631 百万 円 ( 前年同期比 11.5% 増 )となりました。 ( 株 )ビジネスブレイン太田昭和 (9658) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 売上収益は、コンサルティング・システム開発事業及びBPO&マネージドサービス事業が前年
11/10 16:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2026年3月期 第2四半期 決算説明 その他のIR
券各社環境悪化等により縮小 • 売上収益は消化により前年並みを確保 BPO&マネージドサービス事業における受注増 1,201 百万円 / 売上増 574 百万円 • 経理 BPO、人事給与 BPO、コールセンター派遣の受注、売上収益増加 事業利益 * コンサルティング・システム開発事業における利益改善 170 百万円 • 売上増加に伴う利益増も不調プロジェクト発生により利益率低下 • 経営会計コンサルティング&ソリューションの不調プロジェクトは終息に向かうものの、PLMソリュー ションの不調プロジェクトは第 3 四半期も継続見込 BPO&マネージドサービス事業における利益改善 102 百
11/10 16:00 9339 コーチ・エィ
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
計年度末比 280,095 千円増加 )となりま した。これは主に、現金及び預金が204,285 千円増加したことと、コーチング関連のITプラットフォーム開発やAIコ ーチング開発投資により無形固定資産が106,237 千円増加したことによるものです。 負債は1,522,736 千円 ( 前連結会計年度末比 242,909 千円増加 )となりました。これは主に、今後サービス提供を 予定している入金済み高である前受金が325,176 千円増加したことによるものです。 純資産は3,103,092 千円 ( 前連結会計年度末比 37,186 千円増加 )となりました。これは主に、譲渡制限付株式
11/10 15:40 7014 名村造船所
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
船 5 隻とハンディ型撒積運搬船 5 隻を受注した結果、当中間連結会計期間末の高は432,742 百 万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )となりました。 〈 修繕船事業 〉 佐世保重工業株式会社と函館どつく株式会社が担う修繕船事業においては、当中間連結会計期間の売上高は8,833 百万 円 ( 前年同期比 14.2% 減 )、営業利益は712 百万円 ( 前年同期比 55.6% 減 )となりました。主力である国内艦艇の本年 度上半期の工事量が低水準で推移すると予想されたため、技術難易度が高い民間船や米国艦艇などの大型修繕工事に 積極的に取り組みましたがカバーしきれず、前年同期比で減収
11/10 15:39 6370 栗田工業
半期報告書-第90期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
なりました。水処理装置は前年同期の中国における複数の 大型案件の売上計上の反動で減少しましたが、メンテナンスはからの売上計上により増加しました。継続 契約型サービスは、主に前年度開始した超純水供給契約の影響で増加しましたが、精密洗浄は減少しました。 利益につきましては、事業利益は、比較的採算性のよい継続契約型サービスやメンテナンスの増収に加えて、 水処理装置の採算改善により11,897 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となり、営業利益は、一部顧客との超純水供 給契約を中途解除したことに伴う清算益を計上し、12,914 百万円 ( 前年同期比 24.6% 増 )となりました
11/10 15:30 7500 西川計測
2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ことにより、86 億 80 百万円 ( 前年同期比 13.5% 増 )となりました。利益面は、売上増に加え、大型 案件の円滑な遂行により、営業利益は7 億 90 百万円 ( 前年同期比 30.6% 増 )、経常利益は8 億 16 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )、四半期純利益は5 億 45 百万円 ( 前年同期比 31.6% 増 )となりました。 また、受注高は134 億 24 百万円 ( 前年同期比 34.6% 増 )、高は329 億 40 百万円 ( 前年同期比 28.8% 増 )と なりました。 なお、セグメントにつきましては、当社では計測制御機器、理化学機器等の各種電子
11/10 15:30 6744 能美防災
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料 2025 年 11 月 10 日 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結決算概要決算のポイント 受注高は5 年連続で第 2 四半期の過去最高を更新 日本経済全体の先行きには依然として留意が必要であるが、 防災業界の市場環境は引き続き堅調に推移 第 2 四半期の受注高は5 年連続で過去最高を更新 売上高も2 年連続で過去最高 高が過去最高の水準で推移する中、 売上高も計画を上回り、2 年連続で第 2 四半期の過去最高を更新 第 2 四半期は減益も通期の最高益予想に変更なし 当社業績は物件の竣工が重なる
11/10 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は、2025 年 11 月 10 日開催の取締役会において、株式の分割を行うことについて決議いたしました。詳細に つきましては、本日公表の「 株式分割及び自己株式取得に係る事項の一部変更に関するお知らせ」をご参照くだ さい。 -11- 株式会社船井総研ホールディングス(9757) 2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング
11/10 15:30 1992 神田通信機
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
首にお ける高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで ― 2 ― 神田通信機株式会社 (1992) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3 いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当中間連結会計期間の売上高 は前年同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、当セグメントを将来の主力事業へ成長させるべく、体制強化のための人員増強 や事業構造転換に向けた投資を実施しました。その結果、労務費や経費などの固定費が増加し ました。一方で、売上が大幅に減少したため、増加した固定費を吸収することができず、利益 は前
11/10 15:30 1414 ショーボンドホールディングス
2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高が前期比減少した国および高速道路会社の売上が減少したことにより、前年同期比 856 百万円減少 (4.4% 減 )の18,787 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 159 百万円減少 (8.3% 減 )の1,768 百万円となりました。 高は売上高が受注高を上回った結果、前期末から1,502 百万円減少、前年同期比で7,279 百万円減少 (8.3% 減 )の80,195 百万円となりました。 利益につきましては、売上高は前年から減収となりましたが、当第 1 四半期完成工事における設計変更受注の増加 により、前年を上回る売上総利益を確保した結果、営業利益は前年同
11/10 15:30 5631 日本製鋼所
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ………………………………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 7 ( 中間連結貸借対照表に関する注記 ) …………………………………………………………………………… 7 ( 中間連結損益計算書に関する注記 ) …………………………………………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10 受注高、売上高及び高の状況 (1) 受注