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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/06 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 26.3 18 1.2 343 6.6 532 9.6 188 54.9 682 13.1 694 12.5 12 1.8 199 3.8 333 6.0 134 67.4 362 6.9 357 6.4 △5 △1.5 219 4.2 219 3.9 0 0.2 合 計 5,227 100.0 5,567 100.0 339 6.5 ( うち海外 ) ( 792) ( 15.2) ( 686) ( 12.3) ( △106) ( △13.4) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能 | |||
| 11/06 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 74,756 百万円 ( 前年同期比 4.9% 減 )、売上高は同 17,715 百万円増加の85,710 百万円 ( 同 26.1% 増 )、受注残高は同 15,742 百万円減少の55,443 百万円 ( 同 22.1% 減 ) となりました。収益につきましては、営業利益は同 795 百万円増加の1,427 百万円 ( 同 125.9% 増 )、経常利益は同 295 百万円増加の754 百万円 ( 同 64.5% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益は同 356 百万円増加の73 百万円 ( 前 年同期は282 百万円の損失 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。なお | |||
| 11/06 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2026年3月期 第2四半期 決算資料(概要) その他のIR | |||
| 17.6 30 6.3 ※ 14.2 ※ 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴う修正受注高・受注残高 受注高 & 受注残高の推移 ( 単位 : 億円 ) 受注残高 521 605 663 1,560 513 1,450 1,141 1,239 通 期 上 期 実 績 576 642 785 747 '23/3 '24/3 '25/3 ‘26/3 '26/3 計画 【 表面処理分野 】 売上高の推移 ( 単位 : 億円 ) 営業利益の推移 ( 単位 : 億円 ) 777 860 営業利益率 6.3% 7.9% 3.3% 460 461 28 36 0.2% 28 通 期 上 期 実 績 | |||
| 11/06 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| り、受注残高は前事業年度末と比べ増加して おりますが、生産状況、部材高騰や部材調達の不透明感を勘案し、通期業績予想は据え置くことといたしました。 ― 2 ― 兼松エンジニアリング株式会社 (6402) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 非連結 ) 2. 中間財務諸表及び主な注記 (1) 中間貸借対照表 前事業年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当中間会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 1,579,529 2,172,695 受取手形 243,793 94,965 電子記録債権 | |||
| 11/06 | 15:40 | 6103 | オークマ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算発表(参考資料) その他のIR | |||
| 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 通期実績通期実績通期実績通期実績通期実績通期予想中間実績中間実績 ドル 106.1 円 112.4 円 135.5 円 144.6 円 152.6 円 145.5 円 152.6 円 146.0 円 ユーロ 123.7 円 130.6 円 141.0 円 156.8 円 163.8 円 170.5 円 166.0 円 168.1 円 3. 受注高・受注残高実績及び予想 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 | |||
| 11/06 | 15:40 | 6103 | オークマ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注及び販売の状況 1 受注状況 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高受注残高受注高受注残高 NC 旋盤 11,994 18,170 12,511 14,528 マシニングセンタ 50,263 51,973 66,288 67,117 複合加工機 32,279 19,554 29,013 19,142 NC 研削盤 1,183 821 1,345 1,274 その他 3,538 1,138 2,605 | |||
| 11/06 | 15:30 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 導体向けにおいて台湾などで需要が継続していることから、海外向け販売全体では前期を上回 りました。 医療向け販売は、国内における病院施設向けの販売において病院のコスト削減意識の高まりから出荷が減少、また 対外検査薬フィルターや薬液塗布材は好調に推移したものの、前期は受注残の一括出荷の増加分をカバーできず、前 期を下回りました。また、海外向けにおいても吸液用途の製品の需要が減少傾向にあることから販売が落ち込み、医 療向け販売全体では前期を下回りました。 産業資材部門全体では医療向け販売の落ち込みを半導体向けなどがカバーし、前期を上回りました。 - 3 - ㈱ソフト99コーポレーション (4464 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 ) 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当中間連結会計期間の業績 サマリー: ・顧客の旺盛なICT 投資ニーズが継続 ・テーマは景気に左右されにくい1DX 2AI 3デジタルデータ 4システム刷新等 ・中間期として売上・利益ともに過去最高を更新。四半期としても過去最高 ・受注高・受注残高も中間期 ( 第 2 四半期 )として過去最高。 ・2025 年 10 月 22 日に中間期・通期業績予想を上方修正、期末配当増配を発表。 3 期連続最高業績へ順調な進捗 2025 年 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 決済システムの 再構築対応 Copyright © 2025 Ad-Sol Nissin Corporation, Japan. All Rights Reserved. 11 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) セグメント別業績 ( 受注高・受注残高 ) 好調なDX 案件にビジネスを集中した結果、受注高・受注残高ともに第 2 四半期として過去最高を更新 受注高 受注残高 25/3 2Q 26/3 2Q 25/3 2Q 26/3 2Q 実績実績増減額増減率 (%) 全社 7,183 8,631 1,447 20.2 社会インフラ事業 4,388 5,582 1,194 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3690 | イルグルム |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 124.8% 増 )となり、期末受注残高は485,947 千円 ( 前期末比 335.9% 増 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は2,401,766 千円となり、前連結会計年度末に比べ161,592 千円増加いたしま した。これは主に現金及び預金が151,225 千円、受取手形及び売掛金が138,918 千円それぞれ増加し、未収入金が 154,026 千円減少したことによるものであります。 また、固定資産は803,324 千円となり、前連結会計年度末に比べ480,947 千円減少いたしました。これは主に減損 損失の計上 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3433 | トーカロ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,207 3,051 △ 156 △4.9 溶射加工 ( 単体 ) 計 20,313 19,546 △ 766 △3.8 その他表面処理加工 1,434 1,216 △ 218 △15.2 国内子会社 1,237 1,348 110 +8.9 海外子会社 4,412 5,994 1,581 +35.8 合計 27,398 28,105 707 +2.6 ( 注 ) 上記の金額は、販売価格によっております。 ― 11 ― トーカロ株式会社 (3433) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 受注残高 ) セグメントの名称 溶射加工 ( 単体 ) 半導体・FPD 製 | |||
| 11/06 | 15:30 | 1981 | 協和日成 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その 他 (1) 受注高、売上高の状況 前中間会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高受注残高 建築設備事業 2,798,824 2,061,149 1,518,876 3,341,097 ガス・機器設備事業 6,259,557 6,625,277 5,649,772 7,235,062 ガス導管事業 9,126,498 8,807,527 8,497,761 9,436,264 電設・土木事業 855,822 1,008,478 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となる7,236 百万円、セグメント利益は同 30 百万円増 ( 同 2.0% 増 )となる1,571 百万円 となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同中間期に対し3 万個減と なる26 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同中間期を下回る販売となりました。なお、当中間期 末の同セグメントの受注残高は10,135 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアッ プ事業であり、売上高は前年同中間期比 178 百万円増 ( 同 80.6 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2026年3月期 中間決算説明資料 その他のIR | |||
| 1,107 1,869 4,440 58% 販管費 655 766 1,628 3,050 47% 営業利益 807 340 241 1,390 83% 経常利益 839 388 252 1,480 83% 親会社株主 帰属利益 585 273 191 1,050 82% LSI 開発販売関連セグメント 9 月末受注残 10,135 百万円 4 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績の概要 ( 前年同期との対比 ) ( 単位 : 百万円 ) ‘25/3 2Q 連結実績 売上比 ‘26/3 2Q 連結実績 売上比増減額増減率 売上高 8,142 100% 7,635 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 1 生産実績 当中間会計期間における生産実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分生産高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 356,394 +29.0% バルブ製品 69,902 +7.9% 部品・サービス 125,724 △30.8% ( 注 ) 金額は、製造原価によっております。 合計 552,022 +5.6% 2 受注実績 当中間会計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 646,167 +19.0 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| セグメントにおいては、公共水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、 雨水排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の期ずれの影響があり、前年同期比 8.7% 減の145 億円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同 期比 17.5% 増の158 億 69 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 58.4% 増の29 億 26 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、国内工 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (26.5 億円 ↑/10.0%↑) • 高水準の受注残高を背景にメーカー事業とエン ジニアリング事業で増加 • 商社事業は⾧ 納期案件の影響があり減少 受注高 293.5 億円 (9.1 億円 ↓/3.0%↓) • メーカー事業と商社事業で増加 • エンジニアリング事業で減少 売上総利益 98.7 億円 (13.6 億円 ↑/16.0%↑) • 全てのセグメントで増加 • 売上高の増加および高利益率案件の集中に起因 する売上総利益率の上昇により増加 受注残高 338.4 億円 (12.4 億円 ↓/3.5%↓) • メーカー事業と商社事業で増加 • エンジニアリング事業で減少 営業利益 43.0 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………………8 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………9 売上高・受注高・受注残高 ……………………………………………………………………………………9 1 ホーチキ株式会社 (6745) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まりにより、緩やか な回復基調で推移したものの、米国の関税政 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)連結決算に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 26 年 /3 月期 中間期実績 対前年同期比 増減率 売上高 22,877 25,783 28,235 30,048 6.4% 国内 14,877 16,567 16,899 17,665 4.5% 海外 8,000 9,216 11,335 12,382 9.2% セグメント利益 796 2,472 3,549 3,971 11.9% 受注高 29,189 31,035 34,492 37,295 8.1% 国内 21,188 21,818 23,156 24,913 7.6% 海外 8,000 9,216 11,335 12,382 9.2% 受注残高 17,581 17,615 | |||
| 11/06 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、為 替相場が円安傾向で推移していること、生産性向上及び諸経費の削減に取り組んだことから、前年同期に比べ増 益となった。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 214 億 40 百万円 ( 前 年同期比 4.7% 減 )、セグメント利益 19 億 67 百万円 ( 前年同期比 75.2% 増 )となった。受注については、新造船 7 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 隻、修繕船他で607 億 5 百万円を受注し、受注残高は新造船 28 隻他で1,397 億 62 百万円 | |||