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「 受注残 」の検索結果
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 16:10 | 6104 | 芝浦機械 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………………………………………………11 ( 企業結合等関係 ) ……………………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………………14 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………15 (1)セグメント別受注高・売上高・受注残高 ………………………………………………………………15 ― 1 ― 芝浦機械株式会社 (6104) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定 | |||
| 11/11 | 16:00 | 5952 | アマテイ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ります。 セグメントの名称生産高及び仕入実績 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 1,561,138 △3.1 電気・輸送機器向 660,692 +6.5 合計 2,221,830 △0.4 ( 注 ) 金額は、生産高は製造原価、仕入実績は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去してい ます。 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 1,913,067 △4.3 338,125 △5.6 電気 | |||
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残高をベースに順調に推移 しました。 この結果、受注高は4,990 億 40 百万円、売上高は4,860 億 14 百万円となりました。 利益面では、生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により、 利益率が高い水準で推移しました。 この結果、営業利益は752 億 14 百万円、経常利益は775 億 56 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は584 億 68 百万円となり、過去最高益となった前連結会計年度の実績 ( 営業利益 715 億 46 百万円、経常利益 744 億 98 百万円、親 会社株主 | |||
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 通期業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 68.00 今回修正予想 42.00 76.00 当期実績 34.00 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 1 3. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高は概ね計画通りに進捗する一方、利益については、生産効率化・ プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により利益率が向上し、いずれも 2025 年 8 月 7 日に公表した業績予想を上回る見通しです。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映 済です。 なお、受注高は、自動車産業を中心にお客さまの投資意思決定に遅れが生じていることなどから 700,000 百 万円か | |||
| 11/11 | 16:00 | 9960 | 東テク |
| 東テクグループ 2026年3月期 第2四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 740 901 204 362 629 0 21/3 期末 22/3 期末 23/3 期末 24/3 期末 25/3 期 1Q 末 25/3 期 2Q 末 25/3 期 3Q 末 25/3 期 4Q 末 26/3 期 1Q 末 26/3 期 2Q 末 26/3 期 3Q 末 26/3 期 4Q 末 商品販売事業 工事事業 ※2022/3 期より海外子会社 (QA) 含む 13 受注残の状況 • 供給面も勘案した戦略的な受注獲得により受注残も堅調に推移 ( 受注残は前期比 +4.8%) • 売上総利益率の高い工事事業の受注残が+10.8%と堅調に推移 ( 商品販売受注残は前期比 △0.6 | |||
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 752 億円 15.5% 前年同期参考値比 調整後比 * 前年同期参考値比 前年同期参考値比 前年同期参考値比 +126 億円 +368 億円 +194 億円 +156 億円 +2.7pt +2.6% +8.0% +4.2% +26.3% 自動車生産ライン向けシステムは低調だった ものの、一般製造業・流通業、半導体生産ラ イン、空港向けは順調に推移。 一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自 動車生産ライン向けが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移。 生産効率化・プロジェクト管理の強化による コスト削減、収益性を重視した受注の徹底な どにより、利益率が高い水準で推移。 * 前年同期参考値 | |||
| 11/11 | 15:58 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 率 (%) 売上高 381,254 △6.3 営業利益 15,765 26.9 経常利益 21,145 9.2 親会社株主に帰属する 中間純利益 11,661 △8.7 3/26 EDINET 提出書類 日揮ホールディングス株式会社 (E01575) 半期報告書 受注高 当中間連結会計期間 ( 百万円 ) 割合 (%) 海外 57,023 41.4 国内 80,584 58.6 合計 137,608 100.0 この結果、当中間連結会計期間末の受注残高は、為替換算による修正及び契約金額の修正・変更等による調整額 を加え、1 兆 1,265 億円となりました。 セグメント別状況 総合 | |||
| 11/11 | 15:31 | 9682 | DTS |
| 半期報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 同期増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,680 5.4 テクノロジー&ソリューション 22,776 9.7 プラットフォーム&サービス 17,469 26.8 合計 66,926 11.8 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 2 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,076 △2.3 14,913 2.0 テクノロジー&ソリューション 23,794 15.1 13,451 24.7 | |||
| 11/11 | 15:31 | 6501 | 日立製作所 |
| 半期報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| (E01737) 半期報告書 5/37 (エナジー) 売上収益は、為替影響による減収要因があったものの、パワーグリッド事業において、大型プロジェクト等が 好調に推移したことに加え、受注残からの着実な売上転換等により、前年同期に比べて17% 増加し、1 兆 4,183 億 円となりました。 Adjusted EBITAは、パワーグリッド事業おける売上収益の増加、受注残の収益性改善、継続的な生産効率向 上、着実なプロジェクト遂行、Lumada 事業の拡大及び経営基盤刷新費用の収束等により、前年同期に比べて645 億円増加し、1,727 億円となりました。 EDINET 提出書類 株式会社日立製作所 | |||
| 11/11 | 15:30 | 5939 | 大谷工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| )セグメント及び品目区別売上高明細、受注高及び受注残高 ………………………………………………… 9 - 1 - 株式会社大谷工業 (5939) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 非連結 ) 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えること が期待されておりますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要です。加えて、物価上 昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクと | |||
| 11/11 | 15:30 | 268A | リガク・ホールディングス |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| お、トランプ政策の影響は米州において生じ始めているものの、年初の高い受注残により、米州の売 上収益は対前年同期比で9.8% 伸長しました。 ・半導体プロセス・コントロール機器事業においては、半導体市場における分析・計測需要が量産目的から開 発目的にシフトしたことから、売上や高利益率の案件が第 4 四半期に偏重することとなり、売上収益が対前 年同期比で5.6%の減収となりました。しかしながら高いAI 需要を背景に、データセンター向け等のDRAM (HBM) 及び3D NANDの需要拡大により、半導体メモリ向けの販売は大きく増加しました。 ・部品・サービス事業においては、EUV 用多層膜ミラーの需 | |||
| 11/11 | 15:30 | 268A | リガク・ホールディングス |
| 2025年12月期第3四半期決算説明 その他のIR | |||
| 州 : 年初の高い受注残によりYoY +10% 増。米関税に対しては価格転嫁に成功、アカデミア予算削減の影響は4Q 以降発現の見込み 44 GPマージン (1) 率は価格コントロール、製品 Mixにより向上 (+1pt)。但し、売上の減少により営業利益率は低下 2 3 1 注 : 1. 2025 年第 1 四半期連結会計期間より、従来販売費及び一般管理費で計上していた販売先での納入等フィールドサービス関連費用を売上原価に計上する方法へ変更。本資料では当該変更を前年同期についても遡及適用 ( 億円 ) エンドマーケット別売上収益 1 3Q 2 25.0% 20.0% 15.0% 10.0 | |||
| 11/11 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 参考 ) 受注高、売上高及び受注残高 ………………………………………………………………… 9 1 日揮ホールディングス株式会社 (1963) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表 前連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当中間連結会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金預金 333,701 304,771 受取手形・営業債権及び契約資産等 154,314 152,862 未成工事支出金 15,212 20,171 商品及び製品 | |||
| 11/11 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期) 決算概要 その他のIR | |||
| 【 億円 】 H1 FY2024 H1 FY2025 海外 3,306 469 国内 409 551 合計 3,716 1,020 H1 FY2025 主要受注案件 LNG FEED(カナダ) FLNG 先行役務 (モザンビーク) ロケット試験・燃料設備 ( 日本 ) 医薬品製造工場改修 ( 日本 ) © 2025 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 7 セグメント情報 ⅱ) 受注残高 (2025 年 9 月末 ) 分野別 ヘルスケア・ライフサイエンス 【 億円 】 産業・都市インフラ、その他 4% 1% 石油・ガス 23 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6235 | オプトラン |
| 2025年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 35.2 161.4 受注高 ( 実質 ) 20,316 28,841 +30% 9,552 5,368 6,232 7,690 8,645 8,848 10,453 18.1 67.7 受注残高 23,583 28,126 36,947 24,219 24,159 24,058 25,979 21,659 24,159 23,954 26,114 27,211 4.2 25.6 売上高 37,491 30,892 34,304 36,807 32,406 33,000 11,298 5,380 8,511 7,217 7,905 5,945 9,860 65.8 15.8 売上総利益 | |||
| 11/11 | 15:30 | 3671 | ソフトマックス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 単一セグメントであるため、記載を省略しておりま すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) ソフトウェア 2,157,853 69.0 2,501,564 83.8 ハードウェア 1,720,960 148.1 984,376 96.9 合計 3,878,813 90.4 3,485,940 87.1 2 販売実績 種類別 当第 3 四半期累計期間 | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高 214 億 77 百万円 ( 前年同期比 100.7%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し204 億 72 百万円 ( 前年同期比 98.3%)となりまし たが、受注残高につきましては、ハードウェア販売を抑制し、ソフトウェアソリューション案件にシフトしたこと により106 億 89 百万円 ( 前年同期比 101.0%)となりまし | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 月期第 2 四半期決算概要 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 業績ハイライト|2026 年 3 月期第 2 四半期累計 通期達成を視野に入れる進捗 ・前期の大型 PC 販売の剥落、ハードウェア・サプライ品販売の抑制により減収となったが、 当中間連結会計期間ではソフトウェアサービス・ストックビジネスが伸長。 ・モダナイゼーション案件・ストックビジネスの増加により、受注高・受注残高は堅調。 売上高 受注高 受注残高 20,472 百万円 21,477 百万円 10,689 百万円 前年同期比 ▲355 百万円 ▲1.7% 前年同期比 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6871 | 日本マイクロニクス |
| 2025年12月期 第3四半期決算補足資料(2025年7-9月) その他のIR | |||
| 受注 / 売上 / 受注残高四半期推移 プローブカード事業 TE 事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 35,000 1,000 30,000 25,000 750 20,000 15,000 500 10,000 250 5,000 0 FY24Q3 Q4 FY25Q1 Q2 Q3 受注高 13,684 22,165 18,943 10,955 16,140 売上高 12,376 16,130 13,663 18,536 16,917 受注残高 22,650 28,684 33,965 26,384 25,607 0 FY24Q3 Q4 FY25Q1 Q2 Q3 受注高 354 465 | |||
| 11/11 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2026年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 その結果、真空機器事業の受注高は458 億 54 百万円、受注残高は1,038 億 78 百万円、売上高は401 億 59 百万円とな り、15 億 75 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 6 月期 第 1 四半期 2026 年 6 月期 第 1 四半期 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 11,292 14,554 28.9% 売上高 12,146 12,570 3.5% 営業利益 780 710 △9.0% 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 ( 材料 ) ディスプレイ・半導体電子関連の工場稼働率が高水準で継続 | |||